2014年05月29日
自分カット
おとうの髪は 自分でカミソリでカット? 剃る?から
ヘアカット代は タダ
長女 次女 三女の髪も私が 切ってるから タダ
ただ私だけが 美容院代がかかっていた
と言っても ずぼらな私 年に1度しか 行かないけど
ついに そこまで ケチ? になったのか?
自分の髪も 自分でカットしてみた
すそだけ 次女に揃えてもらい
後は 鏡と向き合い 見えない後ろ髪も アテズッポウにちょっきちょっき
文句言うのは自分だから どう切ったっていいもんねー
ちょっきちょっき
時々 後ろ髪を 合わせ鏡にしてチェック
ま こんなんでどうかな
で 完成~
よっしゃー
やってみりゃ できるじゃん
これからは 自分でやろう
美容師さんにお世話になるべきだろうけれど
きっと 美容院に行った方が 綺麗にカットしてもらえるだろうけれど
節約
負け惜しみじゃないが 自分で切ったから文句なし
意外と 好みなスタイルになってるし
結果 お~ら~い
ヘアカット代は タダ
長女 次女 三女の髪も私が 切ってるから タダ
ただ私だけが 美容院代がかかっていた
と言っても ずぼらな私 年に1度しか 行かないけど
ついに そこまで ケチ? になったのか?
自分の髪も 自分でカットしてみた
すそだけ 次女に揃えてもらい
後は 鏡と向き合い 見えない後ろ髪も アテズッポウにちょっきちょっき
文句言うのは自分だから どう切ったっていいもんねー
ちょっきちょっき
時々 後ろ髪を 合わせ鏡にしてチェック
ま こんなんでどうかな
で 完成~
よっしゃー
やってみりゃ できるじゃん
これからは 自分でやろう
美容師さんにお世話になるべきだろうけれど
きっと 美容院に行った方が 綺麗にカットしてもらえるだろうけれど
節約
負け惜しみじゃないが 自分で切ったから文句なし
意外と 好みなスタイルになってるし
結果 お~ら~い
2014年05月23日
おじいちゃん先生
今朝 回覧板を次のお宅へ回すついでに 三女の登校に数百メートル付き合った
お隣さんが次のお宅だったら どんなに楽か・・・
なぜか 次のお宅が 結構遠い 田舎だもんな
といっても 300mくらいか
学校で交通安全教室があっただけあって 三女 きちんと右側歩き
小さな道を渡るにも 左右確認して 手をあげて渡ってる
かわいー
こういう時期が 一番 素直 だね
言われた事を きちんとやってる
回覧板をポストに入れ
私 「いってらっしゃ~い」
三女「いってくるね~」
てくてく歩く先には 車が結構行きかう道
と言ったって 田舎の市道
三女が登下校で一番 危ない箇所
普通の田舎道なんだけれど・・・
ちょっとのカーブのせいで 車が突然 現れるってな環境
頭をう~っと前に出して 左右を確認して ささっと渡らないと
気がついた時には 車が来るってな 大人でもコワイ
しかも 朝は通勤で ほとんどの車が飛ばしてる
でも そこを渡らないと 学校へ行けない
我が家の辺りの子供達は みんなこの場所を渡る 難関箇所
年に数回 保護者が当番で立つが・・・
そうそう毎日ってわけにもいかず
というような 誰もが「危険個所」という認識がある場所のせいか
小学校の校長を定年で辞め 数年たった あるおじいちゃん先生と
それに賛同した? ボラのおばあちゃん2人が
毎朝 その場で子供達が渡るのを見守っていてくれる
毎朝だ
すごい と思う
土日祝日 長期休み以外は 毎日毎日 6時半頃から一時間もたちっぱ
ちょっとしたボラ気分で出来る事じゃないと思う
三女を見送った後 遠目に見ていると
てくてく三女が歩く先に その場所
三女の姿が見えたのか おじいちゃん先生 三女に近寄って 頭なでなで
車が 停まってくれないのを じーーーっと おじいちゃん先生 おばあちゃん 三女と
やりすごし
しばらくしたら 停まってくれた車がいてくれ
おじいちゃん先生が ぽんっと 三女の背中を叩いて 三女渡った・・・
渡りきると 三女 車に 90度敬礼
なんだか いろんな意味で ほんわかした気分
三女が少し遠くなった辺りで おじいちゃん先生と おばあちゃんに挨拶すると
「 三女ちゃん 4月不安げだった顔が この頃あかるい顔になってきましたね」
と
毎朝 たくさんの子供達がここを通っているのに 一人ずつ覚えてるの?
さすが先生
毎朝 ありがとうございます
お隣さんが次のお宅だったら どんなに楽か・・・
なぜか 次のお宅が 結構遠い 田舎だもんな
といっても 300mくらいか
学校で交通安全教室があっただけあって 三女 きちんと右側歩き
小さな道を渡るにも 左右確認して 手をあげて渡ってる
かわいー
こういう時期が 一番 素直 だね
言われた事を きちんとやってる
回覧板をポストに入れ
私 「いってらっしゃ~い」
三女「いってくるね~」
てくてく歩く先には 車が結構行きかう道
と言ったって 田舎の市道
三女が登下校で一番 危ない箇所
普通の田舎道なんだけれど・・・
ちょっとのカーブのせいで 車が突然 現れるってな環境
頭をう~っと前に出して 左右を確認して ささっと渡らないと
気がついた時には 車が来るってな 大人でもコワイ
しかも 朝は通勤で ほとんどの車が飛ばしてる
でも そこを渡らないと 学校へ行けない
我が家の辺りの子供達は みんなこの場所を渡る 難関箇所
年に数回 保護者が当番で立つが・・・
そうそう毎日ってわけにもいかず
というような 誰もが「危険個所」という認識がある場所のせいか
小学校の校長を定年で辞め 数年たった あるおじいちゃん先生と
それに賛同した? ボラのおばあちゃん2人が
毎朝 その場で子供達が渡るのを見守っていてくれる
毎朝だ
すごい と思う
土日祝日 長期休み以外は 毎日毎日 6時半頃から一時間もたちっぱ
ちょっとしたボラ気分で出来る事じゃないと思う
三女を見送った後 遠目に見ていると
てくてく三女が歩く先に その場所
三女の姿が見えたのか おじいちゃん先生 三女に近寄って 頭なでなで
車が 停まってくれないのを じーーーっと おじいちゃん先生 おばあちゃん 三女と
やりすごし
しばらくしたら 停まってくれた車がいてくれ
おじいちゃん先生が ぽんっと 三女の背中を叩いて 三女渡った・・・
渡りきると 三女 車に 90度敬礼
なんだか いろんな意味で ほんわかした気分
三女が少し遠くなった辺りで おじいちゃん先生と おばあちゃんに挨拶すると
「 三女ちゃん 4月不安げだった顔が この頃あかるい顔になってきましたね」
と
毎朝 たくさんの子供達がここを通っているのに 一人ずつ覚えてるの?
さすが先生
毎朝 ありがとうございます
2014年05月21日
三姉妹
やっと 小学校に慣れてきたのか
三女 朝 文句?言わず 学校へ行く
4月は 何度か 朝泣けてた姿を見ているだけに
子供って 順応するんだな~と感心
いや もしかしたら 諦めが早いのか?
まあ とにかく 元気に学校へ行ってくれればok
園児だったころの三女は つかみどころのない 不思議な子
最近 いろんな一面を見る事が増えて
三姉妹の性格が わかりかけてきた
三女 もともと こだわりが強かったが
こだわりというよりも 「几帳面さ」が 出てきた
翌日の用意を 確実に前日にする 真面目とも言えるけど
ちょっと そこまでしなくても・・・と思う いい加減な私
疲れて夕飯も食べずに寝て 用意が出来なかった朝は
目覚ましで はっ と起き上がって
三女「用意してない~ してない~ してない~」
と パニックになる
これからすりゃ いいじゃん・・・
と 思うこんないい加減な母から どうして こんな几帳面な子供が産まれた?
小学一年生にも 毎日出る宿題
これにしても
きちんと 綺麗に ひらがなを書かないと気がすまない
ご丁寧に 横にある絵に ぬりえまで 丁寧にする
すごいな
と思う
このまま 丁寧で 几帳面で 真面目なまま 大きくなってくれたらいいな
私みたいになるな三女
そういえば
三女の真面目さは 長女を上回る 真面目さかもしれない
自由奔放さが加わる為 わかりにくいけど
意外にも 正義感が強くて 周りの空気を読まず 真面目さを主張する
空気が読めないところも 長女似?
そうそう
おしゃれなところは 次女似
毎朝 私が決めてあげてた服装も
この頃 前日の夜「これと これと これで・・・」と綺麗に ソファの上に並べて用意しておく三女
しかも なかなかのチョイス
三人の兄弟関係って どんなか 想像もできなかったけれど
それぞれ 似てるところ 意外なところ 独特なところ もろもろあって 面白い
この子の こういうところがちょっと嫌だな って思うところは
だいたい 私自身にも持ってるところだったりして
これまた やっぱ 血はあらそえないなぁ
気になるのは 次女と三女の関係
三女から次女にたいする同じレベル的な態度
それに対して 言葉の力で抑え込む次女
なにもない日常にいると 次女の三女に対する冷たさはちょっとなあ・・・
逆に 長女は 三女を溺愛
私より「母」をしている長女 きっとこの2人は おとうや私がいなくなった頃にも仲良く会ったりしているんだろうな と思う
だから どうも一番心配は 次女
一人でも生きてける てな強がりな次女だけに やっぱり心配
親としては 自分がいなくなる頃でも 支え合っていくような姉妹でいてほしい
そんな意味もあって
「アナと雪の女王」を 次女 三女一緒に観せたんだけどな
ツボが違ったみたいね この2人
三女 朝 文句?言わず 学校へ行く
4月は 何度か 朝泣けてた姿を見ているだけに
子供って 順応するんだな~と感心
いや もしかしたら 諦めが早いのか?
まあ とにかく 元気に学校へ行ってくれればok
園児だったころの三女は つかみどころのない 不思議な子
最近 いろんな一面を見る事が増えて
三姉妹の性格が わかりかけてきた
三女 もともと こだわりが強かったが
こだわりというよりも 「几帳面さ」が 出てきた
翌日の用意を 確実に前日にする 真面目とも言えるけど
ちょっと そこまでしなくても・・・と思う いい加減な私
疲れて夕飯も食べずに寝て 用意が出来なかった朝は
目覚ましで はっ と起き上がって
三女「用意してない~ してない~ してない~」
と パニックになる
これからすりゃ いいじゃん・・・
と 思うこんないい加減な母から どうして こんな几帳面な子供が産まれた?
小学一年生にも 毎日出る宿題
これにしても
きちんと 綺麗に ひらがなを書かないと気がすまない
ご丁寧に 横にある絵に ぬりえまで 丁寧にする
すごいな
と思う
このまま 丁寧で 几帳面で 真面目なまま 大きくなってくれたらいいな
私みたいになるな三女
そういえば
三女の真面目さは 長女を上回る 真面目さかもしれない
自由奔放さが加わる為 わかりにくいけど
意外にも 正義感が強くて 周りの空気を読まず 真面目さを主張する
空気が読めないところも 長女似?
そうそう
おしゃれなところは 次女似
毎朝 私が決めてあげてた服装も
この頃 前日の夜「これと これと これで・・・」と綺麗に ソファの上に並べて用意しておく三女
しかも なかなかのチョイス
三人の兄弟関係って どんなか 想像もできなかったけれど
それぞれ 似てるところ 意外なところ 独特なところ もろもろあって 面白い
この子の こういうところがちょっと嫌だな って思うところは
だいたい 私自身にも持ってるところだったりして
これまた やっぱ 血はあらそえないなぁ
気になるのは 次女と三女の関係
三女から次女にたいする同じレベル的な態度
それに対して 言葉の力で抑え込む次女
なにもない日常にいると 次女の三女に対する冷たさはちょっとなあ・・・
逆に 長女は 三女を溺愛
私より「母」をしている長女 きっとこの2人は おとうや私がいなくなった頃にも仲良く会ったりしているんだろうな と思う
だから どうも一番心配は 次女
一人でも生きてける てな強がりな次女だけに やっぱり心配
親としては 自分がいなくなる頃でも 支え合っていくような姉妹でいてほしい
そんな意味もあって
「アナと雪の女王」を 次女 三女一緒に観せたんだけどな
ツボが違ったみたいね この2人
2014年05月18日
ハッピー
昨日は 次女の誕生日
16ともなれば プレゼントは・・・・
「肉」
と言うので
このさい 6月生まれの長女と三女の分も一緒に
豪華な焼き肉にしよ~!!
ってな 話を 少し前に決めてた
前日に ふと思い立ち
キッシーに「サプライズ登場してくれたら 娘達喜ぶと思うんだけど・・・・」
とBBQに誘うと
ノリノリで引き受けてくれたキッシー
表現できないくらい 超豪華 超サプライズ 超嬉しい 一日に
忙しい中 手作りのケーキと サプライズプレゼントまで持って来てくれたキッシー
ありがとーーーーーーーーーー
次女 過去最高な誕生日
16ともなれば プレゼントは・・・・
「肉」
と言うので
このさい 6月生まれの長女と三女の分も一緒に
豪華な焼き肉にしよ~!!
ってな 話を 少し前に決めてた
前日に ふと思い立ち
キッシーに「サプライズ登場してくれたら 娘達喜ぶと思うんだけど・・・・」
とBBQに誘うと
ノリノリで引き受けてくれたキッシー
表現できないくらい 超豪華 超サプライズ 超嬉しい 一日に
忙しい中 手作りのケーキと サプライズプレゼントまで持って来てくれたキッシー
ありがとーーーーーーーーーー
次女 過去最高な誕生日
2014年05月16日
おnew
長女の使用している アルパインボードは 中古で譲ってもらってから
たぶん3.4年位たっていると思う
3月の全日本の時に
先輩選手達から 「一本もち? 二本が基本だよ」
と教えてもらってはいたが・・・・
簡単に買えないんだよね・・・・ いろんな意味で
もう一年 154のこの刀で充分でしょ・・・・ と思ってた
技術も体力もない長女が 道具だけ良いものに乗ってもね
どちらかというと
私の価値観は それなりの実力あってのそれなりのボード みたいな
欲しけりゃ それなりの滑りになってから言え
と長女にも ずっと言って来た
が
やっぱり 今のボードの限界も感じるし・・・
本人 も少し 長いボードにのりたいし・・・・
で
「私 レイズ167が欲しい」
と長女
私 「わかったー じゃ 半分手伝ってあげるね」
と 約10万のボード 半分自己負担 半分親負担ってなわけになった
のに
お願いしてあったキッシーから
「レイズって67ないよ 刀じゃない?」
と言われ
良く良く調べたら 167は 刀だった
正直 レイズと刀の違い 私には知るわけもなく
結局 その場で
長女「じゃ 刀の167でお願いします」と注文
・・・・
あのさ 10万単位の買い物を そんな簡単に チェンジする?
私なら 調べに調べて
できれば 試乗もして
悩みに悩んで
購入~ なのに
やっぱり 長女 甘いな・・・・
親に買ってもらう感 満載
だ か ら だめなんだよ
だってさ
今までのボードが154 そこから 167にするって
すごく 長さ変化するよね
安定するから とか そんな簡単な事ですむんだろうか
以前 チキンな私が たった7センチアップで
ボードの変化に なかなか体が順応してくれなかった
ま 私の技術が ちcっちゃいって事だけれど
子供って ボードの変化 バインの変化 さまざまな変化って 順応できちゃうもんなの?
自分 過信してません?
と言いながら
来年 長女がおnew刀に 乗って 「超 気持ちいい~」が第一声だったら
さすがです 長女!!
でも 長女を信じるというよりも キッシーが大丈夫と言えば 大丈夫
と信じて 結局 刀に決定~
秋までに 5万 がんばらねば
来期のシーズン券分も がんばるぞ
カナダ費用は 天から降ってくる事を期待して
たぶん3.4年位たっていると思う
3月の全日本の時に
先輩選手達から 「一本もち? 二本が基本だよ」
と教えてもらってはいたが・・・・
簡単に買えないんだよね・・・・ いろんな意味で
もう一年 154のこの刀で充分でしょ・・・・ と思ってた
技術も体力もない長女が 道具だけ良いものに乗ってもね
どちらかというと
私の価値観は それなりの実力あってのそれなりのボード みたいな
欲しけりゃ それなりの滑りになってから言え
と長女にも ずっと言って来た
が
やっぱり 今のボードの限界も感じるし・・・
本人 も少し 長いボードにのりたいし・・・・
で
「私 レイズ167が欲しい」
と長女
私 「わかったー じゃ 半分手伝ってあげるね」
と 約10万のボード 半分自己負担 半分親負担ってなわけになった
のに
お願いしてあったキッシーから
「レイズって67ないよ 刀じゃない?」
と言われ
良く良く調べたら 167は 刀だった
正直 レイズと刀の違い 私には知るわけもなく
結局 その場で
長女「じゃ 刀の167でお願いします」と注文
・・・・
あのさ 10万単位の買い物を そんな簡単に チェンジする?
私なら 調べに調べて
できれば 試乗もして
悩みに悩んで
購入~ なのに
やっぱり 長女 甘いな・・・・
親に買ってもらう感 満載
だ か ら だめなんだよ
だってさ
今までのボードが154 そこから 167にするって
すごく 長さ変化するよね
安定するから とか そんな簡単な事ですむんだろうか
以前 チキンな私が たった7センチアップで
ボードの変化に なかなか体が順応してくれなかった
ま 私の技術が ちcっちゃいって事だけれど
子供って ボードの変化 バインの変化 さまざまな変化って 順応できちゃうもんなの?
自分 過信してません?
と言いながら
来年 長女がおnew刀に 乗って 「超 気持ちいい~」が第一声だったら
さすがです 長女!!
でも 長女を信じるというよりも キッシーが大丈夫と言えば 大丈夫
と信じて 結局 刀に決定~
秋までに 5万 がんばらねば
来期のシーズン券分も がんばるぞ
カナダ費用は 天から降ってくる事を期待して
2014年05月14日
初映画観賞
昨日の夕方
約束してた映画を観に 次女と三女と三人で 久々の映画館
三女は生まれて初めての映画
初めてでしかも3D
さて 最後まで座って観れるかな
そんな心配いらないね
ずっと観たかった アナと雪の女王
さすがディズニー
大人も子供も楽しめる
感動し涙の次女と私だったが
三女 初めてずくめに驚き過ぎたか
微動だせず じーとスクリーンを観てる
三女は どう感じたのかな
映画って 人それぞれ惹かれた場面って違う
三女はどの場面かな
約束してた映画を観に 次女と三女と三人で 久々の映画館
三女は生まれて初めての映画
初めてでしかも3D
さて 最後まで座って観れるかな
そんな心配いらないね
ずっと観たかった アナと雪の女王
さすがディズニー
大人も子供も楽しめる
感動し涙の次女と私だったが
三女 初めてずくめに驚き過ぎたか
微動だせず じーとスクリーンを観てる
三女は どう感じたのかな
映画って 人それぞれ惹かれた場面って違う
三女はどの場面かな
2014年05月13日
子供扱い
三女に 何の話だったか・・・・
転ばぬ先の杖で 親ごころをつい出し
ちょっとした アドバイスをした私
すると
三女 少しうつむいた後に
「それ 決めるのあたしだし」
ごもっとも
ついつい子供扱いしてしまうが
小学1年だって 考えっちゅうもんがあるんだよね
今の世の中
わりと 親の作ったレールの上を歩みがちな子供達
たしかに 危険回避はできるかもだけれど
失敗あって成長だもんね
ま 失敗して欲しいとは思ってないが
自主性があって いいかもよ 三女
ただ
母としては ちょっとさみしーけどね
転ばぬ先の杖で 親ごころをつい出し
ちょっとした アドバイスをした私
すると
三女 少しうつむいた後に
「それ 決めるのあたしだし」
ごもっとも
ついつい子供扱いしてしまうが
小学1年だって 考えっちゅうもんがあるんだよね
今の世の中
わりと 親の作ったレールの上を歩みがちな子供達
たしかに 危険回避はできるかもだけれど
失敗あって成長だもんね
ま 失敗して欲しいとは思ってないが
自主性があって いいかもよ 三女
ただ
母としては ちょっとさみしーけどね
2014年05月12日
どいてー
GW最終日 急きょ仕事が入って思わぬオフ入りで
消化不良だった
が
五竜が1週間伸びたと聞き
ラッキー!
行かなくちゃ
週末 五竜へ
キッシーに教わったコブを 練習しようかと コブに入ってみた
もたもた・・・
だって まだコブはじめたばかりだし
それでも ゆっくりもたもたコブと格闘していると
上から降りてきた スキーヤーに
「どいてー ここ滑らないでくれるー」
と
「あ はい すみませんっ」
と 速攻 コブから外れた私
・・・・・・ちょとまて スキーヤー・・・・
それってさ
「あんた下手くそだから ここのゲレンデ滑らないで」
って事よね
だし このコブ そのスキーヤー貸し切りのものじゃないし
ちょっと がっかり
八方のスキーヤーも マナー悪い
五竜もか・・・
スキーヤー みんなが悪い人じゃないけれど
なんか がっかり~
誰もがみんな 最初からコブを上手になんか滑れないんだよね
始めた頃のもたもたから 少しづつ上手になって 今があるんじゃないんかい?
コブには入りにくくなっちゃったな
で昨日 レストハウスから そのコブが少し見えて
ぼーっと見てると
キッシーと 次女が かっこよく降りてきた
さすがだな~
リフト上の スキーヤーもボーダーも みんなキッシーの滑りを見てる
そりゃそうっしょ
かっこいいもん
ボーダー かっこいいんだぞー
っとわけわからない コブ滑れないいじけた自分を 持ち上げる私
でもさ
スキーもボードも せっかく同じゲレンデで滑っているだから
もっと わかりあえたらいいのにね
来年は 「どいてー」と言わせないように 普通にコブを降りてこれる自分になろう
消化不良だった
が
五竜が1週間伸びたと聞き
ラッキー!
行かなくちゃ
週末 五竜へ
キッシーに教わったコブを 練習しようかと コブに入ってみた
もたもた・・・
だって まだコブはじめたばかりだし
それでも ゆっくりもたもたコブと格闘していると
上から降りてきた スキーヤーに
「どいてー ここ滑らないでくれるー」
と
「あ はい すみませんっ」
と 速攻 コブから外れた私
・・・・・・ちょとまて スキーヤー・・・・
それってさ
「あんた下手くそだから ここのゲレンデ滑らないで」
って事よね
だし このコブ そのスキーヤー貸し切りのものじゃないし
ちょっと がっかり
八方のスキーヤーも マナー悪い
五竜もか・・・
スキーヤー みんなが悪い人じゃないけれど
なんか がっかり~
誰もがみんな 最初からコブを上手になんか滑れないんだよね
始めた頃のもたもたから 少しづつ上手になって 今があるんじゃないんかい?
コブには入りにくくなっちゃったな
で昨日 レストハウスから そのコブが少し見えて
ぼーっと見てると
キッシーと 次女が かっこよく降りてきた
さすがだな~
リフト上の スキーヤーもボーダーも みんなキッシーの滑りを見てる
そりゃそうっしょ
かっこいいもん
ボーダー かっこいいんだぞー
っとわけわからない コブ滑れないいじけた自分を 持ち上げる私
でもさ
スキーもボードも せっかく同じゲレンデで滑っているだから
もっと わかりあえたらいいのにね
来年は 「どいてー」と言わせないように 普通にコブを降りてこれる自分になろう
2014年05月10日
幸せ
キッシーって 人が喜ぶツボを良くわかっていて
絶妙なタイミングで 体が浮く位嬉しい事を してくれる
サプライズ企画が 超得意かも
ってな位 びっくりするような事を サラッと かっこ良く仕掛ける
さすが スノボだけじゃないよね
すごい人って 何やってもすごいんだよ
スノボレベルは追いつけられないけど
キッシーの 人が喜ぶ姿に 自分も一緒に喜ぶ姿勢なら 私にも真似できるかも
人が喜んで幸せそうな姿見て 周りの人も顔がほころんで 幸せの連鎖してくなんて いいよね
幸せを1人じめじゃなく たくさんの人で味わえたら なんだか もっと大きな幸せ感じられそう
嬉しい と感じて これ誰かにも教えてあげよーって 考えてる 時もまた ほっこり幸せ
幸せって 連鎖するんだね
今度はキッシーを喜ばせたい
何しよっかな~
絶妙なタイミングで 体が浮く位嬉しい事を してくれる
サプライズ企画が 超得意かも
ってな位 びっくりするような事を サラッと かっこ良く仕掛ける
さすが スノボだけじゃないよね
すごい人って 何やってもすごいんだよ
スノボレベルは追いつけられないけど
キッシーの 人が喜ぶ姿に 自分も一緒に喜ぶ姿勢なら 私にも真似できるかも
人が喜んで幸せそうな姿見て 周りの人も顔がほころんで 幸せの連鎖してくなんて いいよね
幸せを1人じめじゃなく たくさんの人で味わえたら なんだか もっと大きな幸せ感じられそう
嬉しい と感じて これ誰かにも教えてあげよーって 考えてる 時もまた ほっこり幸せ
幸せって 連鎖するんだね
今度はキッシーを喜ばせたい
何しよっかな~
2014年05月08日
子供の力
派遣の仕事が遅くなり 児童館へ三女を迎えに行くと
久しぶりに会う ママ友
「ママ友」というカテゴリーにしていいのか 申し訳ないくらい年の差はあるが。
そんな友人が
息を切らして 走って来て
「ずっと話したいと思っててー やっと会えたー」
と
私「なになに? どーしたの?」
友人「児童館であった自己紹介の時の話 聞いた?」
私「三女は 学校の事とか児童館の事は話してくれないから聞いてないよ」
友人「いやね~ もうさ~ 我が家で感動でさ~ 三女ちゃんの言葉が~」
私「三女が?」
友人「そう! 自己紹介の時に『私はみんなの幸せの為に産まれてきました』って言ったんだって! それに家の娘が感動して 自分の時には絶句してしまったらしいんだよ で 家では「三女ちゃんてすごいよね」って話題で盛り上がって~」
へえ
三女 そんな事言うんだ 言えるんだ
超 盛り上がっている友人を盛り下げちゃいけないよね
その場は 「そっかー 三女は何も話さないから 聞けて良かったよ~ ありがとね~」
と別れ
考えてみる
三女の発言か?
ま 言ったかもしれん 三女なら
ただ・・・本心なのか どうなのか・・・ってなところは微妙
なにせ 大人4人いる中で 自分だけが子供って環境で毎日過ごしているわけで
小学一年生がしゃべらんだろう ってな内容も なにげに入ってくる三女
たぶん
三番目の育ちだと
自分が どういう言葉を発すると大人は喜ぶ ってな事も よ~く知っている
・・・・と言っても こうやって 純粋に三女の言葉を喜ばない私も ダメ母だけど
三女は そんな簡単な奴じゃない
などと 思いながら夕飯を作っていると
三女が 私の横に来て
「だって おか~さんお話してくれたよね あたしの名前って 「みんなが幸せな和になれて あたしがそういう存在になれるように」ってさー」
「!!!」
純粋に 私の言葉を全部受け止めてた三女が 誰かの前で発した言葉を信じてなかった なんて・・・・
私って
どんだけ 間違ってんだ
三女が 名前で男の子にからかわれる と泣いて帰ってきた日に
おとうと私が どういう思いを込めてこの名前をつけたのか 教えてあげてた
たしか保育園の 年中さん頃
その話が こんなにも三女に根ずいていたとは
しかも その意味どうりに 周りの人の心を動かすなんて
三女 ごめん
こんな母親で・・・・・
きっと 子供の純粋さを奪っていくのは 周りのゆがんだ大人かもね
ってな事は
ゆがみかけはじめた 長女 次女
ごめん
ま ダメな親のところには すっごい良い子が産まれてくるって説もあるし・・・
久しぶりに会う ママ友
「ママ友」というカテゴリーにしていいのか 申し訳ないくらい年の差はあるが。
そんな友人が
息を切らして 走って来て
「ずっと話したいと思っててー やっと会えたー」
と
私「なになに? どーしたの?」
友人「児童館であった自己紹介の時の話 聞いた?」
私「三女は 学校の事とか児童館の事は話してくれないから聞いてないよ」
友人「いやね~ もうさ~ 我が家で感動でさ~ 三女ちゃんの言葉が~」
私「三女が?」
友人「そう! 自己紹介の時に『私はみんなの幸せの為に産まれてきました』って言ったんだって! それに家の娘が感動して 自分の時には絶句してしまったらしいんだよ で 家では「三女ちゃんてすごいよね」って話題で盛り上がって~」
へえ
三女 そんな事言うんだ 言えるんだ
超 盛り上がっている友人を盛り下げちゃいけないよね
その場は 「そっかー 三女は何も話さないから 聞けて良かったよ~ ありがとね~」
と別れ
考えてみる
三女の発言か?
ま 言ったかもしれん 三女なら
ただ・・・本心なのか どうなのか・・・ってなところは微妙
なにせ 大人4人いる中で 自分だけが子供って環境で毎日過ごしているわけで
小学一年生がしゃべらんだろう ってな内容も なにげに入ってくる三女
たぶん
三番目の育ちだと
自分が どういう言葉を発すると大人は喜ぶ ってな事も よ~く知っている
・・・・と言っても こうやって 純粋に三女の言葉を喜ばない私も ダメ母だけど
三女は そんな簡単な奴じゃない
などと 思いながら夕飯を作っていると
三女が 私の横に来て
「だって おか~さんお話してくれたよね あたしの名前って 「みんなが幸せな和になれて あたしがそういう存在になれるように」ってさー」
「!!!」
純粋に 私の言葉を全部受け止めてた三女が 誰かの前で発した言葉を信じてなかった なんて・・・・
私って
どんだけ 間違ってんだ
三女が 名前で男の子にからかわれる と泣いて帰ってきた日に
おとうと私が どういう思いを込めてこの名前をつけたのか 教えてあげてた
たしか保育園の 年中さん頃
その話が こんなにも三女に根ずいていたとは
しかも その意味どうりに 周りの人の心を動かすなんて
三女 ごめん
こんな母親で・・・・・
きっと 子供の純粋さを奪っていくのは 周りのゆがんだ大人かもね
ってな事は
ゆがみかけはじめた 長女 次女
ごめん
ま ダメな親のところには すっごい良い子が産まれてくるって説もあるし・・・
2014年05月05日
オフ入り
GW中 派遣の仕事は「休み」届を出し
まったり春ボード
派遣先指示を出す担当の人からも なかば呆れられ
「もう雪ないでしょ!」
と言われるが
「いや あるんですよ・・・」
と ずっと休み続けている 不良派遣社員の私
当たり前だけど そのぶん収入も落ちるのは仕方ない
だけど
どーにもならなくなったのか
「どーしてもダメ?」と聞かれ
そこまで言われると ワガママを言い続けるのも悪い 仲間の社員にも申し訳ない
というわけで
明日は 仕事
この連休中 毎日仕事に入った派遣さんもいるらしい
でも 時給はいつもより100円アップだから 収入もアップ~
GWが開けて ゲレンデがクローズしたら 真面目に働こう! と思ってたけれど
一足先に 私だけオフ入り~
よく滑った今年も
さて 来年に向け 働くぞ~!!
まったり春ボード
派遣先指示を出す担当の人からも なかば呆れられ
「もう雪ないでしょ!」
と言われるが
「いや あるんですよ・・・」
と ずっと休み続けている 不良派遣社員の私
当たり前だけど そのぶん収入も落ちるのは仕方ない
だけど
どーにもならなくなったのか
「どーしてもダメ?」と聞かれ
そこまで言われると ワガママを言い続けるのも悪い 仲間の社員にも申し訳ない
というわけで
明日は 仕事
この連休中 毎日仕事に入った派遣さんもいるらしい
でも 時給はいつもより100円アップだから 収入もアップ~
GWが開けて ゲレンデがクローズしたら 真面目に働こう! と思ってたけれど
一足先に 私だけオフ入り~
よく滑った今年も
さて 来年に向け 働くぞ~!!
2014年05月01日
爺婆ごころ
昨日は朝から雨
小学一年生は 傘よりカッパが望ましい ってな指導で
丁度 次女が使ったカッパが残っていたから 朝それを着せて送り出した
結構な 降り
大丈夫かな~
意外とカッパと長靴を気にいって 元気に出てった三女
雨降りだから おもしろい事に気がつける登校タイムでもあるんだよね
婆ごころが わいてきて つい・・・・車で送ってあげようかな
なんていう 気持ちが出てきたが 無理やり押し込み
てくてく歩く三女を見送った
そんな話を おとうにメールすると
帰宅後
おとうが 爺ごころで話出す
通勤途中 三女と同じ 一年生らしき子がカッパで 歩道を歩いていて
その横を 大きなトラックが 水たまりを ばっしゃ~ん
すると 子供達は「ぎゃ~~~!!」と言いながら 半分楽しみながら走って行ってしまったらしい
爺ごころ
「三女は 大丈夫かな~ ぬれてないかな~」
などと 一日中考えていた おとう
爺と婆の 子育て 三女はそうとうなわがままな 「孫」になってしまいそう
小学一年生は 傘よりカッパが望ましい ってな指導で
丁度 次女が使ったカッパが残っていたから 朝それを着せて送り出した
結構な 降り
大丈夫かな~
意外とカッパと長靴を気にいって 元気に出てった三女
雨降りだから おもしろい事に気がつける登校タイムでもあるんだよね
婆ごころが わいてきて つい・・・・車で送ってあげようかな
なんていう 気持ちが出てきたが 無理やり押し込み
てくてく歩く三女を見送った
そんな話を おとうにメールすると
帰宅後
おとうが 爺ごころで話出す
通勤途中 三女と同じ 一年生らしき子がカッパで 歩道を歩いていて
その横を 大きなトラックが 水たまりを ばっしゃ~ん
すると 子供達は「ぎゃ~~~!!」と言いながら 半分楽しみながら走って行ってしまったらしい
爺ごころ
「三女は 大丈夫かな~ ぬれてないかな~」
などと 一日中考えていた おとう
爺と婆の 子育て 三女はそうとうなわがままな 「孫」になってしまいそう