2013年08月03日
姉妹喧嘩
次女と三女が 口げんか
三女「あのさー あたしもちっちゃいけどさー 次女ちゃんもチビだよね!」
次女「別に チビでも構わんわ お前にチビって言われたくないし!」
三女「『お前』って言っちゃいけないんだよぉー やだ気分」
次女「お前 お前 お前~」
三女「あのさー 次女ちゃんにはかんぞうないの? あたしのかんぞう悲しいよ!」
長女「三女~ 「かんじょう」だよ」
三女「あたしの かんぞうが~ 悲しいの!」
次女「かんぞうって 笑える~」
長女「次女もさ 園児相手に いい加減にしなよ」
次女「いいんだよ たまには三女には思い通りにならん てな環境も必要」
長女「おかあさん なんとかしなよ この2人~」
三女「おか~さ~ん 次女ちゃんには しんぞうないんだよきっと~~」
母は わかる 三女が言いたいのは「次女には人を思う「心」がない」と言いたいのだろう
時々 三女は マセタ事を言う
自分以外の家族がほぼ 大人に近いわけで言葉も自然と大人会話になっているから三女にしてみたら 背伸びをしようとしているのか・・・
言葉はまだまだ 思うようにしゃべれない三女だが
言っている内容を聞いていると
この子には 「大事なこと」ってわかっているのかな と思う
「私のかんぞうが 悲しいよ」という言葉は なんとも奥深い
感情の間違いではなるけれど これ もし「私の感情が悲しいよ」と すらっと言われたら
ちょっとコワイかも
おとなぶった言葉の中にも おこちゃまが入っているから かわいい
しかも 私的には ツボをしっかり押さえているあたりは
三女は三人娘の中で一番大物かもしれない
私「態度で押さえつけているけれど 次女が負けている感じだね」
長女「だね」
三女「あのさー あたしもちっちゃいけどさー 次女ちゃんもチビだよね!」
次女「別に チビでも構わんわ お前にチビって言われたくないし!」
三女「『お前』って言っちゃいけないんだよぉー やだ気分」
次女「お前 お前 お前~」
三女「あのさー 次女ちゃんにはかんぞうないの? あたしのかんぞう悲しいよ!」
長女「三女~ 「かんじょう」だよ」
三女「あたしの かんぞうが~ 悲しいの!」
次女「かんぞうって 笑える~」
長女「次女もさ 園児相手に いい加減にしなよ」
次女「いいんだよ たまには三女には思い通りにならん てな環境も必要」
長女「おかあさん なんとかしなよ この2人~」
三女「おか~さ~ん 次女ちゃんには しんぞうないんだよきっと~~」
母は わかる 三女が言いたいのは「次女には人を思う「心」がない」と言いたいのだろう
時々 三女は マセタ事を言う
自分以外の家族がほぼ 大人に近いわけで言葉も自然と大人会話になっているから三女にしてみたら 背伸びをしようとしているのか・・・
言葉はまだまだ 思うようにしゃべれない三女だが
言っている内容を聞いていると
この子には 「大事なこと」ってわかっているのかな と思う
「私のかんぞうが 悲しいよ」という言葉は なんとも奥深い
感情の間違いではなるけれど これ もし「私の感情が悲しいよ」と すらっと言われたら
ちょっとコワイかも
おとなぶった言葉の中にも おこちゃまが入っているから かわいい
しかも 私的には ツボをしっかり押さえているあたりは
三女は三人娘の中で一番大物かもしれない
私「態度で押さえつけているけれど 次女が負けている感じだね」
長女「だね」