2014年03月09日
天然爆発
ホームゲレンデに顔を出した長女に仲間達が
「足大丈夫?」
と心配して声をかけてくれた ありがたい事だよね
そんなみんなに
長女「秋田の帰りに整骨院に寄って診てもらってー 今はその 返り打ちで少し痛いかな~」
みんな「????」
私「『揉み返し』でしょ!!」
みんな「あ~~ 笑笑笑」
このアホな奴を産んだのは私
「足大丈夫?」
と心配して声をかけてくれた ありがたい事だよね
そんなみんなに
長女「秋田の帰りに整骨院に寄って診てもらってー 今はその 返り打ちで少し痛いかな~」
みんな「????」
私「『揉み返し』でしょ!!」
みんな「あ~~ 笑笑笑」
このアホな奴を産んだのは私
2014年02月21日
2013年11月26日
入学前に
三女の個人懇談会
懇談会って言われたって 何を話すんだろう
と園児の事で 担任と親が懇談するわけだが・・・
でも 三女には 年少の頃から ちょっとした心配ごとがあった為
話には 事欠かない
年少の頃には 強いこだわりがあって
友達や 先生には 迷惑をかけてしまう事もあったり
とまどいがあった
年中では それが 少しづつ減り
今現在は ほぼ その「こだわり」は 個性の範囲へと入りつつある
と私は 思う
年少の頃 「この子には 『強いこだわり』があるから なにか欠如したものがあるかもしれない」と
作業療法士に相談し 「そうですね」と 小学校に入るまでの間に それが強くなるか 弱まるか
それによっては 小学校での生活を考えましょう とまで言われてた
たいていの親は プロの人に「おたくのお子さんには 障害がありますね」と言われて
「そうですね」 とは言わない
だって
認めたくないもん
私だって そうだ
でも 私の場合は 障害の度合いと その種類によっては 子供って絶対変わる と信じてた
それは たまたま そういう仕事をした経験があったからなんだろうけれど
だから 我が子の欠如した部分を嫌だけれど 認め
それを「良い方向」へ向くように この数年 過ごしてきた つもり
なにが 良かったのか ただの成長過程だったのか そりゃわからんが
結果は
普通学級で なんの問題もない
「こだわり」は「個性」の領域に 入った という事らしい
おとうも 長女次女も 「全然 三女はおかしくない」と言うが
この結果に 私一人 心の中で 両手をあげて喜んでいる
でも 子供って かわるんだよね
たぶん 今後の私次第 とか 家庭環境次第では 悪くもなる可能性だって持っている かもしれない
見えない 事だから わかんないけど
高齢で産んだゆえ こだわりが強くなってしまったのでは・・・・と ずっと重いものを背負って来た数年
昨日の懇談会の後 数分 車の中で 泣けた
これよりも もっと重いものを背負い 涙してる母って 世の中にはたくさんいる
私のように ちっちゃい人間には とても耐えられない
だから そういう母たちは すごいと思う
懇談会って言われたって 何を話すんだろう
と園児の事で 担任と親が懇談するわけだが・・・
でも 三女には 年少の頃から ちょっとした心配ごとがあった為
話には 事欠かない
年少の頃には 強いこだわりがあって
友達や 先生には 迷惑をかけてしまう事もあったり
とまどいがあった
年中では それが 少しづつ減り
今現在は ほぼ その「こだわり」は 個性の範囲へと入りつつある
と私は 思う
年少の頃 「この子には 『強いこだわり』があるから なにか欠如したものがあるかもしれない」と
作業療法士に相談し 「そうですね」と 小学校に入るまでの間に それが強くなるか 弱まるか
それによっては 小学校での生活を考えましょう とまで言われてた
たいていの親は プロの人に「おたくのお子さんには 障害がありますね」と言われて
「そうですね」 とは言わない
だって
認めたくないもん
私だって そうだ
でも 私の場合は 障害の度合いと その種類によっては 子供って絶対変わる と信じてた
それは たまたま そういう仕事をした経験があったからなんだろうけれど
だから 我が子の欠如した部分を嫌だけれど 認め
それを「良い方向」へ向くように この数年 過ごしてきた つもり
なにが 良かったのか ただの成長過程だったのか そりゃわからんが
結果は
普通学級で なんの問題もない
「こだわり」は「個性」の領域に 入った という事らしい
おとうも 長女次女も 「全然 三女はおかしくない」と言うが
この結果に 私一人 心の中で 両手をあげて喜んでいる
でも 子供って かわるんだよね
たぶん 今後の私次第 とか 家庭環境次第では 悪くもなる可能性だって持っている かもしれない
見えない 事だから わかんないけど
高齢で産んだゆえ こだわりが強くなってしまったのでは・・・・と ずっと重いものを背負って来た数年
昨日の懇談会の後 数分 車の中で 泣けた
これよりも もっと重いものを背負い 涙してる母って 世の中にはたくさんいる
私のように ちっちゃい人間には とても耐えられない
だから そういう母たちは すごいと思う
2013年11月25日
乳歯
ご飯を食べている時に 突然 三女
「きゃ~はは ぬけた~ 歯がぬけた~」
と 口の中から 出した乳歯
本当に この子は 乳歯抜けに苦労のない子だ
長女次女の時は 糸でひっぱるか? とか 指でぐいっとひっぱっちゃえ とか
かたいおせんべいを食べてみたら? とか
大騒ぎで泣く子供相手に あーだこーだと 悪戦苦闘
でも 最終的には
案外 簡単なタイミングで 痛くもなく抜けて
「あ・・・抜けた」
ってな結末だった
そう たぶん 抜ける時って 痛くないんだと思う
やっぱり 三女は 大物だ!
今朝になって 三女は その乳歯を 大事に袋に入れ 保育園に持って行こうとする
私 「そんなの持っていって どうするの?」
三女 「みんなに 見せる!」
きっと お友達みんな そんな人の歯 見たくないと思うよ~
意気揚々と 「よっしゃー!」
と言う 三女の現在の歯の状態は
上前歯が抜け 今回 下の一つずれた歯が抜け
にかっと 笑うと・・・・・
ますます・・・・・
乳歯抜けに苦労した次女 今は 入試に苦労している模様
そう思うと 子供って 結構 がさつに育てた方が 問題なく育つのかもな
と最近 真面目に思う
がさつに育ててしまった三女が 一番 自由で良い顔をしている
乳歯が抜けただけで 「ひゃひゃひゃ」と 笑えるなんて 幸せ
「きゃ~はは ぬけた~ 歯がぬけた~」
と 口の中から 出した乳歯
本当に この子は 乳歯抜けに苦労のない子だ
長女次女の時は 糸でひっぱるか? とか 指でぐいっとひっぱっちゃえ とか
かたいおせんべいを食べてみたら? とか
大騒ぎで泣く子供相手に あーだこーだと 悪戦苦闘
でも 最終的には
案外 簡単なタイミングで 痛くもなく抜けて
「あ・・・抜けた」
ってな結末だった
そう たぶん 抜ける時って 痛くないんだと思う
やっぱり 三女は 大物だ!
今朝になって 三女は その乳歯を 大事に袋に入れ 保育園に持って行こうとする
私 「そんなの持っていって どうするの?」
三女 「みんなに 見せる!」
きっと お友達みんな そんな人の歯 見たくないと思うよ~
意気揚々と 「よっしゃー!」
と言う 三女の現在の歯の状態は
上前歯が抜け 今回 下の一つずれた歯が抜け
にかっと 笑うと・・・・・
ますます・・・・・
乳歯抜けに苦労した次女 今は 入試に苦労している模様
そう思うと 子供って 結構 がさつに育てた方が 問題なく育つのかもな
と最近 真面目に思う
がさつに育ててしまった三女が 一番 自由で良い顔をしている
乳歯が抜けただけで 「ひゃひゃひゃ」と 笑えるなんて 幸せ
2013年11月06日
次の歯
数日前 前歯の乳歯が抜けた三女
にかっ と笑うと・・・・・
人間の顔って 面白い
一本 歯がないだけで いつもとこんなにイメージがかわるんだ
最近 ますますプライドが高い三女
ちょっとでも 笑おうもんなら・・・・こわいこわい
顔をまともに見ると 笑えちゃうから
しばらくは 直視できない
抜けた後 次の歯が 出てる気配がないのと
次なる 「抜けそうな乳歯」が ある事で
三女
「おかーさん・・・・ あたし 歯が 全部なくなったら どうしよう」
と心配そう
プライドが高いのに すっごく心配性で 気が小さい三女
大丈夫 大丈夫
我が家は どうやら 歯が強い家系っぽいから
ちゃんと 次の歯・・・・ 出てくるよ
にかっ と笑うと・・・・・
人間の顔って 面白い
一本 歯がないだけで いつもとこんなにイメージがかわるんだ
最近 ますますプライドが高い三女
ちょっとでも 笑おうもんなら・・・・こわいこわい
顔をまともに見ると 笑えちゃうから
しばらくは 直視できない
抜けた後 次の歯が 出てる気配がないのと
次なる 「抜けそうな乳歯」が ある事で
三女
「おかーさん・・・・ あたし 歯が 全部なくなったら どうしよう」
と心配そう
プライドが高いのに すっごく心配性で 気が小さい三女
大丈夫 大丈夫
我が家は どうやら 歯が強い家系っぽいから
ちゃんと 次の歯・・・・ 出てくるよ
2013年10月22日
長女の発明
夕飯が食べ終わる頃
突然 長女が
「ねえ 聞いて聞いて 自転車をこぎながら 本気で考えたんだよ~」
何? なに?
「老人の孤独死を減らす為にね 一家に一台 指紋認証機械みたいなのを設置して~ 毎朝 そこに指紋をあててもらうんだよ~ そしたら 今日は 生きてる ってわかるよね」
孤独死を心配してるのか?長女は・・・
でも たしか 現在も老人が一番使用する電気ポットを使った そういう機能ってあるよね
と 長女に伝えると
「でもさ 犯人が 生きているかのごとく 犯人がポットにわざと使用して 生きてるを偽造するかも だから指紋が一番だよ」
「???? 犯人? 孤独死じゃなかったの?」
「だし もしかしたら 自殺するかもだし・・・」
長女 真剣な顔で 話をしているが どんどん的をはずしていく
次女「じゃ 毎日 私が見に行ってあげるよ おばあちゃんちにさ」
次女は たった一言で 核心をついてしまう と思う
孤独死の原点は そもそも核家族だとか 親子の縁の薄さが問題なのかも
だったら 私がおばあちゃんを見に行ってくれるなんて・・・嬉しいじゃないか
私「じゃ おかあが 80の婆になったら 毎日 私が生きているか 会いに来る?」
次女「ん~~~・・・・・・・」
長女「そうじゃなくてー おかあさんとかお父さんじゃないの 世間一般的な~」
長女「国家秘密とかを握っていたら 狙われるかもじゃん・・・」
私「大丈夫 おかあ 国家秘密握ってないし・・・ 普通のびんぼー主婦だし」
長女「だからー お母さんじゃなくて 他の人が死んじゃってもいいの?」
誰の心配をしてるのだ 長女よ
長女「とにかく 白骨化する前に 発見されたいじゃん」
私「??? 白骨化? それは防げるだろ 新聞が何日もポストに入っていたらおかしいと思うし 近所の人が おかしいって思うよ」
長女「近所付き合いとかない人なら? 殺されそうになった時には・・・・」
殺される? 孤独死が どうして 殺人事件に発展するのだ?
話がまとまらない長女 後半は 主旨が大幅にズレて 殺される前にわかるのが一番!
そりゃ 誰もが願う事よ
もしも 殺人の前に その危機が感知できる「物」が 発明されたならば 世の中 すべての人がハッピーだ
是非 長女よ 発明してくれ!
おとう「お前は どうして長女の 「こういうのどうかな?」っていう純粋さを褒めないかな~」
おとうは 知らないんだよな・・・ 長女は とある本に影響されて 非現実的社会にどっぷりハマり 時々 こういうスイッチ入る事を。
もしもだ
長女が すっごい「案」を発言したらば 「すっごいね!」って言えるけど
ごめん
国家秘密握ってる人間を 守る! なんて話 毎日野菜切ってご飯作ってる私にゃ 無縁だろっ
でも 一応 謝っとくか・・・
私「長女~ごめんよ~ あー言えばこー言う的 反論してしまって」
長女「いいよ 別に 本の中の話だし」
私「犯罪の前の 予見が出来る機械案 是非 発明できそうならば 教えてくれ そん時には 笑わずに大真面目で聞きいれます」
長女「 うん わかったー」
突然 長女が
「ねえ 聞いて聞いて 自転車をこぎながら 本気で考えたんだよ~」
何? なに?
「老人の孤独死を減らす為にね 一家に一台 指紋認証機械みたいなのを設置して~ 毎朝 そこに指紋をあててもらうんだよ~ そしたら 今日は 生きてる ってわかるよね」
孤独死を心配してるのか?長女は・・・
でも たしか 現在も老人が一番使用する電気ポットを使った そういう機能ってあるよね
と 長女に伝えると
「でもさ 犯人が 生きているかのごとく 犯人がポットにわざと使用して 生きてるを偽造するかも だから指紋が一番だよ」
「???? 犯人? 孤独死じゃなかったの?」
「だし もしかしたら 自殺するかもだし・・・」
長女 真剣な顔で 話をしているが どんどん的をはずしていく
次女「じゃ 毎日 私が見に行ってあげるよ おばあちゃんちにさ」
次女は たった一言で 核心をついてしまう と思う
孤独死の原点は そもそも核家族だとか 親子の縁の薄さが問題なのかも
だったら 私がおばあちゃんを見に行ってくれるなんて・・・嬉しいじゃないか
私「じゃ おかあが 80の婆になったら 毎日 私が生きているか 会いに来る?」
次女「ん~~~・・・・・・・」
長女「そうじゃなくてー おかあさんとかお父さんじゃないの 世間一般的な~」
長女「国家秘密とかを握っていたら 狙われるかもじゃん・・・」
私「大丈夫 おかあ 国家秘密握ってないし・・・ 普通のびんぼー主婦だし」
長女「だからー お母さんじゃなくて 他の人が死んじゃってもいいの?」
誰の心配をしてるのだ 長女よ
長女「とにかく 白骨化する前に 発見されたいじゃん」
私「??? 白骨化? それは防げるだろ 新聞が何日もポストに入っていたらおかしいと思うし 近所の人が おかしいって思うよ」
長女「近所付き合いとかない人なら? 殺されそうになった時には・・・・」
殺される? 孤独死が どうして 殺人事件に発展するのだ?
話がまとまらない長女 後半は 主旨が大幅にズレて 殺される前にわかるのが一番!
そりゃ 誰もが願う事よ
もしも 殺人の前に その危機が感知できる「物」が 発明されたならば 世の中 すべての人がハッピーだ
是非 長女よ 発明してくれ!
おとう「お前は どうして長女の 「こういうのどうかな?」っていう純粋さを褒めないかな~」
おとうは 知らないんだよな・・・ 長女は とある本に影響されて 非現実的社会にどっぷりハマり 時々 こういうスイッチ入る事を。
もしもだ
長女が すっごい「案」を発言したらば 「すっごいね!」って言えるけど
ごめん
国家秘密握ってる人間を 守る! なんて話 毎日野菜切ってご飯作ってる私にゃ 無縁だろっ
でも 一応 謝っとくか・・・
私「長女~ごめんよ~ あー言えばこー言う的 反論してしまって」
長女「いいよ 別に 本の中の話だし」
私「犯罪の前の 予見が出来る機械案 是非 発明できそうならば 教えてくれ そん時には 笑わずに大真面目で聞きいれます」
長女「 うん わかったー」
2013年10月14日
言葉って
三女「おかーさん 『首をかしげた』ってなに?」
本の中に そんな言葉があったらしい
私「えっとね こんな感じに首を横に・・・ そういうのってさ「どうしてかな?」とか「なんで?」とか 「本当かな?」とか なんかそんな雰囲気ない?」
三女「 ふんいき ってなに?」
私「えー 雰囲気はね 言葉にならない表現というか 「そんな感じ~」みたいなさ」
「首をかしげた」 の「かしげる」の部分も うまく説明できない
日本語 難しすぎ!!!
というよりも
三女の 疑問の ポイントが 細かすぎて・・・・
2013年10月08日
天気の神様
今週末11日は 三女 親子バス遠足
バス遠足なのに 結構近い 国営公園に行くんだけれど・・・・
三女 心配なのは 天気
三女「こうえんでしょ~ あそびたいよ~ 雨はだめだよ」
だめだよね
気持ちはわかるが 天気こそ ど~にもならない
しかも どうやら 台風がこっちに向かっているっぽい
ってなわけでー
この流れだと 絶対つくるのが 「てるてる坊主」
せっせと 作り 窓際に置いた三女
11日は 三女はお楽しみ遠足だが 長女は強歩大会
今年も 30キロ超えの長距離らしい
聞かずとも 長女の声が聞こえてくる
「雨 ふれ~ ふれ~ ふってくれ~」
さて 天気の神様は 長女の味方か 三女の味方か
今のところの予報では 曇り雨 五分五分か?
バス遠足なのに 結構近い 国営公園に行くんだけれど・・・・
三女 心配なのは 天気
三女「こうえんでしょ~ あそびたいよ~ 雨はだめだよ」
だめだよね
気持ちはわかるが 天気こそ ど~にもならない
しかも どうやら 台風がこっちに向かっているっぽい
ってなわけでー
この流れだと 絶対つくるのが 「てるてる坊主」
せっせと 作り 窓際に置いた三女
11日は 三女はお楽しみ遠足だが 長女は強歩大会
今年も 30キロ超えの長距離らしい
聞かずとも 長女の声が聞こえてくる
「雨 ふれ~ ふれ~ ふってくれ~」
さて 天気の神様は 長女の味方か 三女の味方か
今のところの予報では 曇り雨 五分五分か?
2013年10月03日
三女の成長速度
三女 今日の午後 小学校入学準備の一環で 小学校で健康診断と 検査
朝 三女「なにをするのかな? 学校行けないって言われる?」
と不安げ
大丈夫 小学校はみんな行くんだよ~
三女は ついこの間 産まれたばかり という感覚なのに
なぜか もう6歳 来年度は 小学1年生
なんと早い 6年間だったか
あっという間
記憶にない事がいっぱい
育児をしてなかったわけじゃない
なのに 長女や次女のこの6年間とは 大きな差が
たしか 長女と次女の時 育児ノイローゼにはならなかったが
イラつく事は とっても多かった
三女は といえば
イラつく事は あると言っても 度合いと数は はるかに少ない
不公平な 子育てだ! と長女に怒られそう
仕方ないのだ 母も 日々成長するのだ 母業に
こんな勢いで 三女は成長していくのだろうか?
なにげに 三女の20歳を想像してみた
えらいこっちゃ!!!
おとうと私の年齢・・・・・
おおおお 長女と次女も もしかしたら結婚してるかも
三女の成長 とっても嬉しいのに
この速度 なんとかもっとスローにできんもんだろうか
この思い きっと6年後の小学校卒業時にも 同じセリフを言いそうな私
できるなら・・・・・
年 とりたくな~~~いい!!!
朝 三女「なにをするのかな? 学校行けないって言われる?」
と不安げ
大丈夫 小学校はみんな行くんだよ~
三女は ついこの間 産まれたばかり という感覚なのに
なぜか もう6歳 来年度は 小学1年生
なんと早い 6年間だったか
あっという間
記憶にない事がいっぱい
育児をしてなかったわけじゃない
なのに 長女や次女のこの6年間とは 大きな差が
たしか 長女と次女の時 育児ノイローゼにはならなかったが
イラつく事は とっても多かった
三女は といえば
イラつく事は あると言っても 度合いと数は はるかに少ない
不公平な 子育てだ! と長女に怒られそう
仕方ないのだ 母も 日々成長するのだ 母業に
こんな勢いで 三女は成長していくのだろうか?
なにげに 三女の20歳を想像してみた
えらいこっちゃ!!!
おとうと私の年齢・・・・・
おおおお 長女と次女も もしかしたら結婚してるかも
三女の成長 とっても嬉しいのに
この速度 なんとかもっとスローにできんもんだろうか
この思い きっと6年後の小学校卒業時にも 同じセリフを言いそうな私
できるなら・・・・・
年 とりたくな~~~いい!!!
2013年10月01日
三女の楽しみ方
三女 今年の暑い夏は プールに熱中し
プールが終わると 運動会の練習
運動会当日は 完全燃焼
そうなると
今度は・・・・なに?
三女「おかーさん! おやこバス遠足 ちゃんとわかってる? 公園いくんだよ~ でっかいバスで~ おべんとうおねがいね~」
私 「はいはい わかってますとも!」
運動会が終わった日から ほぼ毎日 遠足にふれた話が三女の口から出る
三女って まさに 今を「生きる」ってことを 楽しんでる奴
うらやましい限り
たぶん 今のところ 「自分の嫌なこと」が現れないから 楽しみ続けていられるんだろうけれどね
この「嫌な事」が出てきたた時に それを楽しめたら たいしたもんだ
私も そんなに「嫌な事」と遭遇するわけじゃないが 大人になると「嫌な事」というよりも
わけわからん 世間体とか 協調性とか 体裁とか もろもろで
「楽しむ」というよりは 「適当」に生きている私
きっと 誰もがみんな子供の頃は 三女のように 楽しみ方を知ってんだろうな
いつ? 忘れる? いつ妥協する?
三女「おか~さん 今年は雪が いっぱいくるんだってー だからーサンタさん こまらないねー」
そんな事まで ご心配していただき サンタさん恐縮
プールが終わると 運動会の練習
運動会当日は 完全燃焼
そうなると
今度は・・・・なに?
三女「おかーさん! おやこバス遠足 ちゃんとわかってる? 公園いくんだよ~ でっかいバスで~ おべんとうおねがいね~」
私 「はいはい わかってますとも!」
運動会が終わった日から ほぼ毎日 遠足にふれた話が三女の口から出る
三女って まさに 今を「生きる」ってことを 楽しんでる奴
うらやましい限り
たぶん 今のところ 「自分の嫌なこと」が現れないから 楽しみ続けていられるんだろうけれどね
この「嫌な事」が出てきたた時に それを楽しめたら たいしたもんだ
私も そんなに「嫌な事」と遭遇するわけじゃないが 大人になると「嫌な事」というよりも
わけわからん 世間体とか 協調性とか 体裁とか もろもろで
「楽しむ」というよりは 「適当」に生きている私
きっと 誰もがみんな子供の頃は 三女のように 楽しみ方を知ってんだろうな
いつ? 忘れる? いつ妥協する?
三女「おか~さん 今年は雪が いっぱいくるんだってー だからーサンタさん こまらないねー」
そんな事まで ご心配していただき サンタさん恐縮
2013年09月28日
秋
午前中は 三女 運動会
保育園の運動会は これが最後
ってなわけで みんなが頑張る「場所取り」って奴にチャレンジするか!
と昨夜 おとうが「三女の為さ がんばるか!」
今朝 家を出たのは 集合30分前
それじゃ 無理無理 場所なんて取れませんよ
友人が 「すごいよ~ 今日の場所取り一番のりは 朝3時かららしい!」
ほほぉ そりゃすごい
そんな早くから 場所とりするほど 場所って大事か?
まあ ビデオ撮るには 良い場所がいいもんね
開始から 三女 のりのり!
園児はいいなあ 癒される
動きひとつで かわいい! って思えるから 見てるだけで幸せ感じる
さて かけっこ
きっと 三女は長女に似て あまり・・・
と思って じ~っと見てると
うっそー 一番前を走ってくるではないかい!
しかも ほこらしげ
へー
暑い中の運動会 無事終了
そのままの足で 今度は 次女の中学 文化祭へ
そちらも 今日のスケジュールは 「運動会」
こちらのリレーは さすが中学生 早い
次女の この中学文化祭光景も これが最後
今年は「最後」が多いのね
そうやって 子供ってしらないうちに 大きくなってしまうわけで
嬉しいかぎり
そして 我が家もう一人 長女さんは
オータムレッスンへ朝から出かけている
運動会 文化祭 オータムレッスン・・・
と続けば! もうすぐシーズンイン の季節じゃ~ん
保育園の運動会は これが最後
ってなわけで みんなが頑張る「場所取り」って奴にチャレンジするか!
と昨夜 おとうが「三女の為さ がんばるか!」
今朝 家を出たのは 集合30分前
それじゃ 無理無理 場所なんて取れませんよ
友人が 「すごいよ~ 今日の場所取り一番のりは 朝3時かららしい!」
ほほぉ そりゃすごい
そんな早くから 場所とりするほど 場所って大事か?
まあ ビデオ撮るには 良い場所がいいもんね
開始から 三女 のりのり!
園児はいいなあ 癒される
動きひとつで かわいい! って思えるから 見てるだけで幸せ感じる
さて かけっこ
きっと 三女は長女に似て あまり・・・
と思って じ~っと見てると
うっそー 一番前を走ってくるではないかい!
しかも ほこらしげ
へー
暑い中の運動会 無事終了
そのままの足で 今度は 次女の中学 文化祭へ
そちらも 今日のスケジュールは 「運動会」
こちらのリレーは さすが中学生 早い
次女の この中学文化祭光景も これが最後
今年は「最後」が多いのね
そうやって 子供ってしらないうちに 大きくなってしまうわけで
嬉しいかぎり
そして 我が家もう一人 長女さんは
オータムレッスンへ朝から出かけている
運動会 文化祭 オータムレッスン・・・
と続けば! もうすぐシーズンイン の季節じゃ~ん
2013年09月04日
もう?
三女 プールが終わり
一つ一つ 保育園での「最後の〇〇」が増えて来ている
そうなると 小学校に向けて という内容も出て来て
先日は 「聴力検査」 今週は「眼科検診」
三女を興奮させたのは 小学校から「運動会の旗拾いご招待」の手紙
現1年生らしき女の子の 「しょうがっこうは たのしいよ」という添え書き付き
三女 「おか~さん そろそろ らんどせる用意しないと・・・まにあうかな?」
私「ランドセル? 大丈夫大丈夫 三女ちゃんには特別に二つもあるんだから!」
三女 「えええええ!!!ほんと?! すごいね 早く欲しい!」
私「あるよ 納戸に綺麗にしまってあるから大丈夫 長女ちゃんと次女ちゃんが大事に使ったランドセルだから 特別だぞぉ」
三女「きゃあああああ すごいすごい 見せて!」
私「まだ 早いよ そうだな~ 1月過ぎてから出してあげるよ」
友人「姉ちゃん達の時代って A版じゃなかったよね? 今の教科書A版らしいよ」
え?
うそ・・・・入らない?
いや 入れてくれ 斜めに入るだろっ
やばい
三女 浮かれて 飛びまわっている
っていうか 三女もせっかちだな~
鬼笑うぞ
一つ一つ 保育園での「最後の〇〇」が増えて来ている
そうなると 小学校に向けて という内容も出て来て
先日は 「聴力検査」 今週は「眼科検診」
三女を興奮させたのは 小学校から「運動会の旗拾いご招待」の手紙
現1年生らしき女の子の 「しょうがっこうは たのしいよ」という添え書き付き
三女 「おか~さん そろそろ らんどせる用意しないと・・・まにあうかな?」
私「ランドセル? 大丈夫大丈夫 三女ちゃんには特別に二つもあるんだから!」
三女 「えええええ!!!ほんと?! すごいね 早く欲しい!」
私「あるよ 納戸に綺麗にしまってあるから大丈夫 長女ちゃんと次女ちゃんが大事に使ったランドセルだから 特別だぞぉ」
三女「きゃあああああ すごいすごい 見せて!」
私「まだ 早いよ そうだな~ 1月過ぎてから出してあげるよ」
友人「姉ちゃん達の時代って A版じゃなかったよね? 今の教科書A版らしいよ」
え?
うそ・・・・入らない?
いや 入れてくれ 斜めに入るだろっ
やばい
三女 浮かれて 飛びまわっている
っていうか 三女もせっかちだな~
鬼笑うぞ
2013年08月30日
姉妹喧嘩
2.3日前くらいだったか
私が 仕事から帰ると 家の中の空気が違う・・・
なにか あったな と思ったが 黙っていると
次女が
「姉ちゃんに 殴られた! それで鼻血が止まらないほどなのに まだ優しくならなくてさ・・・」
ふ~ん また喧嘩かぁ
それにしても なぜ 姉妹ってこんな喧嘩するんだろうか
くだらない内容でさあ
私って兄と 喧嘩にもならんくらい それぞれ勝手に生きていたからなぁ
喧嘩するほど仲がいい
って位だから
やっぱり お互いを意識してるから 喧嘩なんだろな
その次の日になると 今度は長女から
「あのさ 昨日 次女と喧嘩してさ・・・でもさ 私悪くないし 勝手に鼻血出してさ~ おおげさにしてさ」
ふ~ん それぞれ 言い分が違うわけね
ま どっちの味方もしないけどね
勝手に喧嘩してろ やりたいだけ 喧嘩しとき
以前の私なら なぜ我が子は こんなに喧嘩をするんだろうか? と心配だったが
姉妹関係を経験した人の話は ほぼ100パーセント近く
小さい頃 喧嘩してる姉妹でも 大人になると 仲がよくなる
ってな話
お互い子供が出来たりすると 預かってあげたり預かってもらったり協力しあったり
服の貸し借りをしたり くだらない喧嘩なんぞしなくなる
らしい
だから
喧嘩も 今だけだろう というわけで
やりたいだけ やっとけ
大人になった時 そのくだらない喧嘩を笑えたらいいよね
私が 仕事から帰ると 家の中の空気が違う・・・
なにか あったな と思ったが 黙っていると
次女が
「姉ちゃんに 殴られた! それで鼻血が止まらないほどなのに まだ優しくならなくてさ・・・」
ふ~ん また喧嘩かぁ
それにしても なぜ 姉妹ってこんな喧嘩するんだろうか
くだらない内容でさあ
私って兄と 喧嘩にもならんくらい それぞれ勝手に生きていたからなぁ
喧嘩するほど仲がいい
って位だから
やっぱり お互いを意識してるから 喧嘩なんだろな
その次の日になると 今度は長女から
「あのさ 昨日 次女と喧嘩してさ・・・でもさ 私悪くないし 勝手に鼻血出してさ~ おおげさにしてさ」
ふ~ん それぞれ 言い分が違うわけね
ま どっちの味方もしないけどね
勝手に喧嘩してろ やりたいだけ 喧嘩しとき
以前の私なら なぜ我が子は こんなに喧嘩をするんだろうか? と心配だったが
姉妹関係を経験した人の話は ほぼ100パーセント近く
小さい頃 喧嘩してる姉妹でも 大人になると 仲がよくなる
ってな話
お互い子供が出来たりすると 預かってあげたり預かってもらったり協力しあったり
服の貸し借りをしたり くだらない喧嘩なんぞしなくなる
らしい
だから
喧嘩も 今だけだろう というわけで
やりたいだけ やっとけ
大人になった時 そのくだらない喧嘩を笑えたらいいよね
2013年08月18日
初給料
長女の初バイト代が 口座に入ったらしく
長女が何に使うのか・・・・
と興味深かった私
iPod touch 購入~
本当は iPhoneが欲しいとこだが 月々の支払いが無理
ならば touchと思ったらしい
タブレットがない我が家
長女が いじっているiPod touchなるものに5人で群がり
「おおおお なにそれ~ すげ~!」
と すっごいメカに出逢った原始家族
長女の 「私の!」的な 顔にみんな散り散りにそれぞれの用をしはじめるが
パソコンの横で 充電されている iPod touchが 気になる
長女 iPod touchを手にいれたら やりたかったline さっそくつながると
すぐに 誰かから「もしかして!長女ちゃん?」と数件 メール?が届き
「なんで? 今長女のアドレスを登録したばかりなのに 相手が長女ってわかる? 不思議~」
と私
すごいな~!!
って思う半面 なんか ちょっと こわいな~ とも思う 老婆心な私
だからだろうな
すでに 携帯やらスマホやら タブレットやらに ついて行けなくなっている私
このまま 探究心を失ったら きっと私 今後ATMでお金を下ろせなくなる時がくるかも
携帯のメールが打てない母親に 「簡単なことなのにー」とイラつく現在の私だが
数年後 きっと このセリフ 我が子に私が言われているかも
いやだ
なんとか 時代についていきたい!
なによりも まずはスマホやらタブレットやら 手にいれねば話がはじまらないよな~
私も 欲しいわ~
長女 私にも 買ってくれ~
なんちって
長女が何に使うのか・・・・
と興味深かった私
iPod touch 購入~
本当は iPhoneが欲しいとこだが 月々の支払いが無理
ならば touchと思ったらしい
タブレットがない我が家
長女が いじっているiPod touchなるものに5人で群がり
「おおおお なにそれ~ すげ~!」
と すっごいメカに出逢った原始家族
長女の 「私の!」的な 顔にみんな散り散りにそれぞれの用をしはじめるが
パソコンの横で 充電されている iPod touchが 気になる
長女 iPod touchを手にいれたら やりたかったline さっそくつながると
すぐに 誰かから「もしかして!長女ちゃん?」と数件 メール?が届き
「なんで? 今長女のアドレスを登録したばかりなのに 相手が長女ってわかる? 不思議~」
と私
すごいな~!!
って思う半面 なんか ちょっと こわいな~ とも思う 老婆心な私
だからだろうな
すでに 携帯やらスマホやら タブレットやらに ついて行けなくなっている私
このまま 探究心を失ったら きっと私 今後ATMでお金を下ろせなくなる時がくるかも
携帯のメールが打てない母親に 「簡単なことなのにー」とイラつく現在の私だが
数年後 きっと このセリフ 我が子に私が言われているかも
いやだ
なんとか 時代についていきたい!
なによりも まずはスマホやらタブレットやら 手にいれねば話がはじまらないよな~
私も 欲しいわ~
長女 私にも 買ってくれ~
なんちって
2013年08月16日
三女の感謝心
三女には 「新しい物」を買ってあげることが少ない
三人娘 必然的に どうしても長女が「新品」
二番目 三番目は 「お下がり」が多いのが 産まれた順番の宿命
三女は 特に 我が家に残っていた「お下がり」のほかに あちこっちから頂く「お下がり」が山のようにあって ありがたく使用しているから ほぼ新しく買う 必要がない
でも
なぜか そんな三女が 一番「感謝」の気持ちを持っている
三女「おか~さん あたしも長女ちゃんたちみたいな机が欲しい!」
まだ年長さん 早いだろっ
とも思ったが
子供が やりたいと言った時が旬と思う私
適当に 昔使っていた ダイニングテーブルを引っ張り出し
私が独身の頃使用していた 蛍光灯を置いて
私 「すっご~い 三女ちゃんの机が 一番かっこいい!」
すると
三女「ありがとう!おかあさん うれしい!!!! あたし勉強したい!がんばるね」
え?
勉強したいの?
三女がはじめたのは「ぬりえ」
あ それね・・・・
そういえば 屋根裏に 長女と次女が使っていた 文房具があったかも!
と思いだし
筆箱を2こ 三女に渡すと
大喜びの三女
三女「ありがとう おかーさん! すごいねかわいいね」
ちょっと 罪悪感のようなものを感じてしまう私
こんなんで 心から喜ぶ三女
でも
本当は これって大事なことだよなー
なぜか 長女と次女は こういうの感じさせずに育ててしまったかも
「新品」じゃなく「お下がり」で 大喜びしてくれる三女
いつまで この気持ち 持ち続けてくれるかな?
三人娘 必然的に どうしても長女が「新品」
二番目 三番目は 「お下がり」が多いのが 産まれた順番の宿命
三女は 特に 我が家に残っていた「お下がり」のほかに あちこっちから頂く「お下がり」が山のようにあって ありがたく使用しているから ほぼ新しく買う 必要がない
でも
なぜか そんな三女が 一番「感謝」の気持ちを持っている
三女「おか~さん あたしも長女ちゃんたちみたいな机が欲しい!」
まだ年長さん 早いだろっ
とも思ったが
子供が やりたいと言った時が旬と思う私
適当に 昔使っていた ダイニングテーブルを引っ張り出し
私が独身の頃使用していた 蛍光灯を置いて
私 「すっご~い 三女ちゃんの机が 一番かっこいい!」
すると
三女「ありがとう!おかあさん うれしい!!!! あたし勉強したい!がんばるね」
え?
勉強したいの?
三女がはじめたのは「ぬりえ」
あ それね・・・・
そういえば 屋根裏に 長女と次女が使っていた 文房具があったかも!
と思いだし
筆箱を2こ 三女に渡すと
大喜びの三女
三女「ありがとう おかーさん! すごいねかわいいね」
ちょっと 罪悪感のようなものを感じてしまう私
こんなんで 心から喜ぶ三女
でも
本当は これって大事なことだよなー
なぜか 長女と次女は こういうの感じさせずに育ててしまったかも
「新品」じゃなく「お下がり」で 大喜びしてくれる三女
いつまで この気持ち 持ち続けてくれるかな?
2013年08月07日
バイト
数カ月前に 長女にバイトを勧めたのは私
バイト禁止の学校だけど・・・
「責任は おかあが取るから どこでも見つけてこい」
ってな事で 本人 なぜか 2か所も掛け持ち
早朝からもあれば 夜の9時までなんて時間もあるシフト制
今朝は7時からだったらしく 私が二度寝から起きた時には もう出勤後
すごいな
アラームが ぶーぶー鳴ってても 時計がジリジリ鳴っていても
「おきろー」と叫んでも なかなか起きてこない長女が!!
なんと
自分で起きて 出勤
へえ やればできるじゃん
バイトを始める前に ちょっとした「おどし」を吹き込んでおいた
世の中の企業って つながっているから もし このバイトで遅刻やら無断欠勤やら信用を欠くことをしたら もう二度と働けないと思った方がいいよ この辺りは 特に田舎だしねー
と
半分は 作ったが 半分は まんざら うそでもない
社会は 厳しいのだ
でも こんなん言わなくても どうやら長女 わかっている様子
今まで スケジュール管理 時間管理まで 不得意だったのに
人生初 スケジュール帳を持ち しっかりバイトの時間だけは守るようになった
それ以外は うだうだだけど・・・・
バイトすれば 自然と お金も入るが・・・・
今月中旬あたり たぶん 初給料日
この 初めて自分で稼いだお金を どう使うか!
これも なんか 興味深い
さて
長女は どう使うんだろうか
バイト禁止の学校だけど・・・
「責任は おかあが取るから どこでも見つけてこい」
ってな事で 本人 なぜか 2か所も掛け持ち
早朝からもあれば 夜の9時までなんて時間もあるシフト制
今朝は7時からだったらしく 私が二度寝から起きた時には もう出勤後
すごいな
アラームが ぶーぶー鳴ってても 時計がジリジリ鳴っていても
「おきろー」と叫んでも なかなか起きてこない長女が!!
なんと
自分で起きて 出勤
へえ やればできるじゃん
バイトを始める前に ちょっとした「おどし」を吹き込んでおいた
世の中の企業って つながっているから もし このバイトで遅刻やら無断欠勤やら信用を欠くことをしたら もう二度と働けないと思った方がいいよ この辺りは 特に田舎だしねー
と
半分は 作ったが 半分は まんざら うそでもない
社会は 厳しいのだ
でも こんなん言わなくても どうやら長女 わかっている様子
今まで スケジュール管理 時間管理まで 不得意だったのに
人生初 スケジュール帳を持ち しっかりバイトの時間だけは守るようになった
それ以外は うだうだだけど・・・・
バイトすれば 自然と お金も入るが・・・・
今月中旬あたり たぶん 初給料日
この 初めて自分で稼いだお金を どう使うか!
これも なんか 興味深い
さて
長女は どう使うんだろうか
2013年08月03日
姉妹喧嘩
次女と三女が 口げんか
三女「あのさー あたしもちっちゃいけどさー 次女ちゃんもチビだよね!」
次女「別に チビでも構わんわ お前にチビって言われたくないし!」
三女「『お前』って言っちゃいけないんだよぉー やだ気分」
次女「お前 お前 お前~」
三女「あのさー 次女ちゃんにはかんぞうないの? あたしのかんぞう悲しいよ!」
長女「三女~ 「かんじょう」だよ」
三女「あたしの かんぞうが~ 悲しいの!」
次女「かんぞうって 笑える~」
長女「次女もさ 園児相手に いい加減にしなよ」
次女「いいんだよ たまには三女には思い通りにならん てな環境も必要」
長女「おかあさん なんとかしなよ この2人~」
三女「おか~さ~ん 次女ちゃんには しんぞうないんだよきっと~~」
母は わかる 三女が言いたいのは「次女には人を思う「心」がない」と言いたいのだろう
時々 三女は マセタ事を言う
自分以外の家族がほぼ 大人に近いわけで言葉も自然と大人会話になっているから三女にしてみたら 背伸びをしようとしているのか・・・
言葉はまだまだ 思うようにしゃべれない三女だが
言っている内容を聞いていると
この子には 「大事なこと」ってわかっているのかな と思う
「私のかんぞうが 悲しいよ」という言葉は なんとも奥深い
感情の間違いではなるけれど これ もし「私の感情が悲しいよ」と すらっと言われたら
ちょっとコワイかも
おとなぶった言葉の中にも おこちゃまが入っているから かわいい
しかも 私的には ツボをしっかり押さえているあたりは
三女は三人娘の中で一番大物かもしれない
私「態度で押さえつけているけれど 次女が負けている感じだね」
長女「だね」
三女「あのさー あたしもちっちゃいけどさー 次女ちゃんもチビだよね!」
次女「別に チビでも構わんわ お前にチビって言われたくないし!」
三女「『お前』って言っちゃいけないんだよぉー やだ気分」
次女「お前 お前 お前~」
三女「あのさー 次女ちゃんにはかんぞうないの? あたしのかんぞう悲しいよ!」
長女「三女~ 「かんじょう」だよ」
三女「あたしの かんぞうが~ 悲しいの!」
次女「かんぞうって 笑える~」
長女「次女もさ 園児相手に いい加減にしなよ」
次女「いいんだよ たまには三女には思い通りにならん てな環境も必要」
長女「おかあさん なんとかしなよ この2人~」
三女「おか~さ~ん 次女ちゃんには しんぞうないんだよきっと~~」
母は わかる 三女が言いたいのは「次女には人を思う「心」がない」と言いたいのだろう
時々 三女は マセタ事を言う
自分以外の家族がほぼ 大人に近いわけで言葉も自然と大人会話になっているから三女にしてみたら 背伸びをしようとしているのか・・・
言葉はまだまだ 思うようにしゃべれない三女だが
言っている内容を聞いていると
この子には 「大事なこと」ってわかっているのかな と思う
「私のかんぞうが 悲しいよ」という言葉は なんとも奥深い
感情の間違いではなるけれど これ もし「私の感情が悲しいよ」と すらっと言われたら
ちょっとコワイかも
おとなぶった言葉の中にも おこちゃまが入っているから かわいい
しかも 私的には ツボをしっかり押さえているあたりは
三女は三人娘の中で一番大物かもしれない
私「態度で押さえつけているけれど 次女が負けている感じだね」
長女「だね」
2013年08月02日
進路
昨日の午後は 長女とオープンキャンパスへ
今年の夏 2校目
オープンキャンパスなんて・・・・ どこも一緒・・・
と思っていた私
しかも 親同伴なんて ばか親だよな と
でも 子供が選ぶ進路の中で オープンキャンパスは行くべき! と改心
親も 多額なお金を出すからには しっかりその学校を見るべきだったと 改心
ってなわけで 収穫があった昨日
で
昨日の学校は 長女の 第一 第二希望校であった
家から通える 学費が若干安い・・・・ってな理由もあって・・・
このオープンキャンパスが 進路をまだ しっかり決められずにいる長女の 決定打になればいいな
と思っていたのに
残念
「行きたい学校!」ではなく「行きたくない学校ナンバー1」という感想
帰りの車では
長女「どこの学校もあんまり・・・私 就職するわ」
と 進学拒否
どっちでもいいのだ 母は
やりたい事をやろうよ・・・・・・
たぶん
もうちょっと偏差値が高い学校でなければ 長女の求めている「真剣さ」には出会えないと思う
ただ 長女の学力が追いつかないのが問題なんだよね
いくら真面目でも志があろうとも 学力ないと ねえ
それにしても せっかくの「オープンキャンパス」なのに なぜにあんなイメージの悪い空気なんだろうか?
ちょっと不思議
前回行った 1校目の大学の方が もっと志が高いというか
生徒にハキがあって 教員にも厳しさがあった
どっちでもいい 長女
大学だけじゃなく いろんな社会を見て 進路 決めよう
別に 私は高卒だけれど 大学出ていないことで 困ったことは一度もないよ
だし 長女より おバカな私だけれど 普通に就職したし
最後は やっぱり 何をしたいか
だよね 進路って
長女 「何したいか? そりゃ ボードでしょ」
ボードね
それもいい が 食べて行くこと生活していくことも考えてちょ
ボードだけで 生活できてる人って 日本に何人いるだろうか
きっと 数人だろうなぁ
今年の夏 2校目
オープンキャンパスなんて・・・・ どこも一緒・・・
と思っていた私
しかも 親同伴なんて ばか親だよな と
でも 子供が選ぶ進路の中で オープンキャンパスは行くべき! と改心
親も 多額なお金を出すからには しっかりその学校を見るべきだったと 改心
ってなわけで 収穫があった昨日
で
昨日の学校は 長女の 第一 第二希望校であった
家から通える 学費が若干安い・・・・ってな理由もあって・・・
このオープンキャンパスが 進路をまだ しっかり決められずにいる長女の 決定打になればいいな
と思っていたのに
残念
「行きたい学校!」ではなく「行きたくない学校ナンバー1」という感想
帰りの車では
長女「どこの学校もあんまり・・・私 就職するわ」
と 進学拒否
どっちでもいいのだ 母は
やりたい事をやろうよ・・・・・・
たぶん
もうちょっと偏差値が高い学校でなければ 長女の求めている「真剣さ」には出会えないと思う
ただ 長女の学力が追いつかないのが問題なんだよね
いくら真面目でも志があろうとも 学力ないと ねえ
それにしても せっかくの「オープンキャンパス」なのに なぜにあんなイメージの悪い空気なんだろうか?
ちょっと不思議
前回行った 1校目の大学の方が もっと志が高いというか
生徒にハキがあって 教員にも厳しさがあった
どっちでもいい 長女
大学だけじゃなく いろんな社会を見て 進路 決めよう
別に 私は高卒だけれど 大学出ていないことで 困ったことは一度もないよ
だし 長女より おバカな私だけれど 普通に就職したし
最後は やっぱり 何をしたいか
だよね 進路って
長女 「何したいか? そりゃ ボードでしょ」
ボードね
それもいい が 食べて行くこと生活していくことも考えてちょ
ボードだけで 生活できてる人って 日本に何人いるだろうか
きっと 数人だろうなぁ
2013年07月30日
園大好き?!
小学校も中学校も もちろん高校も 夏休み
ともなれば 兄弟関係のお兄ちゃんお姉ちゃんは家にいるわけで・・・
そうなると 毎年この時期
保育園の入り口あたりで 泣き叫ぶ園児がいる
「やだ~ ぼくも おうちにいる~ やすむ~」 みたいな
こういう子って 賢いんだろうな
なぜ自分だけが 園に来なきゃならんのだ? と
三女は というと
朝 長女がソファの上でごろごろしていようが 次女がうだうだ朝ごはんを食べていようが
当たり前のごとく 園に行く
ただの おバカなんだろうか
疑問に思わないのか?
単純に 園が楽しいんだろうか?
家が楽しくない?
次女にいじめられるぐらいなら 園に避難した方がいいという考え?
どれが 三女の本心なんだろうか
それとも まったく意味なく 園に行く?
どれにしてもいいや 元気に保育園に行ってくれることは良いことだ
「保育園」ってさ たぶん一生のうちで 一番幸せなとこだと思う
給食おいしいし 遊べるし 勉強ないし 昼寝までできて おやつも出る あげくに送迎は行きも帰りも母つき
三女「早く 小学校いきたいな~!」
私「小学校は勉強しなきゃだから 今の保育園生活楽しんどいた方がいいよ~」
三女「べんきょう? べんきょう あたしする~ いっぱいする~」
ほんとかよ?
あ
そういえば このフレーズ次女も言った たしかに言った
ランドセル背負ってる姉を羨ましく思う次女が 「小学校行ったら勉強する~」って言った
「勉強」なんぞ 「憧れる」時が あるんだよね・・・・
この気持ち ずっと持続したら すごいんだけどさ
次女 受験の夏なのに いいのか?
ともなれば 兄弟関係のお兄ちゃんお姉ちゃんは家にいるわけで・・・
そうなると 毎年この時期
保育園の入り口あたりで 泣き叫ぶ園児がいる
「やだ~ ぼくも おうちにいる~ やすむ~」 みたいな
こういう子って 賢いんだろうな
なぜ自分だけが 園に来なきゃならんのだ? と
三女は というと
朝 長女がソファの上でごろごろしていようが 次女がうだうだ朝ごはんを食べていようが
当たり前のごとく 園に行く
ただの おバカなんだろうか
疑問に思わないのか?
単純に 園が楽しいんだろうか?
家が楽しくない?
次女にいじめられるぐらいなら 園に避難した方がいいという考え?
どれが 三女の本心なんだろうか
それとも まったく意味なく 園に行く?
どれにしてもいいや 元気に保育園に行ってくれることは良いことだ
「保育園」ってさ たぶん一生のうちで 一番幸せなとこだと思う
給食おいしいし 遊べるし 勉強ないし 昼寝までできて おやつも出る あげくに送迎は行きも帰りも母つき
三女「早く 小学校いきたいな~!」
私「小学校は勉強しなきゃだから 今の保育園生活楽しんどいた方がいいよ~」
三女「べんきょう? べんきょう あたしする~ いっぱいする~」
ほんとかよ?
あ
そういえば このフレーズ次女も言った たしかに言った
ランドセル背負ってる姉を羨ましく思う次女が 「小学校行ったら勉強する~」って言った
「勉強」なんぞ 「憧れる」時が あるんだよね・・・・
この気持ち ずっと持続したら すごいんだけどさ
次女 受験の夏なのに いいのか?
2013年07月29日
三女のペット
昨日 おとうに捕まえられちゃった かぶとむし8匹は
すっかり 三女のペット
箱をばんばん叩き 「お~い! お~い!」
ふたを開けて 掴んでは落とし 捕まえては離し
しかも 狭い箱の中に押し込められ・・・・かなり可哀想
でも 三女 お気に入り
先週だかテレビで「ニモ」を観た長女
「このカブトムシの親も この子たちを探してるかもよ! この箱から逃げよう!って みんなで作戦してるかもよ 逃がしてあげようよ」
三女「だめー」
長女「カブトムシは ちょっとしか生きられないのに・・・・こんなところに捕まえられちゃって・・・・」
私「よく言うわ 長女が三女位の時 ミミズをつかまえては ぶっちぶっちと切って遊んでたんだから 三女の可愛がり方の方がまだマシじゃない?」
長女「ミミズとカブトムシは 違うから!」
??? どう違うのだ? 生き物は生き物じゃ
そして 今朝 自慢げに保育園にカブトムシの箱を持って行った三女
カブトムシさん達 御苦労さま
たぶん たくさんの子供達に 遊んで?もらって 今日はくたくたになって帰ってくるだろうね
きっと カブトムシの仕事って 子供達と遊ぶことなのかも?!
でさ 長女さん
カブトムシの親が探しに来るって・・・・・ どうよ
だって カブトムシは幼虫から大きくなってさー 親に会えないでしょ・・・
長女「もう!お母さんはー 三女が「逃がしてあげよう」って気持ちになるように 「親」を出したんだって 私だって それくらい知ってるよ!」
ほんとか?
天然を ごまかしたんじゃないのか?
長女「おかあさん カブトムシとゴキブリの違いって どう思う?」
「・・・・・・」
すっかり 三女のペット
箱をばんばん叩き 「お~い! お~い!」
ふたを開けて 掴んでは落とし 捕まえては離し
しかも 狭い箱の中に押し込められ・・・・かなり可哀想
でも 三女 お気に入り
先週だかテレビで「ニモ」を観た長女
「このカブトムシの親も この子たちを探してるかもよ! この箱から逃げよう!って みんなで作戦してるかもよ 逃がしてあげようよ」
三女「だめー」
長女「カブトムシは ちょっとしか生きられないのに・・・・こんなところに捕まえられちゃって・・・・」
私「よく言うわ 長女が三女位の時 ミミズをつかまえては ぶっちぶっちと切って遊んでたんだから 三女の可愛がり方の方がまだマシじゃない?」
長女「ミミズとカブトムシは 違うから!」
??? どう違うのだ? 生き物は生き物じゃ
そして 今朝 自慢げに保育園にカブトムシの箱を持って行った三女
カブトムシさん達 御苦労さま
たぶん たくさんの子供達に 遊んで?もらって 今日はくたくたになって帰ってくるだろうね
きっと カブトムシの仕事って 子供達と遊ぶことなのかも?!
でさ 長女さん
カブトムシの親が探しに来るって・・・・・ どうよ
だって カブトムシは幼虫から大きくなってさー 親に会えないでしょ・・・
長女「もう!お母さんはー 三女が「逃がしてあげよう」って気持ちになるように 「親」を出したんだって 私だって それくらい知ってるよ!」
ほんとか?
天然を ごまかしたんじゃないのか?
長女「おかあさん カブトムシとゴキブリの違いって どう思う?」
「・・・・・・」