2016年06月28日

デート空振り

昨日 月曜日は 土曜日の参観振替で 三女 休み


振替休みは いつも 温泉行ったり ランチ行ったり 三女と私2人っきりの 楽しみ

三女は 2人っきりの時間を「デート」 と いうほどだった




恒例 今回も 前々から わかってたから 仕事オフ届けを出し 万全!

さて どこいこっかなー?



と 朝 検索中

三女が キッチンで ごそごそ、、、、




私 「 何してんの?」

三女 「 おにぎり作る 友達と 遊ぶ約束したから」

私「………………そう なんだ………おにぎり持参っちゅうことは 昼過ぎまでってことね」

三女 「 何時に帰るか わかんない」

私 「 あ、、、そう、、、」




踏み台使って 御飯に鮭フレークまぜまぜ がっつり デッカいおにぎり2個も作って

ポットにお茶入れて

三女「 いってきまーーーーす」

、、、まだ8時だぞ、、、



これを 自立というのか 親離れというのか




三女の子育ては 結構 放任っけたっぷりだけど 今回 放置されたの私じゃん

がーん





たくましく育つ三女に 喜べ 私!


  


Posted by ごんた3 at 07:49Comments(0)三姉妹母のつぶやき

2016年06月24日

旬な選挙

旬に 敏感な 次女、、、


今 旬な 選挙に やっぱり 18歳 どんぴしゃで 初 選挙権


今年 20歳になった 長女も 含め 一気に 我が家 選挙権 4名





次女「でもさ 誰に入れりゃいいの?」


これ 素直な 言葉だと 思う

私も 初 選挙で まったく 意味わからず わかろうともせず てきとーに 名前書いた記憶ある


いまだに どの候補者が どんな思いを 持ってるのか どんな事を 意識してんのか、、、なんて わからん

聞こうとも思わんし



で 私なんかの たった 一票なんぞ なんの 影響もない、、 と 思ってしまう




そう思うと
私みたいな 感覚の 人が いるかも、、、

もしかしたら

本当の適任者が 選ばれてない ?



若い層の選挙権が 増えて しかも よくわかってない辺りをねらい 候補者が そういう子供たちが やってほしいという 公約なんぞ がっつり 叫んだら わからんちんの一票が 結構、、、、集まるかも、、、



こんなんで いいのか 選挙




そういう 今回 の選挙

なぜか おとうと私 午前と 午後の交代で 投票立会人

これ お手当あり

届いた書類や 文書を 見ても 結構な税金 使われてんなーってー思う



選挙 お金 かかるよね


任期満了まで 出来ず辞任する場合は その負債分 背負う って 決めたら 政治家も 必死になる?


我が地区の選挙は たぶん 任期満了の 選挙だから 文句言わず 投票しますが、、

誰が いいの?




  


Posted by ごんた3 at 08:49Comments(0)母のつぶやき

2016年06月15日

反抗期

「えー」「やだー」


やだやだ病 反抗期 ど真ん中の三女


何を言っても 「やだー」




成長過程に 必要な事とは わかっちゃいるが イラつく私


「やだ」 カウントして 10回言ったら 三女の観たい 録画テレビ 削除 ! と 発表ー


「ナンデーなんでー じゃ もう 言わない」





私「三女ー お風呂洗ってきてー」


三女「・・・・・ーーーーーん」

と お風呂を 洗いに、、、 よしよし、、、




買い物から帰ると


居間の 壁 柱 あちらこちらに 張り紙だらけ


なんじゃ これ




「おかーさんの おなら くっさいから ちかずくと しんじゃうよ みんな きをつけろ」

「おかーさん は ゆるせん! という名前に かわりました」

「おかーさんから にげろ!」



などなど


小学三年生の 反撃













  


Posted by ごんた3 at 09:07Comments(0)三姉妹母のつぶやき

2016年06月14日

祝 20

今月 20歳になった 長女


「私 成人式は 出ないから!」


と 言い張ってた




せめて 写真は 残して欲しい という 私の願いで 写真屋さんへ

しぶしぶ、、、、 な 長女



なのに、、、




いざ 着物を 選び 試着すると、、、


「これ着て 式 出るわ」


空気に のまれやすい 長女

こうなること 若干 よめてたけど こうも あっさり 折れる長女の 今後が 心配である


もちろん 金額が 3倍以上 予算オーバー



でも おとうの「 成人式は 出るもんだ!」 に 私が しぶしぶ 「はいはい」



逆転 長女 上機嫌

そんな 長女に レンタル着物屋兼 着物屋が ぜってー売ってやる! の勢いで


長女を ベタ褒め


「 こんなに 着物似合う子 そうは いないよー」

それ以上 言うな アホ長女 調子のって 100万着物 買うぞ、、、


しかし

意外にも その 古風な 落ち着いた着物を 着付けられた 長女は 親バカにも あらら まじ似合う


「老け顔のせいか? 似合うね」 という 私に

店中の 店員に

「おかーーーーさん ! 着物の似合う若い子なんて そうは いませんよ 自慢ですよ!」

と 怒られ



ターゲットの長女 店員に 囲まれて、、、交渉中


あー また 借金か?

もう 手助けは しないって 忠告 覚えてるだろうか、、、


と 半ば 諦めの私







長女 すっきりした 顔で 交渉部屋から 出てきた


「断ってきたぜ」


いろんな意味で 社会 で やってく 「大人」 一歩 経験したねー


空気に のまれていいところ と のまれちゃいけないところ


もしかしたら 私よか 長女の方が わかってる?



  


Posted by ごんた3 at 14:22Comments(0)三姉妹母のつぶやき