三姉妹の寝顔

今日　土曜日


長女　授業

次女　部活

おとうと三女　土曜参観日



私　暇

違った・・・・


掃除　洗濯　買い物　片付け　冬物片付け　草むしり・・・・・


でも　

まだ　腰痛いから　無理



やっぱり

暇


こんな母親　いていいのか？



私の中の　ちっちゃい良心が　騒ぐ為

何かやろう







  

昨日の夕方


ちょっとズレたテーブルを　少し直そうと　かがんだ時

ぐり？　ごり？　ごき？

音は無かったかな？

腰が・・・・・


静止したまま　1ミリも動けない

0.5ミリで　激痛

別に　前転宙返りしながら　テーブル移動させたわけでもなく
超重たい　テーブルだったわけでもなく
指一本で　動くような動作だったのにー
なぜか　激痛



まさか

これって

世間一般でいう

「ぎっくり腰」って奴かなー



なんて　事言ってる場合じゃない

なんとかせにゃ

と　数ミリずつ動くが

「がぁぁ」「うぉぉぉ」「ひぇぇぇ」叫ばずにはいられない


ぎっくり腰になるなんて　だっせー！

って今まで思ってたが

だっせー自分の姿

とほほ



寝返りも激痛

おかげで睡眠ほぼゼロ

今朝の配達は

「すみません　おとうさま・・・・動けませんです」

と三つ指ついて　お願いし

おとうが　ぶちぶち言いながら配達に行ってくれた


お弁当くらいは・・・

とキッチンに立つが・・・

しゃがむ　かがむ　という行為が　難しい

下の引き出しに入ってる　ボールが欲しい！！

でも　しゃがまないと　取れない！

うううううう

つい

足が出るが

片足で立った瞬間　激痛


当たり前か・・・


どうするかな

やっぱり　病院行って　湿布？

って

恥ずかしい

絶対　ぎっくり腰なんて　恥ずかしい


やだーーーーー



気合で治してみせるぜ！



  

ちょっと　設定を失敗したかな・・・・


高校生になった長女への　こづかい

「5000円から　前月の携帯代を引いた金額」

という設定


長女の契約は　メールは　何通でもｏｋ　ただ　通話は金額かかる・・・

そこを理解した長女　いっさい通話なしで

メールは　おそろしいほどの量


で

月1500円弱

ということは

3500円のこづかい


毎月　これだけ出てくのは　我が家の家計で苦しい


塾へ出したと思えば　安いもんか




世間の高校生　こづかい事情は　どんななんだろ？

携帯1500円のこづかい3500円は　高いと思う私は　

厳し過ぎか？

それとも　ゆるすぎか？




毎日　お弁当持ちで　制服あって　部活もしてなきゃ

使うところ　ないよね？


やっぱ　3500円はいらない

と思う

が

約束は　約束だよな


ここで　変更かけたら


「おかあさん　約束守らないと！」

突っ込まれるだろう・・・・



設定　もう少し　じっくり考えるべきだったっ




私にゃ　こづかいも　へそくりもないのになー　ぐすん






  

４月といえば


誕生月

欲しいものは・・・・ない



やりたい事は・・・・スノボ


と言う事で

おとうと　47へｇｏ


平日のゲレンデは空いていていいな～


春だから　あまりいないし


ただ　雪質は　やっぱり春雪　ざっくざく



一本滑っただけで　足パンパン

ヒーヒー言ってるのに

連れて行かれたのは　パーク


「飛べ」


飛べって　どこを？

中級は　平日なのに列

初級は　誰も飛んでないから　そこを飛ぶと言う　おとう



む～り～～

や～だ～～



「チキンだなぁ」


くそっ

しゃーない飛ぶか


中級や上級飛んでるような人達にゃ　初級なんて

ちっちゃいもんだろが

私には　壁に見える



今年は　バンバン飛びたかったのに

やぱり　最後の最後まで　飛びきれない私

来年こそっ

飛ぶぞ！



  

また　小さな子供が犠牲になった・・・

今回は　妊婦のお腹のあかちゃんまで。



以前　居眠りをした19歳の男の子が　正面から突っ込んできて
両親　妹三人を一度に亡くされた友人が

「車って一度に何人も殺せる凶器なんだよね」

と言っていた事を思い出す

ほんと　凶器だよ


そんな　凶器に乗らずには生活できないから

仕方ない


乗り方で　凶器じゃなくするしかない



朝普通にご飯を食べて　それぞれ出て行った家族が

もうしゃべることも会う事も出来ない存在になっちゃうなんて

考えられない

想像もできない


当たり前の生活が当たり前じゃなくなるなんて・・・




基本　通学は徒歩！　

これは私の　考え　今までの。

友達もしゃべったり　道草したり・・・そんなが一番楽しい時間なのに　親の車で送迎じゃ　楽しみ奪われちゃう。。と思ってるから。

最近は　小学校も中学も　登下校の時間帯　車の列になる
送迎で　送られてくる子供達。

過保護だな・・

と思ってた

けど


もう過保護っていう時代じゃないかも

親が守らねば　誰が守る？

ってな悲しき時代の子供達


連日の不審者情報も　どんどん増えている



そんな昨日

いつもの電車の時間が過ぎてるのに　帰って来ない長女

携帯で「どこ？」と聞くと

「駅から歩いてるところ」と

迎えに行くと　薄暗いなか　２人で歩いてる。

以前ならば

この位の暗さなら　２人で歩いてこいよ

と思ったが

過保護化？？？した私

「乗ってきなー」



どこまでが　過保護で　どこからが　保護なのか？


  

昨夜　お風呂で


三女「おかあちゃ～ん　あたしがおおきくなったら　おち〇ち〇　おおきくなる？おとうちゃんみたく」


私　「三女ちゃんは　女の子だから　大きくならないよ」


三女「なんで～！！　あたしにもほしい！　〇〇ちゃんのちょっとおおきかったよ」


私　「〇〇ちゃんは　男の子だから！！！」


三女「あたしも　おとこのこになる～」


私　「・・・・・・・男の子になれたらいいね・・・」


三女「サンタさんに　おねがいしたら　なれるかなぁ？」


私　「・・・・　なんでそんなに男の子になりたい？」


三女「おっきいのがいい！　おっぱいも　〇〇せんせいみたく　おおきくなりたい」


私　「えっ！？　そっちも？」




困ったな・・・

ってか　やばいな



最近　下ネタ　多いなぁ　三女








  

久しぶりに　次女　バスケ練習試合


私も　久しぶりの当番でボール運び

こんな時は　デカイ車は重宝する・・・・・


冬の間　土日全部　スノボへ行っていた次女
バスケの練習が出来なかった　せいか？


まったく　足が動いてない

体力も落ち

ボールも手につかない・・・



ど素人？に　戻りましたな


コーチに「次女さん　落下競技だけあって　体力落下ですね」

と　イヤミとも取れる　お言葉までいただき

「すみません・・・」と　謝る母



きｋっと　本人が　一番痛感しただろうから

今後を見守るか・・・・



ついつい

「走れてなかったよ」と口から出たら


「わかってるぅーーーーー」

と口をとがらせる次女




それにしても　短期間で　こんなにも筋肉落ちるんだ～

驚きだ


冬に入る時は　結構いい感じにしまっていたのになぁ




明日も　試合かあ

スノボもぼちぼち　終わりの気配

土日は　バスケに飛びまわる母に変身だな

一年中　なにかこうかある休日

たまには　眠りたいだけ寝てもいい日が欲しいな




  

長女　騒動の一週間

やっと終息


というか　これからが大事なんだけどね


体育先生「〇〇ちょっと体育準備室おいで」


と呼び出され・・・

部活の話


簡単に言えば　本当なら部活に入らねばならないが　入らずに個人で活動してｏｋ

ってな事らしい

そのかわり　高校名で参加？　大会記録を提出



私の憶測だけど・・・・

おそらく　体育準備室の先生の中でも　長女の「スノボがやりたい」という想いが通じた人がいた？
顧問になるのは　面倒だけれど

珍しく　熱い新入生に心動かされ
一番活動しやすい方法を　許可した・・・・・ってな感じか？


ま　実際は　学校でどんな流れで　長女のワガママが通じたのかわからんが

大人の心を動かしたんじゃね？


と信じたい

まだまだ　教員の中にも捨てたもんじゃない人がいるんじゃないかと。



というわけでー

納まるところに納まったところで

ここからがー　問題！



部活の方が　よっぽど楽なんだよな
実は

自主トレじゃないが　個人でトレーニングなんて　一番難しい

よっぽど　自分に厳しい人間じゃなきゃ

たいていは　逃げるというか

楽を選ぶ


私なら

練習なんぞ　しない



でも　


それじゃ　大会では負ける

じゃ　


どうする？長女



ここからも　本人任せで・・・・・


せっかく　長女の熱き想いに　応えてくれた先生がいるんだから

その先生に　感謝の気持ちを持って　成績出さなきゃね～



オフシーズンは　長いよ～



  

三女　「これがー　おねえちゃん（長女）ねー」





私　「うわ～　かわいいじゃん！　うまいね！　三女ちゃん」


三女　「それでー　こっちがー　おかあちゃんだよー」






長女　「ぎゃははははは　そっくりー！！！！　三女　うまいうまい！　超特徴とらえてる！」



私　「・・・・・・・」




  

朝は　鼻息あらく　「よっしゃ！」と出かけ

夕方　耳やしっぽを垂らしてしょんぼり帰宅の長女



長女を　悩ませているのは　部活

スキー部に入れて欲しいと　頼むと

スキーとスノボは違うからダメと断られ

ならば　「スノボ同好会立ちあげるぜ！」と

顧問探しに　体育準備室をノックし　全員の先生にお願いしたら

「無理　俺らを頼るな」

と断られ



ならば　一人で活動していくか・・・

と担任に相談すると

「絶対　部活は入れ」と



世の中　うまくいかないのが　常

そんなもんよ　長女



今後　長女は　どう動くのか　楽しみだ



にしても　なんとも悲しい話だこと・・・

今って　恵まれた環境だから　小さい時から　いろんな事を「極めたい」と思う幼きチャレンジャーって沢山いる

そんな子供達が　大きな夢をみて

いつか　世界で！とか

いつか　トップに！とか

その世界の一番になろうと　努力もしているのに



今の　中学　高校の体制は　そういう子の居場所がない

バトミントン　フィッシング　バレリーナ　マウンテンバイク　ダンス

新体操　体操　フィギアスケート　ピアノ　・・・・

　私立高校だと　もしかしたら　個人で活動して名が出ると

広告塔？になるから　大歓迎なのかも　　　だけどね。

長女の場合　広告塔になれるほど　まだまだ　レベルが追いついてないし。




メジャーじゃないスポーツや分野で　頑張ろうとする芽は

なかなか　試練が多くて　

その芽を　伸び伸びと　育てさえてあげる事が出来ないのが今の日本だと思う



なぜか　スノボも　スキーのカテゴリーに入ってるくせに

仲間に入れてもらえないなんて


あげくに　「スノボ」がお遊び程度に　みられる事が　一番悲しい



ここで　折れちゃ　いつまでもこんな体制は続く・・・


同好会を一人で立ち上げようと　ノックした　そのエネルギーを

次は

次に続く　幼きチャレンジャー達の為に　スノボの道を　長女　作っちゃえ！


お遊びなんかじゃないよ

って姿を　ぜひ


ま　時々　お遊びしてるけど・・・


メジャーじゃないと言っても　今じゃゲレンデ　スキーヤーとボーダー　半々だし

この間の大会なんて

小学校低学年キッズカテゴリートップの子は　一般女子よりもはるかに速いし

これからは

スノボのすっごい選手が　わんさか出てくる時代かもかもだよっ


その子達が　伸び伸びと成長できるよう

現状の　しがらみを　変えて行かなきゃね



頭の固い　大人はなかなか　かえられない・・・


だから　長女　頑張れ！！


どうやって？




・・・・わからん・・・・が　今後のスノボの成績次第ってのは　一つの突破口？かもよ





  

昨夜　電話がなり・・・

誰だろう　と思ったら



22年ぶりの　親友から



「元気だった？」

声だけで　お互いわかるなんて　やっぱ　付き合い濃かったんだなぁ


小中高校と　ずｔっと一緒で　家も近く

毎日のように　お互いの家に行って泊まり　つねに一緒だった・・・・


でも　就職して　しばらくたったころ

ちょっとしたきっかけで　ある日突然　会えなくなり

連絡先もわからなくなって　22年



若い頃を思い出すと　必ず顔が　一番に浮かぶ友人

生きているうちに　もう一度　どうしても会いたい！

と思いながら・・・・



その彼女から　電話がきて・・・・


時は　一瞬にして　学生の頃に戻り

しゃべること　１時間

もっともっとしゃべりたいが


とりあえず　今回は　連絡先を交換して

２２年前にはなかった　メールという便利なアイテムのおかげで

また　親友復活


親友って　そうそう簡単に出来るものじゃないけれど

彼女は　私の一生の中で　一番の親友

自分が死んでしまっても　ずっとそれは変わらないと思う



中学校　高校時代の話をしながら

我が子達が　同じ世代になっている事に　気が付き

まさか　あのころ　我が子達の話が出来る日が来るとは思ってなかったね・・・と


長女にも次女にも　これほどの友人って　いない

今の時代　親友って難しいと思う

そんな娘達に　ダメダメ母　唯一自慢できるのは　こういう親友が私には　いるんだぞ！

って事


不思議

２２年前の話を　盛り上がってしていると

まるで　若返った気分


鏡をみれば　あ～あ

だけれど

心は　学生に戻れた　時間だったな～



お互いに　連絡ができずに困っていたのを知って　私達を再び　結び付けてくれた　もう一人の友人にも感謝

  

昨日は　今シーズン最後の大会

長女　スラローム



数日前　申し込みまでしておいて　振り込みを忘れ
当日エントリーになっていた

ら

スタッフに


「名前が載ってたのにさー　未入金ってあったから　怪我でもしたかと思って心配したんだよ」

と言われ

違います　ただの　物忘れ病です

とも言えず

「あはは」

と笑って返した私



ま　とりあえず　当日エントリー出来て良かった

かなりの経済ロスが発生したけれど

長女が　スラロームに目覚めはじめたから　仕方ない



いろんな大会に出てるせいか・・・・

長女　いろんな人に顔を覚えられていたらしく

一般女性の方から　声をかけられ

どんどん　仲間を増やしていく・・・・



長女の特権？　だな

同世代の子とは　なかなか話がかまない長女

なぜか　年上の人大好き大好きで

やたら　大人の会話に　いつの間にか入り込んでくる奴


ちょっと　老けてみえるよ　長女

だから　私が「若いおばーちゃんね～」
とか言われちゃうんだよ



って

そんな事は　どうでもよくて・・・

結果は　一般女子２位


運のよさだけで２位

ほんとならば　きっと　５位位かな


でも　まあ　運も勝負のうち？　




でもね

なぜか　両手あげて「すごいじゃん」と言えない私


厳しい母の念仏

これで満足するならば　趣味の範囲で終わらせてくれ








  

次女は　久しぶりにバスケ部の練習へ


先週　誰だかが　悪さをしたらしく

部活動停止で　奉仕活動の掃除をしてた女バス部員



どんな悪さなのか　知らないが

今の停部って　ゆるいんだ



たったの３日間活動停止

しかも　社会体育はやってもいいっていうから

反省も　したのか　しないのか



５月か６月に大会があるというに・・・・


スノボもバスケも　スポーツ全部　

本気でやりたい気持ちがあれば・・・・・ズレる事はないと思うんだが



若さゆえ


仕方ない道か


自分も通ってきたし・・・・



悪さの道も




  

入学して以来

ゆったりする間もなく　バタバタしている長女


今週は月曜　テスト

火曜から　昨日まで応援練習

今日明日は

勉強合宿？！でお泊り



来週には　入部式もあるとか・・・


忙しい

いや　私が忙しいわけじゃないが

あまりに　忙しそう

私の高校時代とは　大違いだ


長女の学校の方が　レベルが高く進学校だからか？

私の高校が　創立したばかりで伝統がなかったからか？

この　違いはいったい・・・


高校といえば「遊ぶ！」と思いこんでる私
考え方を　改めなきゃ・・・だな


さて　どちらが　人生最終的には　良いのか


んな事　

ひとそれぞれか




「応援練習」なるものも　最近　高校入学後　つきものらしいが

私は　やらなかったな～

というか　上級生が１学年しかいなかったし


３日目の応援練習だった昨日

応援団長？らしき　３年生の先輩が

声の出てない　男子に向かって

「お～ま～え～ら～　ついてんもの　ついてるのか～～？」


長女　笑いをこらえると　鼻の穴が大きくなる

きっと　鼻の穴　マックス膨張だな　



きっと　校歌や応援歌を　教えたくてこれやってんじゃないね


そういう上下関係とか　しごかれる環境とか　入学してすぐの緊張感とか

いろんな付加価値があるんだと思うわ



だからだな

私が　ズレてるのって　高校時代「応援練習」なるもので　しごかれなかった・・・・


バスケの先輩も　妹のようにかわいがってくれてたし


よっぽど　長女や次女の方が

上下関係を　しっかり身につけているのかもしれない




それにしても　応援団長さん

そんな絶対　笑えちゃう事を言っておいて
「笑うな～」って
声出すことより　大変くない？



下ネタに　ちょっと反応するお年頃長女

しばらく　このネタで　笑いが取れるね



すぐ　あだ名をつける長女

おそらく　応援団長についた　名は


エロ団長






  

やっちまった！！　と　一人で騒いだ昨日の午前中


忘れてたわけじゃないが・・・

昨日　三女の家庭訪問日だった



頭の隅にはあったが

若干　忘れかけていた



居間を見渡して　目につくものを全部隠し・・・・

掃除機かけて　終了


こんなでいいのか　母

いいのだ


慌てて買い物に行き

お菓子を購入

お皿に並べて　終了


こんなでいいのか　私

いいのだ


家庭訪問時　たいていの先生は　居間しか見ない

お菓子やお茶には　手を出さない



長女　次女　合わせて　十人以上我が家に　先生が来たが

手を出した先生は　いない

一人だけ

フレンドリーな先生が

煮物をおかわりをした事があり

つい「ごはんもいる？」　と聞き返した事も　あったが

そんなは　まれ


と　

だんだんと　掃除も雑　お茶菓子も雑になる我が家

三人目となると・・・・


たしか　長女の時なんて

家中を　一週間かけて　掃除したのにな～


母業も　上手な手抜きというより　雑になってく感じ


三女的には　悲しい話だな



というか　肝心の先生のお話は・・・・・

何話したっけ？



　

三女　たくましく生きるんだ！！




反面教師をねらう　母　


どこまでも　マズイ母


  

やっちまったーーーーーー


だってだってだってさ

忙しいんだよ　母は！！　

ほんとに！



って　言い訳しても　ダメだな


長女の　週末スラローム大会　エントリーまでしておいて・・・・・




振込するの　忘れてた～～～～～




あははは

笑っちまえ

ぁぁぁ　なんて長女に　伝えよう




長女　スラロームが面白い！　とせっかくノッてたところなのに

なんと　マイナスな　マネージメント



こんな母　ゆるせ


ってかさー

大会探しや　エントリーやら　会場確認やら　今までは当日のサポートまで全部　私が背負いこんでいた


これってさ

そろそろ　自分でやろうよ～



自分の失敗を　人に擦り付ける　私

いや　こんな私に　任せてると　もっと大事な大会を　見落としちゃうかもだよ

だから

自分でやろう


そうしよう


そういう事で



ああ・・・

大失敗


長女




ごめん

  

高校生活はじまり　数日たった長女


今の考えどころは　部活

「スキー部に入りたい」と担任に話たら

「ボードでしょ？　スキー部には　入れないよ」

とお断りされ

さて　どうしたもんか・・・・と思ってた長女



行動的な　友人が

先生だめなら先輩に聞いてみよう！

そしたら　あっさり

「いいよ～」


あげくに　聞いてみれば　ＯＢからの補助が年間30万

リフト代の補助に使ってきたとか？！


ええええええ


いや　補助なんぞいらんから

スキー部入れてあげてよ


・・・・・やっぱ補助　もらえるなら頂きたい



そんな悩んでる長女を　見抜いた３年生


顔見るたびに

「弓道部　入ろうよ」


と誘ってくれるらしい


弓道もいいかもね

集中力とか　礼儀とか　学んで来い！　ってな

でも　おそろしくお金かかるって聞いたこともあるな　弓道



さてさて　長女は　何部に入るんだろ～な～


悩むのも　楽しい高校生活


青春だな～





  

休刊日


休肝じゃなく休刊日

３時半に起きずに　朝までゆっくり寝れる～

月1　唯一の新聞休みだぁ～


昨夜に久しぶりに　夜遊び？

夜更かししたにもかかわらず


目覚めぱっちり！！


配達から帰ってからの２度寝時には　起きるのが苦痛なのに

今朝は

６時の時点で　自然に目が覚めて


「あぁぁぁぁ　弁当つくらにゃぁ～」


と

アラームの前に　起床



こんな　健康な目覚めを毎日できたらいいのに・・・・


ほんとは３時半に起きて　配達終わってもそのまま起きてりゃいいじゃん



が

昼間　つらい

朝の２度寝で　睡眠時間調整



休刊日　月2位にならんかな～




たまには　のんびり朝までぐっずり寝たい


春だし





  

三女　少し前から　咳



子供の症状って　母への言葉に出来ない表現

と思う私

今日は　長女も次女もテスト前だけれど

雪が　とけちゃう前に！！　とゲレンデへ　おとうとgo



三女と　私は　留守番


ま　いいさ

私は　平日に行こうと思えば行けるさ



さてと　三女の咳

治らんかな～

足裏マッサージやら　胸のあたりをマッサージ

咳とめのつもりの　ツボが・・・
どちらも　三女　くすぐったいツボだったらしく

「ぎゃはははは　や～め～て～！！！！」


一番の薬は　実はこの時間だと思うんだわ

日々　長女やら次女やら　振り回され　

いつも　おざなりにされてる三女

この２人っきりの時間が　三女の薬



と言って

すぐ　咳がとまればいいが

そんな簡単じゃないな

やっぱ



でもま　三女　満足顔

笑過ぎて　咳でむせて　ごほごほごほ・・・・・

悪化させて　どうするっ



昼寝でもしよ

一緒にねよ






  

「明日　滑りに行きたきゃ　やることやれ～～！！！」


なりきり　教育ママ


たまには　母親らしく

教育ママになろう



なんだろな

時間の使い方が　下手くそな長女と次女

月曜日にテストなら　やること決まってんじゃん

じゃ　土日をどう使うかって　考えたら


両方勉強はあり得ない→両方スノボ→だとヤバい点数になる→どっちか勉強どっちかスノボ


って　頭で　計算できない？

ここで　私が「両方勉強はあり得ない」と　解釈してあげるのは

優しい母だと思わん？

そこあっての

「やらんきゃいけん事　出来る時にやれ！」

は

スノボ中心的発言なのにさ



次女「けっ　教育ママだ　こえぇぇぇ」



違うだろっ！

いや

構わんさ

なってやる

教育ママ　って奴に




お勉強　しなさ～～い！！！