2015年04月23日

社会人

長女 明日から 勤務


ここまで スムーズだと 人生 勘違いしてしまいそうだが

それが 長女の長所


運の良さは 私のDNA





勤務先が トントン拍子にみつかったあげく


長女「私の担当が 超イケメン ヤバイカッケーよ」




なめてる、、、、、、





いや きっと 真面目な 長女 頑張り過ぎて 無理をし過ぎる可能性もある

まずは 第一歩




  


Posted by ごんた3 at 17:41Comments(0)三姉妹

2015年04月21日

順調人生

長女 運転する


私 助手席




助手席なのに ブレーキを踏む

いや 妄想ブレーキだけど



時々 無言のまま 体を ふんばる




今朝 なぜか 変なところ 筋肉痛




近所のおじさんおばさん 出てきて

「おおおお いよいよじゃーん 気をつけろよ〜」

と 初運転の洗礼も受け





数日


昨夜 大雨

私「次女 迎えに行ってあげたら?」



バイトに行ってる次女の お迎えに 長女


こりゃ 助かるよ

今度は 三女の 送り迎えも お願いしよう





そして

やっと 長女 就活のはじまり



その前に


スーツ 購入

パンプス購入

バック購入〜





明後日 面接



先の事は わからん

でも 羨ましい 生き方してるなあ って 思うよ



順調に 事が 進むのは 自分の努力だけじゃない

そういう 事に 自然と 感謝できたら いいね










私も




  


Posted by ごんた3 at 10:08Comments(0)三姉妹

2015年04月16日

免許

一発 合格‼︎

長女 自動車免許 とりあえず実技は 合格したらしい


今日の夕方 電車で 2週間ぶりに帰って来る




なんか 一気に 大人に なっちゃった感 あるなあ

ちょっと さみしいぞ


嬉しいけど


明日 塩尻の自動車センターへ行って 筆記だかを合格すれば 免許証が 発行される



土曜日からは 運転席の長女が 見られるわけだ


なんだろ この感覚
長女の 高校卒業式よりも ぐっと来る感じ



本人 淡々としてるが 親心 複雑



これで 行動範囲も広がるってもんよ

責任も 重くなるけどね〜





初ドライブは ゲレンデまで 乗っけてってもらおっっかなー







  


Posted by ごんた3 at 14:17Comments(0)三姉妹

2015年04月15日

木の本数?

三女 漢字ドリルを 私に 観音開き状態で見せ


三女「 ねえ?「森林」は 木が5本で森林? 「森」は 木が3本で森 ? うちの庭は「森林森林」 って事?」




おもろい



この子 すっごくおもろい


私「そうするとー おばあちゃん家の庭は 「森林森林森林森林森林」 位かなあ?」



三女「 おかーさん‼︎ ちゃんと答えてー!」


そうだった 真面目な話し どーよ これ



世の中「そーゆーもんなの」的な 曖昧な事だけど 知らず常識になっっちゃってることって多い

森は 木がどれ位ある規模なのよ? 林は それよりも小さい規模って事?

じゃ 森林が 1番木の本数が多いんかい?

どーなってんの? 日本語



大抵三女の 「なんで どうして?」発言は 私が超忙しい夕飯作り時だ

夕飯おあずけ

三女とパソコン向かって 調べた


「森」とは 樹木がこんもりと茂った所

「林」とは樹木がたくさん集まって生えている所



とな

もっと 納得いく 語源とかないんかい?

すると


国語辞典では、森:大きな木がたくさん茂っていて、薄暗くなっている所。
           林:広い範囲に木が多数生えた所。
広辞苑では、 森:樹木が茂り立つ所。
          林:樹木の群がり生えた所。
大辞林では、 森:樹木が多くこんもりと生い茂っている所。
          林:樹木がたくさん群がって生えている所。    とあります。
          また、自然に生えているのが「森」、人の手が入ったのが「林」。 という説があります。
          つまり、「森」は「盛り」。自然にモリモリ盛り上がったもの。
           「林」は「生やし」。人が生やしたもの。        という考えです。
森林学や林業の現場では、自然に生えたものは「天然林」、人が生やしたものは「人工林」と言っています。




だって



三女「じゃ うちの庭は 林だね」


私「いやさ たくさん じゃないから 林じゃないよ きっと」


三女「「たくさん」って 何本から?」






  


Posted by ごんた3 at 08:07Comments(0)三姉妹

2015年03月23日

催促上手



三女「おかーさん 今年のね 私の誕生日 土曜日なんですよ だからね プレゼントは ディズニーランドに行くので いいよ」


マセた三女 プレゼントの催促も 7歳レベルと思えん



おとう「まあ 我が家で ディズニーランドに行ってないのは 三女だけだしなあ そろそろ 連れて行ってあげないとなあ」



なぜか 娘に甘い おとう


決定

三女の8歳の誕生日は ディズニーランド行き



まあ いっかー

すべてが お下がりで 今まで 新しい物も買わず 姉ちゃんの物で 文句も言わず過ごして来たのだ

これからも お下がりで よろしく って事で

たまの 贅沢を 三女にも



初 おとう 私 三女 3人だけの お出かけ


いつも 姉ちゃんのボード練習で 振り回されっぱの 三女さん

今年の 誕生日は 最高な日に しよう〜




なにげに 今年の クリスマスを考えて ゾクっとした私 考えすぎだと いいんだけど






  


Posted by ごんた3 at 20:26Comments(2)三姉妹

2014年12月06日

サンタへ手紙




長女「 三女〜 サンタさんに早くお手紙書かないと 欲しいものプレゼントが届かないよ」



三女「んん〜とね〜 じゃあ えんぴつキャップが欲しいって書こうっと」







次女「欲ねーなー」


私「だから プレゼント って金額じゃないの!」








  


Posted by ごんた3 at 10:55Comments(0)三姉妹

2014年11月13日

三姉妹

長女「次女ちゃん はい これ!」




何かな と思ったら 次女が聴きたいという曲を 探し出して iPod touchを差し出す長女

次女「あーありがと」



なに これ〜



って

普通の姉妹なら 普通の会話だが

我が家 的には 超超 珍しい というか

長女に下心でもあるのか? と 疑ってしまう



翌日

夜 居間でまったりしてると

コタツから ムクっと立ち上がり 玄関の鍵を開けに行った次女

すると すぐに長女が 「ただいま」 とバイトから帰ってきた


次女「玄関を鍵で開けるの 面倒だからさー」

私 「なんで お姉ちゃんが帰ってきたのが わかった?」

次女「自転車の音だよ」





へええええええええええええええええええええええええ


やっと 姉妹愛????


肘が当たっただの 目が合っただの と些細な事で 喧嘩してたのは つい この間




母として この変化は すっごく嬉しい

3人共 女の子なのだ 女の子なりの楽しみ方ってあるじゃない
姉妹だから わかることとか 楽しめる話題もきっとある




ま 1度 喧嘩になると スゴイけどね


それも 姉妹



  


Posted by ごんた3 at 10:39Comments(0)三姉妹

2014年10月21日

好きな子

三女「あたしねえ 好きな子がいるんだぁ〜」


私 「前 聞いたよ ○○君でしょ?」



三女「あー 今は 違うんだぁ △君が好き〜」



おいおい 好きな子がいるって以前の子の名前を聞いてから 数ヶ月しか たってないよ





三女「△君 優しいんだぁ〜」






子供でも モテるのは 優しい男 なのね



それにしても 三女さん あまり あっちの男の子 こっちの男の子と移り気な女の子も


モテナイ と 思うよ












  


Posted by ごんた3 at 10:45Comments(0)三姉妹

2014年06月18日

姉妹仲良く




この子・・・ 我が家に来た



ぬいぐるみは 一つ増え 二つ増え・・・・・・

今では 次女のベットには ブタやら牛やら モンスターものから 犬まで ごろごろ


次女は その中に 埋もれて寝る



そんな中 我が家に もう一人 「モンスターラビット」のコイツが入居




きっかけは・・・・


先週の週末 長女の腰の治療の為  私と長女は金曜日の夜山形県へ向かわなければならず

おとうは 職場の付き合いで お泊りで飲み会


となると

次女と三女 2人でお留守番


あちゃー この組合せか・・・



でも どちらも変更が出来ない・・・・・・


私「お願いだから 喧嘩しないで 三女をみててよ」

次女「はいはい わかりましたよ」


若干・・・・かなり 心配だったが 2人を残して家をあけた




三女には「次女お姉ちゃんと 仲良く待ってるんだよ? おみやげ買ってくるから」


と伝えてあった




と言ったって 遊びに行くわけじゃなし どこでおみやげ買おうか・・・時間もないし

と思ってたら 治療の前に朝食目当てでコンビニを探していたら 雑貨屋をみっけ!


ここだ~!

と長女と 店の中 おみやげ探し



これがいいんじゃない あれにしよう と数百円単位のキーホルダーを見ていたが


なにやら 視線を感じた その向こうに




こいつがいた



長女「あ~ こいつ『俺を買え』って言ってる~」

とわけわからん事を言いだし


値札には 予定を上回る金額



もうさ 次女と三女 合同のおみやげって事で!

あの子達 仲が悪いから こいつが 仲を良くするように あえて 2人の物って事にしよう!!


と 長女と私の 思いを込めて

長女半額負担 私半額投資で 次女と三女とりもちぬいぐるみ購入




帰宅して 三女が「おみやげは~?」

と 私じゃなく おみやげを待っていたが 次女と三女 2人を並べ


「長女と私から 次女から三女へ 『仲良い姉妹になれ』ってな思いを込めて」


と プレゼント



次女「え~ 一人づつじゃないのかよ」


三女「あたしの~」


私「ちがうよ 次女ちゃんと三女ちゃん 交互にこの子を抱いて寝るんだよ」



ってなわけで

その晩から 次女 翌日 三女 次女 三女・・・・・



けして 姉妹仲は 良くはなっていないが

きちんと ルールは守っているっぽい







が  まだ名前が決まらない

それぞれが アンマッチな名前を提案するが いまだ「それだ!」という名前がない




ん~ どうする~?



おとう「げんさん だな」




はあ? どんなセンスだよ

もっと ピンとくるのがいいなあ


「げんさんしかねーな」






やだ 絶対やだ









  


Posted by ごんた3 at 09:45Comments(0)三姉妹

2014年06月13日

三女の趣味

三女が 保育園の頃 「ダンスをやりたい」

と言っていたが


どこかに通うとなると 送り迎えプラス 三女の場合は約一時間ほど付き添い


ずくなし母の私としては

毎週 忙しい夕方 これでつぶれると 忙しさ倍増となる





三女には「も少し大きくなったらね」と言い続けていた



そろそろ 何かやらせねばな・・・

という気持ちもあって


しぶしぶ・・・・


ダンスチームを探したら スポ少で安くて 練習もゆる~い感じのチームをみっけ



しばらく 体験として 行っていたが


8月の 安曇野よさこいに向け チームが動きだした為

入るのか入らないのかを 決めねばならず



やる気満々の 三女を 入れることに





よくよく聞いたら チーム11名しかいなくて そのうち 最低年齢の1年生は三女のみ


あちゃー こりゃ ついていけるかな・・・



と私の心配なんぞ なんのその


三女 でたらめだろうと 合ってようと とにかく 踊る 動く 


むちゃくちゃだけど なぜか 周りの子と合っているかのごとく




へえ

なんとか なるもんだね





ほんとは サッカーに行かせたい気持ちもあるんだけどなー

そちらは 当番もあるだろうし・・・




最近 我が家ブームは どういう流れでそうなったのか 「バドミントン」


これ 結構 面白い


知り合いから ネットを譲ってもらって 結構 本格的なブームになりつつある





三女の興味は まだ サッカー 野球 バスケ 柔道 水泳 ピアノ・・・・

次から次と やりたいと言い出すは良いが


体は一つ 

あれもこれもは 無理なんだよね




長女や次女の頃って 余裕がなくて 色々やらせてあげられなかったもんなー

沢山の中から選んだわけじゃなく



とりあえず 長女が選んだ ダンスは

当時はあまり 盛り上がりにかけたが 今になって文化祭で活かされている


次女の ミニバスケは たったの2年弱だったけれど 中学バスケで充実した日を過ごせた


一つでいいんだよね   一生懸命になれるものって




だし そもそも 冬はスノボ中心なわけだから

セカンド趣味?って事になるし・・・




次女「三女は たぶんスノボでは目指さないと思うよ」


ん~ なかなか鋭い次女・・・

たぶん 今は家族が 毎週ゲレンデに行くから しぶしぶ着いてくる三女だもんね

これ 自分で動ける年齢になったら 来ないかもしんないなー





ま 強制するわけにも いかんし

そうなったら そうなってで   なんでも応援するしかないか




やりたい事に出逢えるって事って すっごい幸せな事なんだよね きっと

三女も まだ これからだからさ 

沢山の中から 選べる時代って またまた幸せ







  


Posted by ごんた3 at 15:12Comments(0)三姉妹

2014年06月03日

恋する少女

長女「お母さん!三女が好きな男の子いるって!」


三女「ぎゃ~言っちゃだめ!」


私「へ~いいじゃん 応援するよ~」


次女「応援って… 」


長女と次女はオス化女子なのか まったく色めいた話がない

やっぱり女子は こうでなきゃ ね 三女


片思いのうちが 1番





現実は さ






  


Posted by ごんた3 at 20:08Comments(2)三姉妹

2014年05月21日

三姉妹

やっと 小学校に慣れてきたのか


三女 朝 文句?言わず 学校へ行く

4月は 何度か 朝泣けてた姿を見ているだけに

子供って 順応するんだな~と感心


いや もしかしたら 諦めが早いのか?


まあ とにかく 元気に学校へ行ってくれればok




園児だったころの三女は つかみどころのない 不思議な子

最近 いろんな一面を見る事が増えて

三姉妹の性格が わかりかけてきた




三女 もともと こだわりが強かったが

こだわりというよりも 「几帳面さ」が 出てきた

翌日の用意を 確実に前日にする 真面目とも言えるけど

ちょっと そこまでしなくても・・・と思う いい加減な私

疲れて夕飯も食べずに寝て 用意が出来なかった朝は

目覚ましで はっ と起き上がって


三女「用意してない~ してない~ してない~」


と パニックになる


これからすりゃ いいじゃん・・・


と 思うこんないい加減な母から どうして こんな几帳面な子供が産まれた?



小学一年生にも 毎日出る宿題

これにしても

きちんと 綺麗に ひらがなを書かないと気がすまない

ご丁寧に 横にある絵に ぬりえまで 丁寧にする




すごいな


と思う

このまま 丁寧で 几帳面で 真面目なまま 大きくなってくれたらいいな



私みたいになるな三女






そういえば

三女の真面目さは 長女を上回る 真面目さかもしれない

自由奔放さが加わる為 わかりにくいけど 

意外にも 正義感が強くて 周りの空気を読まず 真面目さを主張する


空気が読めないところも 長女似?



そうそう

おしゃれなところは 次女似


毎朝 私が決めてあげてた服装も

この頃 前日の夜「これと これと これで・・・」と綺麗に ソファの上に並べて用意しておく三女


しかも なかなかのチョイス




三人の兄弟関係って どんなか 想像もできなかったけれど

それぞれ 似てるところ 意外なところ 独特なところ もろもろあって 面白い


この子の こういうところがちょっと嫌だな って思うところは

だいたい 私自身にも持ってるところだったりして

これまた やっぱ 血はあらそえないなぁ




気になるのは 次女と三女の関係

三女から次女にたいする同じレベル的な態度

それに対して 言葉の力で抑え込む次女



なにもない日常にいると 次女の三女に対する冷たさはちょっとなあ・・・



逆に 長女は 三女を溺愛 

私より「母」をしている長女 きっとこの2人は おとうや私がいなくなった頃にも仲良く会ったりしているんだろうな と思う


だから どうも一番心配は 次女


一人でも生きてける   てな強がりな次女だけに やっぱり心配



親としては  自分がいなくなる頃でも 支え合っていくような姉妹でいてほしい



そんな意味もあって

「アナと雪の女王」を 次女 三女一緒に観せたんだけどな


ツボが違ったみたいね この2人




  


Posted by ごんた3 at 11:47Comments(0)三姉妹

2014年05月08日

子供の力

派遣の仕事が遅くなり 児童館へ三女を迎えに行くと

久しぶりに会う ママ友


「ママ友」というカテゴリーにしていいのか 申し訳ないくらい年の差はあるが。



そんな友人が

息を切らして 走って来て

「ずっと話したいと思っててー やっと会えたー」




私「なになに? どーしたの?」



友人「児童館であった自己紹介の時の話 聞いた?」

 私「三女は 学校の事とか児童館の事は話してくれないから聞いてないよ」

友人「いやね~ もうさ~ 我が家で感動でさ~ 三女ちゃんの言葉が~」

 私「三女が?」

友人「そう! 自己紹介の時に『私はみんなの幸せの為に産まれてきました』って言ったんだって! それに家の娘が感動して 自分の時には絶句してしまったらしいんだよ  で 家では「三女ちゃんてすごいよね」って話題で盛り上がって~」




へえ



三女 そんな事言うんだ  言えるんだ



超 盛り上がっている友人を盛り下げちゃいけないよね


その場は 「そっかー 三女は何も話さないから 聞けて良かったよ~ ありがとね~」


と別れ




考えてみる

三女の発言か?

ま 言ったかもしれん 三女なら



ただ・・・本心なのか どうなのか・・・ってなところは微妙





なにせ 大人4人いる中で 自分だけが子供って環境で毎日過ごしているわけで


小学一年生がしゃべらんだろう  ってな内容も なにげに入ってくる三女


たぶん

三番目の育ちだと

自分が どういう言葉を発すると大人は喜ぶ ってな事も よ~く知っている




・・・・と言っても こうやって 純粋に三女の言葉を喜ばない私も ダメ母だけど

三女は そんな簡単な奴じゃない






などと 思いながら夕飯を作っていると


三女が 私の横に来て




「だって おか~さんお話してくれたよね あたしの名前って 「みんなが幸せな和になれて あたしがそういう存在になれるように」ってさー」





「!!!」










純粋に 私の言葉を全部受け止めてた三女が 誰かの前で発した言葉を信じてなかった なんて・・・・


私って

どんだけ 間違ってんだ




三女が 名前で男の子にからかわれる と泣いて帰ってきた日に

おとうと私が どういう思いを込めてこの名前をつけたのか 教えてあげてた


たしか保育園の 年中さん頃




その話が こんなにも三女に根ずいていたとは

しかも その意味どうりに 周りの人の心を動かすなんて



三女 ごめん 

こんな母親で・・・・・





きっと 子供の純粋さを奪っていくのは 周りのゆがんだ大人かもね

ってな事は

ゆがみかけはじめた 長女 次女


ごめん






ま ダメな親のところには すっごい良い子が産まれてくるって説もあるし・・・





  


Posted by ごんた3 at 10:39Comments(0)三姉妹

2014年04月30日

課題

親だから 子供を怒る

もちろん愛情があるからこそ



長女 久々の落雷直撃

今回は おとうと私からのダブルパンチ



高校生ともなると よっぽどのことがないと 「怒る」という事が減ってたが

最近 長女の行動に おとうも私もじわじわとイエローカードちらちら



私の学生時代も「自分一人で大きくなった」っ的に 親に反抗した時期もあったから
長女も そういう時か・・・・・仕方ないかな 

とも思ったが

昨日 コブキャンプだというのに 朝 私の地雷を踏んだ長女



怒る怒る 

私 怒るとコワイ

自分でもコワイ



手も足も出さないけれど 相手を黙らせる位のがっつり筋を通した事から攻める

筋が通ってないから 私が怒るとも言える


その後 今度はおとうの我慢の限界も超える行動をして 

帰宅後 ダブルパンチをお見舞いされた長女






反抗期なのかなんなのか

最近の 高飛車な態度 上から目線的 行動と言動  周りを不愉快にさせる自己中さ


しばらく おとうも私も次女も 我慢をしていたが



ついに限界


というよりも

この態度 家族ならいいが 外でやったら 友達なくすよ

しかも

来年度は社会に出ると決めているから 職場でこの態度をやられたら

「親の顔をみてみたい」もんだ  って感じ



そう

これって 「しつけ」の範囲だから 私の責任でもあるよね


なぜに こんなに傲慢な態度を取るようになってしまったのか 長女・・・



今季のテーマ 謙虚さと素直さ   結局 最後の最後で 悪い方向へ向いてしまった






超真面目な 長女

私が伝えた事を そのまま受け止めて「じゃ 私の全部が悪いってことだね・・・」と号泣



そうじゃないんだよ

人間 みんな 素直でも謙虚でもないんだよ


だから

みんな そうなろう そういう努力をしよう って人とコミュニケーションを取りながら学んでるんだよ
こんな年齢の私でさえ

毎日毎日 努力してるんだよ




完璧な人間になれ
なんて 言ってないよ~

完璧な人間なんて いないし





次女「お姉ちゃんのあの態度は 『天然』って事で 許されているかと思って腹が立ってた」


そう 天然では許されません


きっと

今までは 傲慢で 高飛車でも「まあ子供だから」で許されてたのかも

来年には高校を卒業です


もう子供じゃない年に近づいたからこそ 浮き彫りになってきたのかもね


成長したってことかな 体だけは


じゃ 心も 成長しようよ長女






まずは 素直に「私って そういう態度を取ってしまっていたんだな」と認める事だよ





プライドとかもろもろが邪魔して 難しいけどね

でも

結構 プライド捨てると


生き方が楽になるよ 長女さん






  


Posted by ごんた3 at 10:25Comments(2)三姉妹

2014年04月07日

一日目

次女 三女 登校 一日目

次女は 私服選びに一仕事
おしゃれに敏感なお年頃
ま たぶん最初のうちだけだな…

三女は 今までの送迎卒業
今日から 自分で歩くんだよー

なんか 三人目だから慣れてていいはずが

心配

とっても心配

大丈夫だろか


近所のやんちゃ一年生四人の男の子と一緒に 振り返りもせずてくてく歩いて行った

意外と子供の方が しっかりしてるんだな





こんな不出来な母に 昨夜キッシーから 素敵な誕生日プレゼントをいただいた
誕生日プレゼントって 何十年ぶり?

何か「物」をもらうのも 選らんでる姿を想像しただけで嬉しくなるけど
今回は「楽しい時間」のプレゼント

さすがだな~

もちろん いただいた「楽しい時間」は がっつり楽しめ 幸せな時間にもなった


ありがとう

気持ちよく 留守番しててくれた家族にも 感謝





  


Posted by ごんた3 at 08:58Comments(0)三姉妹

2014年04月04日

一年生

次女 三女 入学式


次女の高校入学式も 三女の小学校入学式も 両方見に行きたかった!



体は一つ 式は同じ午前中

結局


三女の「あたし おとうさんがいい~」

の一言で


私が 次女の入学式へ おとうが 三女の入学式へ 行くことに決定





それぞれ の一年生     かあ





  


Posted by ごんた3 at 22:03Comments(0)三姉妹

2014年03月31日

あのあと

床屋の前で クルクル回る赤 青 白


それを指差し 三女

「上まで行ったら どこに行くの?」





笑いを抑えられないっ

でも こういう疑問こそ 大事よね



私「ジャックと豆の木みたく 空までつながってたりして~」


長女次女「( ̄ー ̄)」



  


Posted by ごんた3 at 20:04Comments(0)三姉妹

2014年03月24日

数遊び

次女の高校合格が決まり 入学の準備やら

三女の 小学校入学の準備やら いっぱいいっぱいの私



そんな あたふたする私に 三女が


「おか~さん 数あそびしよ~」


私 「いいよ~ じゃ いくよ~」


私「8個のチョコがあります 我が家の家族で1個ずつ食べたよ 残ったのはいくつ?」


 わかるわきゃないよな ちょっと難しかったか?

と思いきや


 三女 「ん~とね~ 3つ」


私「おおっ そうだね!  そっか~3つ余ったんだ~  じゃ その3つ どうする?」


 お母さんに3つ全部あげる  とでも言ってくれるかな?

そんな ガメツイ私の横で 三女 


 三女「3つを全部 半分に切るんだよ~ で~ 1個ずつ食べるでしょ・・・・あ  1個が・・・・  じゃあ~ 1個は爺と婆に持って行ってあげる~」




!!!!!!!

うそ~~~~



そう来たか!


こういう時は 親ばかでもいいよね

すごくない?

美しき数遊び




子供に内緒で こっそりチョコを食べてる私って とっても悲しい奴だな   と思わせるこの展開



ただの 数遊びが・・・・

奥ふか~い 話になっちゃった






・・・・・・ならば~

この私の忙しさ 家族で 平等に分配しようぜ!!!!

そうだ そうだ   それがいい




・・・・って こういうところが私の ダメなとこだよね

三女が大人になったら こういう時 どう立ち振る舞うんだろうか






  


Posted by ごんた3 at 18:15Comments(0)三姉妹

2014年03月20日

春到来

合格発表~


「あったー」

お決まりのセリフ




良かった良かった~
  


Posted by ごんた3 at 10:22Comments(2)三姉妹

2014年03月11日

受験

次女 今日 高校後期選抜 入試


二月に 次女人生の中でトップ3に入るだろうと思われる 失敗と挫折をしたばかり

よく ここまで 這い上がってきたなあ



行ってこい!

大丈夫大丈夫





  


Posted by ごんた3 at 06:47Comments(0)三姉妹