2013年07月26日
どろぼー
保育園に三女を迎えに行くと
先生「今日 三女ちゃん 泣けてしまって・・・・」
話の内容は
クラスで遊んでいる 「警察と どろぼー」
どろぼーをつかまえる 現代版「鬼ごっこ」だろうか
友達に「じゃ 三女ちゃんが 『どろぼー』ね」と言われ
うわ~~ん!!
と泣きだして あまりの大泣きに クラスが一瞬止まったらしい
担任も
「三女ちゃんが嫌ならば 『どろぼーは嫌だから警察にして』って言ってみたら?」
いろんな 角度から なだめたが
泣きは 園全体に聞こえるほどの でっかーいものになtって 手がつけられなくなった
しらけた クラス
「も やめよ 警ドロ」 となっちゃった
ありがちな話
鬼ごっこで 「鬼」をやりたくない ってな話 よくあるもん
いつも「鬼」だと 嫌かもしんないが
この遊び 誰かが「鬼」やらなきゃ 鬼ごっこにならないんだよなぁ
「ゲーム」という楽しみ方を 三女に教えなきゃな~
そういや トランプやってても かるたでも 絶対三女が最後に勝たないと気がすまないもんな・・・
そうとうな 負けず嫌いか?
それにしても 子供って わかってんだな~
「どろぼー」が悪い奴って だから なりたくないんだろうね?
ただの プライドかな?
あれ?
「鬼」は追いかける役 「どろぼー」は追いかけられる役
子供達って 追いかけるのが嫌なわけじゃない?
じゃ 名前?
そこかぁ
ま それも経験
どろぼーに なりきっちゃって 警察をふりまわす位 かっこよく逃げちゃえばいいのに
子供だ そんなわきゃいかんか
ゲームの楽しみ方 わかるのって 結構大人になってからなんだよね
いや
大人でも ゲームなのに ムキになる人いるっけ
それも いいのかも
ん~
ま とりあえず三女 警察も どろぼーも どっちもやってこい! 順番に!
先生「今日 三女ちゃん 泣けてしまって・・・・」
話の内容は
クラスで遊んでいる 「警察と どろぼー」
どろぼーをつかまえる 現代版「鬼ごっこ」だろうか
友達に「じゃ 三女ちゃんが 『どろぼー』ね」と言われ
うわ~~ん!!
と泣きだして あまりの大泣きに クラスが一瞬止まったらしい
担任も
「三女ちゃんが嫌ならば 『どろぼーは嫌だから警察にして』って言ってみたら?」
いろんな 角度から なだめたが
泣きは 園全体に聞こえるほどの でっかーいものになtって 手がつけられなくなった
しらけた クラス
「も やめよ 警ドロ」 となっちゃった
ありがちな話
鬼ごっこで 「鬼」をやりたくない ってな話 よくあるもん
いつも「鬼」だと 嫌かもしんないが
この遊び 誰かが「鬼」やらなきゃ 鬼ごっこにならないんだよなぁ
「ゲーム」という楽しみ方を 三女に教えなきゃな~
そういや トランプやってても かるたでも 絶対三女が最後に勝たないと気がすまないもんな・・・
そうとうな 負けず嫌いか?
それにしても 子供って わかってんだな~
「どろぼー」が悪い奴って だから なりたくないんだろうね?
ただの プライドかな?
あれ?
「鬼」は追いかける役 「どろぼー」は追いかけられる役
子供達って 追いかけるのが嫌なわけじゃない?
じゃ 名前?
そこかぁ
ま それも経験
どろぼーに なりきっちゃって 警察をふりまわす位 かっこよく逃げちゃえばいいのに
子供だ そんなわきゃいかんか
ゲームの楽しみ方 わかるのって 結構大人になってからなんだよね
いや
大人でも ゲームなのに ムキになる人いるっけ
それも いいのかも
ん~
ま とりあえず三女 警察も どろぼーも どっちもやってこい! 順番に!
2013年07月08日
天然路線?
あまりの暑さに・・・・
扇風機を屋根裏から引っ張り出し
・・・・引っ張り出してくる2往復だけで 全身水でもかぶったか? と思うほどの汗
なにせ 屋根裏は 家一番暑い!!!
扇風機 スイッチ お~~~~ん
一番のりは 三女
どまん前に座って 顔を扇風機に向け
三女 「お~~~~」
しばらくして
三女 扇風機と けんか?
扇風機に向かって うちわをばたばた あおいでる
なんで?
三女 「せんぷうきと あたし どっちが勝つとおもう?」
はあ?
よくよく話を 聞いてくと
扇風機の足もとを触ったら 熱かった・・・・ きっと 人間様の為に 必死にファンを回して 自分が すっごく熱い だろう
と思い あたしが そんなケナゲな 扇風機を涼しくしてあげようと思った
ってな 事を言う三女
長女は かなりの天然だが
三女も その部類に入って行ってしまうのか?
今は まだ おこちゃまだから
こういう発想って なかなか 面白い! とか そう来るか? とか良い方向に考えようと思えば 考えられる
これが ずっと続くと 長女になる
発想的には 嫌いじゃないんだけどね 私は
だって 暑がっている?であろう扇風機を 自分が涼しくしてあげよう などと 誰が考える?
しかし
今現在の長女を 見ていると 「普通が一番」と すごく思う
普通ってなに?
と 長女もよく聞くが 普通がわからないなら 普通じゃないのよ
魔女からいただいた 長女のあだなは 「宇宙」だもんね
宇宙的 考えができるなんて すごい!
とも思えるけど
社会では 「宇宙的」な空気を出して良い時と だめな時とあるわけで
母の心配は おそらく 長女が成人しても 結婚しても 子供を産んでも 40代になったとしても 続くだろう
長女に 次女が「ばっかじゃないの?」と ひややかに言う姿が日常の中
三女は 数年後 長女側につくのか 次女側につくのか・・・・
扇風機を屋根裏から引っ張り出し
・・・・引っ張り出してくる2往復だけで 全身水でもかぶったか? と思うほどの汗
なにせ 屋根裏は 家一番暑い!!!
扇風機 スイッチ お~~~~ん
一番のりは 三女
どまん前に座って 顔を扇風機に向け
三女 「お~~~~」
しばらくして
三女 扇風機と けんか?
扇風機に向かって うちわをばたばた あおいでる
なんで?
三女 「せんぷうきと あたし どっちが勝つとおもう?」
はあ?
よくよく話を 聞いてくと
扇風機の足もとを触ったら 熱かった・・・・ きっと 人間様の為に 必死にファンを回して 自分が すっごく熱い だろう
と思い あたしが そんなケナゲな 扇風機を涼しくしてあげようと思った
ってな 事を言う三女
長女は かなりの天然だが
三女も その部類に入って行ってしまうのか?
今は まだ おこちゃまだから
こういう発想って なかなか 面白い! とか そう来るか? とか良い方向に考えようと思えば 考えられる
これが ずっと続くと 長女になる
発想的には 嫌いじゃないんだけどね 私は
だって 暑がっている?であろう扇風機を 自分が涼しくしてあげよう などと 誰が考える?
しかし
今現在の長女を 見ていると 「普通が一番」と すごく思う
普通ってなに?
と 長女もよく聞くが 普通がわからないなら 普通じゃないのよ
魔女からいただいた 長女のあだなは 「宇宙」だもんね
宇宙的 考えができるなんて すごい!
とも思えるけど
社会では 「宇宙的」な空気を出して良い時と だめな時とあるわけで
母の心配は おそらく 長女が成人しても 結婚しても 子供を産んでも 40代になったとしても 続くだろう
長女に 次女が「ばっかじゃないの?」と ひややかに言う姿が日常の中
三女は 数年後 長女側につくのか 次女側につくのか・・・・
2013年07月02日
どぼん
三女 「プールでね・・・・顔を どぼんってお水に入れられる子がいるんだよね すごいね」
私 「三女ちゃんも 『えいっ!』って思いきって やってみたら? 案外 簡単だよ」
三女 「ん~ 無理」
私 「今年の夏は どぼんが出来るように いっぱい練習してみよっか?」
三女 「うん・・・・・・」
と気がのらない三女
「初めて」が苦手な 三女
一度経験しちゃえば すぐに「コツ」をつかめるけれど そこまでの一歩が大きいらしい
顔どぼん のコツって 「勇気」というか 思いっきりというか 覚悟だけの話なんだよね
たぶん
その 勇気 どのタイミングで 来るかな~
私 「三女ちゃんも 『えいっ!』って思いきって やってみたら? 案外 簡単だよ」
三女 「ん~ 無理」
私 「今年の夏は どぼんが出来るように いっぱい練習してみよっか?」
三女 「うん・・・・・・」
と気がのらない三女
「初めて」が苦手な 三女
一度経験しちゃえば すぐに「コツ」をつかめるけれど そこまでの一歩が大きいらしい
顔どぼん のコツって 「勇気」というか 思いっきりというか 覚悟だけの話なんだよね
たぶん
その 勇気 どのタイミングで 来るかな~
2013年06月27日
しょうらいのゆめ

これ 絵本じゃなく 保育園の 「お誕生日カード」
例年は「カード」だけれど 今年は こんな絵本的な素敵な「お誕生日絵本」
昨日 6月のお誕生会が保育園であり 三女が大喜びでもらってきたものだ
中を見ると・・・
そらまめくんが 三女に質問
そらまめ「きみの しょうらいのゆめは なあに?」
三女 「アイドルになる」
ほほぉ アイドルとは 長女 次女には なかった展開
私 「アイドルって どんな人か知ってるの?」
三女「しってるよん」
私 「どんなアイドルになりたいの?」
三女「あんなかんじ~」
と指さす方には テレビに映る AKB
まじかっ
私 「いいじゃ~ん AKBのセンター立ってね」
夢追い三女 テレビの画面に向かって エアマイクを持って 踊ってる
我が家は 音痴 リズム感なしの家系
ビジュアル的にも問題が・・・
そらまめくんの 魔法がかかるといいね 三女
2013年06月13日
三女の心の連鎖
妹の結婚式だった前日
三女が 「ねえ おばちゃんに『おめでとうのプレゼント』を渡したい」
と 夕方の忙しい時間にお願いされ
夕飯を作る手をとめて 婆の家まで行ってみた
プレゼントとは
おりがみで折った 「かぶと」
しかも 数は30を超えていたかも
スーパーの袋にたっぷり入れて
三女「はい! おばちゃん おめでとう!」
なんか ・・・・・その姿を見て
私自身の 行動が恥ずかしくなった
兄家族から いかほどのお祝いをすればいいのか?
プレゼントはどうしよう?
とか
現実的な 金額レベルに悩んでいたから
そこを
お金でもない まさに「心」をプレゼントした三女
子供って すごいな~
と思う
まあ 私が 折り紙を折って「おめでとう」tって渡せばいいのか?
と言えば
現実にそれをしたら いくら「心」がこもっていても
妹的には 理解しかねるだろうから
大人事情ってもんが あるけど
そういう思いって連鎖するんかな?
妹は その「かぶと」を 結婚式の会場入り口に レイアウトかわいく装飾
それに気がついた三女が 喜ぶ・・・・
みたいな
その後
妹夫婦が 新婚旅行から帰って来て
実家の婆の家に寄るから お姉さんも来ない? と誘われ
妹夫婦から 旅行のおみやげを それぞれ5人に頂き
私 「ありがとうね」
と妹にお礼を言いつつ そのままに
すると
三女 「おばあちゃんちに 連れてって~」
手に持つものは
園から 帰った後 せっせと作った おりがみの「りぼん」を
またまた 大量に作り
袋には 「おみあげ」 と書いてある
三女 「おばちゃんに おみやげのお返しだよん」
たまたま 婆も爺も 留守をしていた為 玄関に かけて帰ってきた
しばらくして 電話
私「きっと 婆からだから 三女ちゃん出てもいいよ」
三女「は~い」と 喜んで電話に出ると
電話の向こうで
娘が やっと嫁に行って 無事結婚式が終わった安堵感で どっぷり気落ちしている婆が
婆「三女ちゃ~ん 三女ちゃん ありがとぅよぉ~ ありがとうよぉ~」
と鼻水 ずるずるでしゃべってる声が 受話器ごしに聞こえてくる
三女は さらりと「いいよ また作ってあげるね~」
その後 私にかわり
婆「お母さんは ほんと 心の優しい子に孫を育ててくれてぇ ありがとおよぉ~」
と ずるずる・・・・
人の涙に弱い私まで なぜか ほろり
私の涙で この連鎖は 終止符だろうか・・・
それとも まだ続くか?
三女が 「ねえ おばちゃんに『おめでとうのプレゼント』を渡したい」
と 夕方の忙しい時間にお願いされ
夕飯を作る手をとめて 婆の家まで行ってみた
プレゼントとは
おりがみで折った 「かぶと」
しかも 数は30を超えていたかも
スーパーの袋にたっぷり入れて
三女「はい! おばちゃん おめでとう!」
なんか ・・・・・その姿を見て
私自身の 行動が恥ずかしくなった
兄家族から いかほどのお祝いをすればいいのか?
プレゼントはどうしよう?
とか
現実的な 金額レベルに悩んでいたから
そこを
お金でもない まさに「心」をプレゼントした三女
子供って すごいな~
と思う
まあ 私が 折り紙を折って「おめでとう」tって渡せばいいのか?
と言えば
現実にそれをしたら いくら「心」がこもっていても
妹的には 理解しかねるだろうから
大人事情ってもんが あるけど
そういう思いって連鎖するんかな?
妹は その「かぶと」を 結婚式の会場入り口に レイアウトかわいく装飾
それに気がついた三女が 喜ぶ・・・・
みたいな
その後
妹夫婦が 新婚旅行から帰って来て
実家の婆の家に寄るから お姉さんも来ない? と誘われ
妹夫婦から 旅行のおみやげを それぞれ5人に頂き
私 「ありがとうね」
と妹にお礼を言いつつ そのままに
すると
三女 「おばあちゃんちに 連れてって~」
手に持つものは
園から 帰った後 せっせと作った おりがみの「りぼん」を
またまた 大量に作り
袋には 「おみあげ」 と書いてある
三女 「おばちゃんに おみやげのお返しだよん」
たまたま 婆も爺も 留守をしていた為 玄関に かけて帰ってきた
しばらくして 電話
私「きっと 婆からだから 三女ちゃん出てもいいよ」
三女「は~い」と 喜んで電話に出ると
電話の向こうで
娘が やっと嫁に行って 無事結婚式が終わった安堵感で どっぷり気落ちしている婆が
婆「三女ちゃ~ん 三女ちゃん ありがとぅよぉ~ ありがとうよぉ~」
と鼻水 ずるずるでしゃべってる声が 受話器ごしに聞こえてくる
三女は さらりと「いいよ また作ってあげるね~」
その後 私にかわり
婆「お母さんは ほんと 心の優しい子に孫を育ててくれてぇ ありがとおよぉ~」
と ずるずる・・・・
人の涙に弱い私まで なぜか ほろり
私の涙で この連鎖は 終止符だろうか・・・
それとも まだ続くか?
2013年06月12日
何番目?
三女 「今日ね 保育園で いっぱい汗かいたー」
私 「いいじゃ~ん」
三女 「シャワーあびてもいい?」
私 「いいけど・・・」
三女 「あたし 一人で出来るから!」
私 「あ そう? じゃ 出たら呼んでよ 拭いてあげるね」
三女 「いいよ 自分でやるから タオル置いといて」
お風呂に一人で入って行き 出て来てしっかりタオルで拭き
着替えて・・・・・
洗面で ドライヤーまで 自分でかけ・・・・
長女「時々 お母さんの『育児』見てて こわくなる時あるわ」
私 「なんで?」
長女「放任っていうか・・・ 危ないじゃん 私なら絶対手を出しちゃう」
私 「・・・・・手を出し過ぎて育って 自分で判断できなくなった奴がいるからね・・・・」
長女「あたし?! あ~ そうかも」
私 「危険を先回りしすぎて 過保護に育てたがゆえ 失敗も覚えず 判断も出来ないようにしてしまったよね ある意味 ごめん」
長女「だから 三女には手を出さないの?」
私 「ん~ 正確には 次女の辺りで ちょっと手を出す加減を覚えて 三女の時は 『コツ』をつかんだ感じかな」
長女「意味わからん」
私 「子供を信じれるようになったってことかな」
長女「私の事 信じてなかったんだ?!」
私 「信じるとこが違ってたってな感じかな 大きな怪我とか火傷とかだけ 気をつければ ある程度子供に任せてもいいんじゃない?ってね みてごらんよ あの三女の誇らしげな顔 あれが 「自信」と「自立」につながるんだな~ きtっとー」
長女「あっそ 私には「自信」と「自立」がないですか?」
私「すねるなよ~ 一人目で産まれた運命だね でも 一番沢山の人に愛されたのはあなただと思うよ~ 産まれた時 抱っこするって奪い合いになってたもん」
長女「おぼえてねー」
私「一人目のお得 二番目のお得 三番目のお得 それぞれあるんだよ きっと」
長女「じゃ 三女のお得が欲しかった私」
私「となりの芝は青く見えるんだよ 三女には三女の苦労があるんだって たぶん」
長女「絶対ない! 三女は思うままに生きてるじゃん!」
私「あなただって 思うままに生きればいいじゃん あれするなこれするなと言った覚えないぞ」
長女「だってさー 三女はさー いいよねー」
長女がくだらないやきもちを やいている間に
次女はお菓子を一人じめしながら テレビをゆったり見ている
私から見ると 二番目のお得が 一番おいしそー
私 「いいじゃ~ん」
三女 「シャワーあびてもいい?」
私 「いいけど・・・」
三女 「あたし 一人で出来るから!」
私 「あ そう? じゃ 出たら呼んでよ 拭いてあげるね」
三女 「いいよ 自分でやるから タオル置いといて」
お風呂に一人で入って行き 出て来てしっかりタオルで拭き
着替えて・・・・・
洗面で ドライヤーまで 自分でかけ・・・・
長女「時々 お母さんの『育児』見てて こわくなる時あるわ」
私 「なんで?」
長女「放任っていうか・・・ 危ないじゃん 私なら絶対手を出しちゃう」
私 「・・・・・手を出し過ぎて育って 自分で判断できなくなった奴がいるからね・・・・」
長女「あたし?! あ~ そうかも」
私 「危険を先回りしすぎて 過保護に育てたがゆえ 失敗も覚えず 判断も出来ないようにしてしまったよね ある意味 ごめん」
長女「だから 三女には手を出さないの?」
私 「ん~ 正確には 次女の辺りで ちょっと手を出す加減を覚えて 三女の時は 『コツ』をつかんだ感じかな」
長女「意味わからん」
私 「子供を信じれるようになったってことかな」
長女「私の事 信じてなかったんだ?!」
私 「信じるとこが違ってたってな感じかな 大きな怪我とか火傷とかだけ 気をつければ ある程度子供に任せてもいいんじゃない?ってね みてごらんよ あの三女の誇らしげな顔 あれが 「自信」と「自立」につながるんだな~ きtっとー」
長女「あっそ 私には「自信」と「自立」がないですか?」
私「すねるなよ~ 一人目で産まれた運命だね でも 一番沢山の人に愛されたのはあなただと思うよ~ 産まれた時 抱っこするって奪い合いになってたもん」
長女「おぼえてねー」
私「一人目のお得 二番目のお得 三番目のお得 それぞれあるんだよ きっと」
長女「じゃ 三女のお得が欲しかった私」
私「となりの芝は青く見えるんだよ 三女には三女の苦労があるんだって たぶん」
長女「絶対ない! 三女は思うままに生きてるじゃん!」
私「あなただって 思うままに生きればいいじゃん あれするなこれするなと言った覚えないぞ」
長女「だってさー 三女はさー いいよねー」
長女がくだらないやきもちを やいている間に
次女はお菓子を一人じめしながら テレビをゆったり見ている
私から見ると 二番目のお得が 一番おいしそー
2013年06月03日
ショートカット
妹の結婚式では 三女にも貸ドレスを着せる予定だったから
髪をそれなりに 伸ばしてきてて ばさばさだった・・・
さて
無事 結婚式も終わり ばっさり切れるじゃん~
プールも はじまるし 暑くなるし
切っちゃえ~
ってなわけで
昨日
居間に新聞紙を広げ
ちょきちょき
長い髪から 急にショートカットでは
本人 違和感があるかな
と思い 控え目に切ったつもりが
あらら
ショートだ
男の子みたい・・・
かっこいい
いや かっこかわいい(汗
三女 「わー さっぱりー」
と 嫌とも言わず 普通に受け入れてくれたから
結果オーライ
長女も 次女も 三女も
よくまあ 文句も言わず 私のカットを受け入れてくれるなあ
長女「右と左の長さが いつもバラバラだけどねー」
それも 計算のうえよ
「みんなと同じ」より
ちょっと 違う方が かっこいい
と思ってくれ
髪をそれなりに 伸ばしてきてて ばさばさだった・・・
さて
無事 結婚式も終わり ばっさり切れるじゃん~
プールも はじまるし 暑くなるし
切っちゃえ~
ってなわけで
昨日
居間に新聞紙を広げ
ちょきちょき
長い髪から 急にショートカットでは
本人 違和感があるかな
と思い 控え目に切ったつもりが
あらら
ショートだ
男の子みたい・・・
かっこいい
いや かっこかわいい(汗
三女 「わー さっぱりー」
と 嫌とも言わず 普通に受け入れてくれたから
結果オーライ
長女も 次女も 三女も
よくまあ 文句も言わず 私のカットを受け入れてくれるなあ
長女「右と左の長さが いつもバラバラだけどねー」
それも 計算のうえよ
「みんなと同じ」より
ちょっと 違う方が かっこいい
と思ってくれ
2013年05月29日
見た目より量
朝の配達は ずぶぬれ・・・・
帰宅してすぐに 今度は 3人分のお弁当つくり
今日は 三女の分が 加わって ちょっとだけ時間をかける つもりが
ま いっか 普通で・・・
と 普通にお弁当3つ作って 二度寝
そもそも 三女の遠足を忘れていた私
昨夜 7時過ぎに
三女「おか~ あした てんきいいよね? バスにのるのかな えんそくってー」
私「????は? 遠足? いつ?」
三女「あした~ おべんとうもおねがいね~」
私「ちょっとまて まじか? 買い物いってくるわ」
慌てて 7時半過ぎに スーパーに飛び込んでみたものの
な~んもない
はははは
ミニトマトだけ ゲット
園児のお弁当 ミニトマトと ミートボールあれば なんとかなるさ
と思う私は どうかと思う
が そのまま実行する
おかげで 今日の おとうの長女のお弁当も なんとなく 園児っぽく なっちった
長女 「キャラ弁作ってあげないの?」
私 「だいたいさ 長女も三女も キャラってキャラじゃないっしょ 見た目より量でしょ?」
長女 「たしかにー」
それよりも
今日のお天気 午前中だけでも もってくんないかなー
我が子の遠足日を忘れちまってる 抜けた母だけれど
キンキンに冷たくしたお茶じゃなく
今日は ちょいぬるめの 身体冷えないお茶にしましたよー
公園で 遊べるかな~
おてんとうさま たのむよー
帰宅してすぐに 今度は 3人分のお弁当つくり
今日は 三女の分が 加わって ちょっとだけ時間をかける つもりが
ま いっか 普通で・・・
と 普通にお弁当3つ作って 二度寝
そもそも 三女の遠足を忘れていた私
昨夜 7時過ぎに
三女「おか~ あした てんきいいよね? バスにのるのかな えんそくってー」
私「????は? 遠足? いつ?」
三女「あした~ おべんとうもおねがいね~」
私「ちょっとまて まじか? 買い物いってくるわ」
慌てて 7時半過ぎに スーパーに飛び込んでみたものの
な~んもない
はははは
ミニトマトだけ ゲット
園児のお弁当 ミニトマトと ミートボールあれば なんとかなるさ
と思う私は どうかと思う
が そのまま実行する
おかげで 今日の おとうの長女のお弁当も なんとなく 園児っぽく なっちった
長女 「キャラ弁作ってあげないの?」
私 「だいたいさ 長女も三女も キャラってキャラじゃないっしょ 見た目より量でしょ?」
長女 「たしかにー」
それよりも
今日のお天気 午前中だけでも もってくんないかなー
我が子の遠足日を忘れちまってる 抜けた母だけれど
キンキンに冷たくしたお茶じゃなく
今日は ちょいぬるめの 身体冷えないお茶にしましたよー
公園で 遊べるかな~
おてんとうさま たのむよー
2013年05月15日
あたしじゃない!
朝 眉をかこうと・・・・
ん? アイライナーの芯 出てこない!
昨日は 普通に使えたのに
もしや三女だな・・・
私「三女ちゃん これ 折っちゃった?」
三女 「あたしじゃないよ」
私「正直に言えば 怒らないよ」
三女 「しらないよ あたしじゃない」
私「ん~」
最近 三女のうそが増えてきたんだよなぁ
困ったもんだ・・・・
と 思っていたらっ
私 「私のアイライナー 三女に折られちゃってさ 朝困ったんだよ」
と帰宅した 長女と次女に ぼやくと
長女 「あ それ私 ごめん!」
私 「!!!!!」
三女の前に しゃがみこみ・・・
私 「ごめなさい 三女ちゃん・・・・ あれ長女ちゃんが折ったんだって 疑ってごめんね」
三女 「うたかられた・・・・あたしじゃないって いったのにさ」
号泣の三女
ごめん ほんと ごめん
三女しかいないなんて 思いこんだ私が 間違ってる
超 反省
ん? アイライナーの芯 出てこない!
昨日は 普通に使えたのに
もしや三女だな・・・
私「三女ちゃん これ 折っちゃった?」
三女 「あたしじゃないよ」
私「正直に言えば 怒らないよ」
三女 「しらないよ あたしじゃない」
私「ん~」
最近 三女のうそが増えてきたんだよなぁ
困ったもんだ・・・・
と 思っていたらっ
私 「私のアイライナー 三女に折られちゃってさ 朝困ったんだよ」
と帰宅した 長女と次女に ぼやくと
長女 「あ それ私 ごめん!」
私 「!!!!!」
三女の前に しゃがみこみ・・・
私 「ごめなさい 三女ちゃん・・・・ あれ長女ちゃんが折ったんだって 疑ってごめんね」
三女 「うたかられた・・・・あたしじゃないって いったのにさ」
号泣の三女
ごめん ほんと ごめん
三女しかいないなんて 思いこんだ私が 間違ってる
超 反省
2013年05月07日
進路希望は?
ぶ厚い大学の資料が 毎日のようにポストに・・・・
なぜ 我が家の住所が漏れている?
4月に 長女 大学のガイダンスへ行って以来
あちこちの大学から 資料が大量に届くように・・・・・
ガイダンスの時 住所 記入しちゃったよな~
あれって 失敗だったんだろうか・・・
ガイダンスでいなかった大学からも 案内が届くってのは ?????
その 資料の量とは うらはらに
長女の 進路希望は まったく定まらず
長女独特の「なんとかなる~」な空気は 周りをイラつかせ・・・
大学いかないなら行かないで それなりの意志表示を
行きたいなら 行きたいで それなりの行動を
って それって 本人の問題なんだけどー
今を生きるのに精一杯な長女
明日が考えられないのか?!
それだけ「今」が充実した 「今」ならば かっこいいけれど
充実してない「今」を 精一杯って どうよ・・・
なぜ 我が家の住所が漏れている?
4月に 長女 大学のガイダンスへ行って以来
あちこちの大学から 資料が大量に届くように・・・・・
ガイダンスの時 住所 記入しちゃったよな~
あれって 失敗だったんだろうか・・・
ガイダンスでいなかった大学からも 案内が届くってのは ?????
その 資料の量とは うらはらに
長女の 進路希望は まったく定まらず
長女独特の「なんとかなる~」な空気は 周りをイラつかせ・・・
大学いかないなら行かないで それなりの意志表示を
行きたいなら 行きたいで それなりの行動を
って それって 本人の問題なんだけどー
今を生きるのに精一杯な長女
明日が考えられないのか?!
それだけ「今」が充実した 「今」ならば かっこいいけれど
充実してない「今」を 精一杯って どうよ・・・
2013年05月06日
脱 補助輪
この春雪だと 午前中滑れば もう満足
・・・というより 足が持たなくて 毎日午前中だけ滑って帰る
ってな 根性なしなGWスノボ
午後は なにする~?
私「ちょっと ひるねさせて・・・・」
本来 昼寝が必要な三女は バリバリ元気 おとうと2人で外に出て行った
・・・・1時間後
おとうからの電話で 起こされ
おとう「出て来てみ」
ああ もうちっと寝たかった・・・
と ぼけぼけで 出て行くと
なんと
三女 自転車 がんがん乗ってる~~~ 補助輪なしで
私 「すごいじゃん」
おとう 「坂道で教えたから 今度は腰痛めなかった」
昨日まで まったく乗れなかったものが たったの1時間で乗れるようになるもんなんだ
まあ 自転車なんぞ「こつ」をつかめば 早い
というか
三女は 石橋をたたいて渡るタイプではあるけれど
一度 自分のものにすると そこからが早い
私「三女ちゃんさ~ 自転車乗れるようになって楽しいのと同じで スノボもターンが出来たら とってもおもしろいよ~」
脱 補助輪 三人娘それぞれにプロセスがあって面白い
三女は 意外にもあっさり型で 驚き
・・・それよりも ここからが大変
交通ルール しっかり伝えないと あの勢いで道路を走られたら・・・・・こわいこわい
・・・というより 足が持たなくて 毎日午前中だけ滑って帰る
ってな 根性なしなGWスノボ
午後は なにする~?
私「ちょっと ひるねさせて・・・・」
本来 昼寝が必要な三女は バリバリ元気 おとうと2人で外に出て行った
・・・・1時間後
おとうからの電話で 起こされ
おとう「出て来てみ」
ああ もうちっと寝たかった・・・
と ぼけぼけで 出て行くと
なんと
三女 自転車 がんがん乗ってる~~~ 補助輪なしで
私 「すごいじゃん」
おとう 「坂道で教えたから 今度は腰痛めなかった」
昨日まで まったく乗れなかったものが たったの1時間で乗れるようになるもんなんだ
まあ 自転車なんぞ「こつ」をつかめば 早い
というか
三女は 石橋をたたいて渡るタイプではあるけれど
一度 自分のものにすると そこからが早い
私「三女ちゃんさ~ 自転車乗れるようになって楽しいのと同じで スノボもターンが出来たら とってもおもしろいよ~」
脱 補助輪 三人娘それぞれにプロセスがあって面白い
三女は 意外にもあっさり型で 驚き
・・・それよりも ここからが大変
交通ルール しっかり伝えないと あの勢いで道路を走られたら・・・・・こわいこわい
2013年05月01日
手作りケーキ
三女の担任 「今日はせっせと 『おかあさんに』って言いながら作ってましたよ」
と 園に迎えに行くと 担任にニコニコされながら言われ
なんだろ?
三女 「はい おか~さん どうぞ」
って これ!

ロールケーキじゃん
ラズベリークリームが中に入って しかもイチゴ付きだよ~
作ってくれた事も 嬉しいが・・・・
作ってる間 きっと 私のことを 考えながら・・・・・・ってところが 一番嬉しい
しかも 先生に 牛乳パックで作りたい! くりームには こんな感じにしたい!
色もつけたい!
と 材料にもこだわってくれたらしい
三女 「おいしい?」
私 「おいしいよ すっごく」
三女 「ふふっ」
と 園に迎えに行くと 担任にニコニコされながら言われ
なんだろ?
三女 「はい おか~さん どうぞ」
って これ!

ロールケーキじゃん
ラズベリークリームが中に入って しかもイチゴ付きだよ~
作ってくれた事も 嬉しいが・・・・
作ってる間 きっと 私のことを 考えながら・・・・・・ってところが 一番嬉しい
しかも 先生に 牛乳パックで作りたい! くりームには こんな感じにしたい!
色もつけたい!
と 材料にもこだわってくれたらしい
三女 「おいしい?」
私 「おいしいよ すっごく」
三女 「ふふっ」
2013年04月19日
家庭訪問
三女 家庭訪問
いろんな先生が我が家に来たけれど
お茶やお菓子に手を出す出さないは 半々
ま 今回も食べてくれないだろな・・・
と思いつつも 何を出そう と一応悩む
ちょいちょい忙しく買い物に行けなかったのは いいわけだけど
我が家にあった 婆のおやき と適当に煮物を作って
こんなもんっしょ
お茶飲みに来るわけじゃないしね
三女には 長女と次女になかった心配ごとが ちょいあるから
その辺りを 聞いてみると
園での意外な 三女の顔を知り
ふ~ん
三女も 社会でがんばってんだー
と感心
子供って たぶん 家の顔と社会の顔と違うね
自分もそうだったけど
どっちで ほんとの自分か・・・は それぞれ違うところだけど
できれば
我が子たちには 家で ほんとの姿でいてほしいものだ
それが たとえ 反抗的でも・・・・
それにしても 保育士ってよく見てるし対応もよくわかってる
結婚もしてないし まだ子供もいないのに すごいな・・・
ある意味 その道のプロだもんね
いろんな先生が我が家に来たけれど
お茶やお菓子に手を出す出さないは 半々
ま 今回も食べてくれないだろな・・・
と思いつつも 何を出そう と一応悩む
ちょいちょい忙しく買い物に行けなかったのは いいわけだけど
我が家にあった 婆のおやき と適当に煮物を作って
こんなもんっしょ
お茶飲みに来るわけじゃないしね
三女には 長女と次女になかった心配ごとが ちょいあるから
その辺りを 聞いてみると
園での意外な 三女の顔を知り
ふ~ん
三女も 社会でがんばってんだー
と感心
子供って たぶん 家の顔と社会の顔と違うね
自分もそうだったけど
どっちで ほんとの自分か・・・は それぞれ違うところだけど
できれば
我が子たちには 家で ほんとの姿でいてほしいものだ
それが たとえ 反抗的でも・・・・
それにしても 保育士ってよく見てるし対応もよくわかってる
結婚もしてないし まだ子供もいないのに すごいな・・・
ある意味 その道のプロだもんね
2013年03月08日
風の子
昨夜から 風が強い
今朝の新聞配達でも 車から降りた途端 新聞がバタバタを騒ぎだし大変だった
三女「おか~さ~ん かぜが~ びゅ~ってすごいね」
私「うん すごいね~ 今日は外で遊べないかもよ」
三女「そとであそばない。 あたしがいなくなっちゃったら おかあさんかなしーでしょ?」
私「風で飛んでっていなくなるってことかい?」
三女「そう びゅーって あたしが飛んで 保育園もびゅーって飛んで ブランコも滑り台も びゅー!!ぎゃはは」
5歳児三女 時々 絵本に出来る様なお話を ぺらぺらとしゃべってくれる時がある
発想が突拍子なくて あり得ない事だからこそ 面白い
面白いが・・・
その後 ず~っと なんでもかんでも「びゅー!!!」に付き合わされ
だんだん 何の話をしていたのかわからないぐらい 話がぐちゃぐちゃになり
三女 「じゃ いってくるわ」
と園に出て行った
まさに 風のような子
たま~に 嵐にも変身
2013年02月21日
「飴」だらけ
昨夜 今年3度目のナイター
経済的理由?で 長女と次女だけチケットを購入
私と三女は 車の中で レンタルしてきたDVD鑑賞
このDVDのレンタルには 結構助けられて?いる
長女や次女が小さかった頃は あまりTVやゲームなんぞに頼らず
「母」の力で 育てよう! と「母業」にムキになっていたから
長女と次女は 「飴」的な物に だまされた育て方をしてない
が
三女は 「飴」だらけ
生活すべてが 飴だらけ
実際 飴も たくさんなめて・・・・
長女や次女が あまり食べさせてもらえなかった チョコも 食べ放題で・・・
甘やかされ放題で
ワガママ放題で
母業 どこに捨てた私?
と思う半面
こういう母もあり
と 逃げ口? もある
三人目の余裕 的な考えもあるけれど
長女次女には 申し訳ないが あまりに「母業」しっかりせねば!の意地が強過ぎて
生活に 余裕や 笑いや そもそも 「愛情」もあっただろうか・・・と反省する面が沢山ある
実際 2人の育児に必死だった あの頃より 今は家に笑いがある
三女に名前をつける時
「和」という事に 思いをこめた名前をつけた
この子が 家族5人の「和」となってく存在であって欲しいと・・・・
ま そんないいわけは ともかく
正直 三女の育児は ダメでしょ と思う部分もあるのは事実
でも 愛情は 大丈夫! と言える自信はある
長女次女に 不十分であったであろう その「愛情」も
遅かったかもしれないが
気がついた時点で 気にかけるようにしてきたつもり・・・・
同じおなかから産まれて来て 性格が違う個性
その子の個性も あるだろうけれど
こういう母の 気持ち次第で 子供もいろんな顔を持つようになるんだろうな
だから
最近 気になる 長女と次女の 「嘘」
これも 私が 「嘘のタネ」を 成長させてしまったようなもんかも
理性で どこまで本人が嘘 と罪悪感のバランスに立てるか
もあるけれど
そうさせてしまったのは 私だろうから
「嘘」と わかっていても
「ふ~ん そうなんだ・・・」 と 聞き流す私
きっと 長女や次女が 「母」になった時に
同じ事 思うんだろうな
三女が母になったら・・・・・
・・・・・不安だ 「飴」だらけ育児 だろうか・・・・・
経済的理由?で 長女と次女だけチケットを購入
私と三女は 車の中で レンタルしてきたDVD鑑賞
このDVDのレンタルには 結構助けられて?いる
長女や次女が小さかった頃は あまりTVやゲームなんぞに頼らず
「母」の力で 育てよう! と「母業」にムキになっていたから
長女と次女は 「飴」的な物に だまされた育て方をしてない
が
三女は 「飴」だらけ
生活すべてが 飴だらけ
実際 飴も たくさんなめて・・・・
長女や次女が あまり食べさせてもらえなかった チョコも 食べ放題で・・・
甘やかされ放題で
ワガママ放題で
母業 どこに捨てた私?
と思う半面
こういう母もあり
と 逃げ口? もある
三人目の余裕 的な考えもあるけれど
長女次女には 申し訳ないが あまりに「母業」しっかりせねば!の意地が強過ぎて
生活に 余裕や 笑いや そもそも 「愛情」もあっただろうか・・・と反省する面が沢山ある
実際 2人の育児に必死だった あの頃より 今は家に笑いがある
三女に名前をつける時
「和」という事に 思いをこめた名前をつけた
この子が 家族5人の「和」となってく存在であって欲しいと・・・・
ま そんないいわけは ともかく
正直 三女の育児は ダメでしょ と思う部分もあるのは事実
でも 愛情は 大丈夫! と言える自信はある
長女次女に 不十分であったであろう その「愛情」も
遅かったかもしれないが
気がついた時点で 気にかけるようにしてきたつもり・・・・
同じおなかから産まれて来て 性格が違う個性
その子の個性も あるだろうけれど
こういう母の 気持ち次第で 子供もいろんな顔を持つようになるんだろうな
だから
最近 気になる 長女と次女の 「嘘」
これも 私が 「嘘のタネ」を 成長させてしまったようなもんかも
理性で どこまで本人が嘘 と罪悪感のバランスに立てるか
もあるけれど
そうさせてしまったのは 私だろうから
「嘘」と わかっていても
「ふ~ん そうなんだ・・・」 と 聞き流す私
きっと 長女や次女が 「母」になった時に
同じ事 思うんだろうな
三女が母になったら・・・・・
・・・・・不安だ 「飴」だらけ育児 だろうか・・・・・
2013年02月19日
食べ盛り
長女 「おか~さん もうちょっと 多めに・・・」
私 「はいはい」
翌日
長女 「もう 少し 多くても~ いいよ~」
私 「・・・・・なら 自分でつめな!!!」
なにを?
お弁当の ご飯
もうちょっと もうちょっと と言われ サイズも大きくした お弁当箱に
増やせど増やせど 毎日 もっともっと と言われる
最近は めっきり老人化? しつつ
いや きっと体型を心配して?
ご飯の量が減った おとうよりも 長女のご飯の方が 多い!!!
倍 とまではいかないが 1.5倍かな
女子高校生 よく食べる
??? 普通の女子高校生は きっと おしゃれや体型を気にして 小食になるのかも
長女は まったく そんなこたー 気にしてない
よく食べる
受験ストレスで まんまるくなtった顔が やっと 普通の顔になったのに
きっと また丸くなるだろう
食べ盛り いいんじゃないかい?
そもそも お弁当に文句を言われるのは 「ちょっと!!」
女子高校生 自分で作りなさい
と鬼母の私なら 自分でやらせるところ だが
毎晩 深夜まで課題を 必死にやってる長女に
早朝から起こして 作らせるのは かわいそうか・・と思っちゃう
鬼母にも 優しさがあるってことよ
だから 文句いうな~
長女 「文句はないです はい ただ 腹減って腹減って授業が・・・・」
まるで 男子高校生 みたい
私 「はいはい」
翌日
長女 「もう 少し 多くても~ いいよ~」
私 「・・・・・なら 自分でつめな!!!」
なにを?
お弁当の ご飯
もうちょっと もうちょっと と言われ サイズも大きくした お弁当箱に
増やせど増やせど 毎日 もっともっと と言われる
最近は めっきり老人化? しつつ
いや きっと体型を心配して?
ご飯の量が減った おとうよりも 長女のご飯の方が 多い!!!
倍 とまではいかないが 1.5倍かな
女子高校生 よく食べる
??? 普通の女子高校生は きっと おしゃれや体型を気にして 小食になるのかも
長女は まったく そんなこたー 気にしてない
よく食べる
受験ストレスで まんまるくなtった顔が やっと 普通の顔になったのに
きっと また丸くなるだろう
食べ盛り いいんじゃないかい?
そもそも お弁当に文句を言われるのは 「ちょっと!!」
女子高校生 自分で作りなさい
と鬼母の私なら 自分でやらせるところ だが
毎晩 深夜まで課題を 必死にやってる長女に
早朝から起こして 作らせるのは かわいそうか・・と思っちゃう
鬼母にも 優しさがあるってことよ
だから 文句いうな~
長女 「文句はないです はい ただ 腹減って腹減って授業が・・・・」
まるで 男子高校生 みたい
2013年02月06日
じこちゅぅ~
三女 「おか~さん? じこちゅぅ~ ってなに?」
私 「自分が良ければいい!!って感じかな」
三女 「ふ~ん」
忙しがっているうちに プリキュアは新しいプリキュアが始まっていた・・・
その中で どうやら「自己中」が出てくるらしい
私 「たま~に 三女ちゃんも じこちゅぅ~ じゃん あんな怪獣みたくなっちゃう~?」
三女 「やだ~ わたし じこちゅぅ~ にならない~」
私 「その言葉 録音しておいたいな・・・」
私 「自分が良ければいい!!って感じかな」
三女 「ふ~ん」
忙しがっているうちに プリキュアは新しいプリキュアが始まっていた・・・
その中で どうやら「自己中」が出てくるらしい
私 「たま~に 三女ちゃんも じこちゅぅ~ じゃん あんな怪獣みたくなっちゃう~?」
三女 「やだ~ わたし じこちゅぅ~ にならない~」
私 「その言葉 録音しておいたいな・・・」
2013年02月01日
惚れられて
昨日と今日 長女 学校のスキースノボ教室
北アルプスを背負った位置の高校 泊まりじゃなく 通いの二日間教室
行程表を見せてもらったら・・・
160人中 スキーとスノボは 半々!
へえ~ なんかちょっと嬉しい
少し前だと スキーばっかだったのにね
でも スキーを選択した子達は 教員が指導する為 指導料はタダ
でもスノボは ゲレンデイントラが指導の為 二日間で4000円の指導料
だよね・・・・
上級 中級 初級と班編成が 組まれて それぞれ・・・・
そんな中
長女だけが アルパイン持参
そんな奴 いないよね
そうとう ひんしゅくだろうな・・・
というのを覚悟の上で 参加していった長女
あまり目立たぬよう 静かに滑ったつもりだけど
ど~しても目立ってしまったようで
同性女子から 「長女ちゃ~ん ちょ~かっけーーーー! 惚れちゃう~~」
とリフトの上から ゲレンデサイドから キャーキャー騒がれ
昼食時には
まったく知らない 隣のクラスの子からも
「長女ちゃん かっこいい!!! 惚れちゃいます」
と 告白?され
長女 困惑
異性には まったくモテナイ長女
同性には モテルらしい
男に産まれていれば 良かった?
アルパインなんぞ 持って行って みんなに冷やかに見られるのでは・・・・
と ビビリで参加した スキースノボ教室
結果的には 長女人気をあげる 良き?終わり方だったとさ
良かった良かった
バレンタインには チョコ たくさん来るかな? うふっ
北アルプスを背負った位置の高校 泊まりじゃなく 通いの二日間教室
行程表を見せてもらったら・・・
160人中 スキーとスノボは 半々!
へえ~ なんかちょっと嬉しい
少し前だと スキーばっかだったのにね
でも スキーを選択した子達は 教員が指導する為 指導料はタダ
でもスノボは ゲレンデイントラが指導の為 二日間で4000円の指導料
だよね・・・・
上級 中級 初級と班編成が 組まれて それぞれ・・・・
そんな中
長女だけが アルパイン持参
そんな奴 いないよね
そうとう ひんしゅくだろうな・・・
というのを覚悟の上で 参加していった長女
あまり目立たぬよう 静かに滑ったつもりだけど
ど~しても目立ってしまったようで
同性女子から 「長女ちゃ~ん ちょ~かっけーーーー! 惚れちゃう~~」
とリフトの上から ゲレンデサイドから キャーキャー騒がれ
昼食時には
まったく知らない 隣のクラスの子からも
「長女ちゃん かっこいい!!! 惚れちゃいます」
と 告白?され
長女 困惑
異性には まったくモテナイ長女
同性には モテルらしい
男に産まれていれば 良かった?
アルパインなんぞ 持って行って みんなに冷やかに見られるのでは・・・・
と ビビリで参加した スキースノボ教室
結果的には 長女人気をあげる 良き?終わり方だったとさ
良かった良かった
バレンタインには チョコ たくさん来るかな? うふっ
2013年01月31日
乳歯ぽろりん
三女 「おかあさ~ん みてみて~」
保育園から帰って おやつを食べ終わると 大きな口を開けて見せる三女
私 「ん~~~ ん?! ん? ん!! 歯 抜けたじゃん!」
三女 「ぽろりんってー ころげおちてー」
私 「で? 抜けた歯 どこ?」
三女 「えっとね ほいくえんの ごみばこー」
私 「ゴミ箱?! ありゃ~~ あのね~ なんていうか~ ゴミ箱か~ できたらお庭に投げたかったかも~」
三女 「なんで?」
私 「下の歯は 空に 上の歯は 地面に向かって投げると 次出てくる永久歯が元気にニョキっと・・・・」
だったっけ?
とにかく 庭に投げるのが恒例だったはず・・・・
三女 「ごみばこーいったー」
私 「あっそ・・・・・というか 痛くなかったでしょ? ビビっていたけど」
三女 「うん ぽろって ぽろり~~んってとれた」
乳歯一本目 無事抜けて 良かった良かった
しかし ゴミ箱とは・・・・
さすが 三女
保育園から帰って おやつを食べ終わると 大きな口を開けて見せる三女
私 「ん~~~ ん?! ん? ん!! 歯 抜けたじゃん!」
三女 「ぽろりんってー ころげおちてー」
私 「で? 抜けた歯 どこ?」
三女 「えっとね ほいくえんの ごみばこー」
私 「ゴミ箱?! ありゃ~~ あのね~ なんていうか~ ゴミ箱か~ できたらお庭に投げたかったかも~」
三女 「なんで?」
私 「下の歯は 空に 上の歯は 地面に向かって投げると 次出てくる永久歯が元気にニョキっと・・・・」
だったっけ?
とにかく 庭に投げるのが恒例だったはず・・・・
三女 「ごみばこーいったー」
私 「あっそ・・・・・というか 痛くなかったでしょ? ビビっていたけど」
三女 「うん ぽろって ぽろり~~んってとれた」
乳歯一本目 無事抜けて 良かった良かった
しかし ゴミ箱とは・・・・
さすが 三女
2013年01月23日
ウイルス対策
二女バスケ部 今月頭にあった新年会の席で
コーチ「次女の分も 用意しておきましたから使ってくださいね」
と言われていたが アルコールも入っていたし 何のこと?
と思いながら 数週間
その代物がわかった

これ
丁度 昨日 三女の担任が 首から妙なものをぶら下げていたのと同じ
私「先生 なにそれ?」
担任「去年 私インフルで倒れまして・・・「今年はうつるな!」と上からのお達しで 配給されました」
と 怪しげな名札風 ウイルス対策を見せてくれた
薬局で 1000円弱で売ってるらしい
私「こんなん 効くの?」
担任「さ~? 私がとりあえず 実験台になってみますわ」
私「ヤバいね うつったら・・・・なんか すっごい重いものぶら下げてる感じ~」
担任「あはっ 休めませんから・・・」
目に見えないウイルスだから どんな風にうつるのかわかんないけれど
ある程度 「病は気から・・・」
ってな考えでいけば
「これ 首からぶらさげてりゃ うつらん!」みたいな 強気は効果あるかも!
担任「あ・・・でも 効果期限は1か月ですけどね」
ふ~ん 製薬会社かどこか・・・なかなか考えるな~
ってな 代物を 次女はコーチから プレゼントされながらも
使用してない・・・・開封もしてない・・・・使う気ない
人の好意をなんと思ってるのか
バスケの練習 さぼっているというのに 次女にまでプレゼントしてくれるなんて
ありがたい
その気持ちが嬉しい と思わんか 次女
でもな・・・
たしか あの飲み会の時・・・・
「ウイルスガード」的な話が 虫よけの話にズレ 虫=男 の話にズレこみ
最終的には 次女に 男を寄せ付けない「ウイルス対策」ってな 話で終わったような・・・
お隣では 顧問と他の母がバスケの話を大真面目でしているというのに
コーチと こんなおバカな話をしていた私
だから ダメなんだろうな 私
というか この効果のほどは?
やっぱ 三女担任が 実験台だ・・・
もしも・・・効果があったらば 来年購入しよっかな
次女 受験だし
ワクチン嫌だけど これなら 痛くないし・・・・・
コーチ「次女の分も 用意しておきましたから使ってくださいね」
と言われていたが アルコールも入っていたし 何のこと?
と思いながら 数週間
その代物がわかった

これ
丁度 昨日 三女の担任が 首から妙なものをぶら下げていたのと同じ
私「先生 なにそれ?」
担任「去年 私インフルで倒れまして・・・「今年はうつるな!」と上からのお達しで 配給されました」
と 怪しげな名札風 ウイルス対策を見せてくれた
薬局で 1000円弱で売ってるらしい
私「こんなん 効くの?」
担任「さ~? 私がとりあえず 実験台になってみますわ」
私「ヤバいね うつったら・・・・なんか すっごい重いものぶら下げてる感じ~」
担任「あはっ 休めませんから・・・」
目に見えないウイルスだから どんな風にうつるのかわかんないけれど
ある程度 「病は気から・・・」
ってな考えでいけば
「これ 首からぶらさげてりゃ うつらん!」みたいな 強気は効果あるかも!
担任「あ・・・でも 効果期限は1か月ですけどね」
ふ~ん 製薬会社かどこか・・・なかなか考えるな~
ってな 代物を 次女はコーチから プレゼントされながらも
使用してない・・・・開封もしてない・・・・使う気ない
人の好意をなんと思ってるのか
バスケの練習 さぼっているというのに 次女にまでプレゼントしてくれるなんて
ありがたい
その気持ちが嬉しい と思わんか 次女
でもな・・・
たしか あの飲み会の時・・・・
「ウイルスガード」的な話が 虫よけの話にズレ 虫=男 の話にズレこみ
最終的には 次女に 男を寄せ付けない「ウイルス対策」ってな 話で終わったような・・・
お隣では 顧問と他の母がバスケの話を大真面目でしているというのに
コーチと こんなおバカな話をしていた私
だから ダメなんだろうな 私
というか この効果のほどは?
やっぱ 三女担任が 実験台だ・・・
もしも・・・効果があったらば 来年購入しよっかな
次女 受験だし
ワクチン嫌だけど これなら 痛くないし・・・・・