2013年07月30日
園大好き?!
小学校も中学校も もちろん高校も 夏休み
ともなれば 兄弟関係のお兄ちゃんお姉ちゃんは家にいるわけで・・・
そうなると 毎年この時期
保育園の入り口あたりで 泣き叫ぶ園児がいる
「やだ~ ぼくも おうちにいる~ やすむ~」 みたいな
こういう子って 賢いんだろうな
なぜ自分だけが 園に来なきゃならんのだ? と
三女は というと
朝 長女がソファの上でごろごろしていようが 次女がうだうだ朝ごはんを食べていようが
当たり前のごとく 園に行く
ただの おバカなんだろうか
疑問に思わないのか?
単純に 園が楽しいんだろうか?
家が楽しくない?
次女にいじめられるぐらいなら 園に避難した方がいいという考え?
どれが 三女の本心なんだろうか
それとも まったく意味なく 園に行く?
どれにしてもいいや 元気に保育園に行ってくれることは良いことだ
「保育園」ってさ たぶん一生のうちで 一番幸せなとこだと思う
給食おいしいし 遊べるし 勉強ないし 昼寝までできて おやつも出る あげくに送迎は行きも帰りも母つき
三女「早く 小学校いきたいな~!」
私「小学校は勉強しなきゃだから 今の保育園生活楽しんどいた方がいいよ~」
三女「べんきょう? べんきょう あたしする~ いっぱいする~」
ほんとかよ?
あ
そういえば このフレーズ次女も言った たしかに言った
ランドセル背負ってる姉を羨ましく思う次女が 「小学校行ったら勉強する~」って言った
「勉強」なんぞ 「憧れる」時が あるんだよね・・・・
この気持ち ずっと持続したら すごいんだけどさ
次女 受験の夏なのに いいのか?
ともなれば 兄弟関係のお兄ちゃんお姉ちゃんは家にいるわけで・・・
そうなると 毎年この時期
保育園の入り口あたりで 泣き叫ぶ園児がいる
「やだ~ ぼくも おうちにいる~ やすむ~」 みたいな
こういう子って 賢いんだろうな
なぜ自分だけが 園に来なきゃならんのだ? と
三女は というと
朝 長女がソファの上でごろごろしていようが 次女がうだうだ朝ごはんを食べていようが
当たり前のごとく 園に行く
ただの おバカなんだろうか
疑問に思わないのか?
単純に 園が楽しいんだろうか?
家が楽しくない?
次女にいじめられるぐらいなら 園に避難した方がいいという考え?
どれが 三女の本心なんだろうか
それとも まったく意味なく 園に行く?
どれにしてもいいや 元気に保育園に行ってくれることは良いことだ
「保育園」ってさ たぶん一生のうちで 一番幸せなとこだと思う
給食おいしいし 遊べるし 勉強ないし 昼寝までできて おやつも出る あげくに送迎は行きも帰りも母つき
三女「早く 小学校いきたいな~!」
私「小学校は勉強しなきゃだから 今の保育園生活楽しんどいた方がいいよ~」
三女「べんきょう? べんきょう あたしする~ いっぱいする~」
ほんとかよ?
あ
そういえば このフレーズ次女も言った たしかに言った
ランドセル背負ってる姉を羨ましく思う次女が 「小学校行ったら勉強する~」って言った
「勉強」なんぞ 「憧れる」時が あるんだよね・・・・
この気持ち ずっと持続したら すごいんだけどさ
次女 受験の夏なのに いいのか?
2013年07月29日
三女のペット
昨日 おとうに捕まえられちゃった かぶとむし8匹は
すっかり 三女のペット
箱をばんばん叩き 「お~い! お~い!」
ふたを開けて 掴んでは落とし 捕まえては離し
しかも 狭い箱の中に押し込められ・・・・かなり可哀想
でも 三女 お気に入り
先週だかテレビで「ニモ」を観た長女
「このカブトムシの親も この子たちを探してるかもよ! この箱から逃げよう!って みんなで作戦してるかもよ 逃がしてあげようよ」
三女「だめー」
長女「カブトムシは ちょっとしか生きられないのに・・・・こんなところに捕まえられちゃって・・・・」
私「よく言うわ 長女が三女位の時 ミミズをつかまえては ぶっちぶっちと切って遊んでたんだから 三女の可愛がり方の方がまだマシじゃない?」
長女「ミミズとカブトムシは 違うから!」
??? どう違うのだ? 生き物は生き物じゃ
そして 今朝 自慢げに保育園にカブトムシの箱を持って行った三女
カブトムシさん達 御苦労さま
たぶん たくさんの子供達に 遊んで?もらって 今日はくたくたになって帰ってくるだろうね
きっと カブトムシの仕事って 子供達と遊ぶことなのかも?!
でさ 長女さん
カブトムシの親が探しに来るって・・・・・ どうよ
だって カブトムシは幼虫から大きくなってさー 親に会えないでしょ・・・
長女「もう!お母さんはー 三女が「逃がしてあげよう」って気持ちになるように 「親」を出したんだって 私だって それくらい知ってるよ!」
ほんとか?
天然を ごまかしたんじゃないのか?
長女「おかあさん カブトムシとゴキブリの違いって どう思う?」
「・・・・・・」
すっかり 三女のペット
箱をばんばん叩き 「お~い! お~い!」
ふたを開けて 掴んでは落とし 捕まえては離し
しかも 狭い箱の中に押し込められ・・・・かなり可哀想
でも 三女 お気に入り
先週だかテレビで「ニモ」を観た長女
「このカブトムシの親も この子たちを探してるかもよ! この箱から逃げよう!って みんなで作戦してるかもよ 逃がしてあげようよ」
三女「だめー」
長女「カブトムシは ちょっとしか生きられないのに・・・・こんなところに捕まえられちゃって・・・・」
私「よく言うわ 長女が三女位の時 ミミズをつかまえては ぶっちぶっちと切って遊んでたんだから 三女の可愛がり方の方がまだマシじゃない?」
長女「ミミズとカブトムシは 違うから!」
??? どう違うのだ? 生き物は生き物じゃ
そして 今朝 自慢げに保育園にカブトムシの箱を持って行った三女
カブトムシさん達 御苦労さま
たぶん たくさんの子供達に 遊んで?もらって 今日はくたくたになって帰ってくるだろうね
きっと カブトムシの仕事って 子供達と遊ぶことなのかも?!
でさ 長女さん
カブトムシの親が探しに来るって・・・・・ どうよ
だって カブトムシは幼虫から大きくなってさー 親に会えないでしょ・・・
長女「もう!お母さんはー 三女が「逃がしてあげよう」って気持ちになるように 「親」を出したんだって 私だって それくらい知ってるよ!」
ほんとか?
天然を ごまかしたんじゃないのか?
長女「おかあさん カブトムシとゴキブリの違いって どう思う?」
「・・・・・・」
2013年07月28日
かぶとむし
まったり起きてこれる週末 いいなあ~
そんな私に「ナマケモノ!」と背中で語るおとう
朝から ビーバーをびぃーびぃー回して 草を刈っている
お疲れっす
金曜日に飲んだアルコールが まだ体のどっかに残っている私
まだ ぐだぐだしていると
おとう「三女~! 行くぞ~!」
と
おとうと三女 どっかに出かけて行った
帰宅した 2人
誇らしげに見せてくれたのが
巨大な かぶとむし8匹
ちいさな虫かごの中で ばたばたしてる
うそ~ こんなに沢山 捕まえたんだ?!
すごいじゃん
こんな昼間の時間帯に捕まえられるんだ?
私 「どこにいた?」
おとう「木にへばりついてた」

あまりにせまい箱で かわいそうだから 大きな虫かごにうつして・・・・
おとう「もう おれの夏休みおわった」
男って 単純
しかも 8匹も捕まえた! と誇らしげ
私 「なぜ かぶとむしやら くわがたやらに 夢中になるのか理解できんなー 私には」
三女 「保育園でね 男の子たちが 何匹捕まえたってきょうそうしてるんだよ」
ふ~ん
三女 「月曜日 園に持ってく!」
自慢するのか?三女
それは やめた方がいいかと・・・・・
ただでさえ男化している三女 ますます女子グループから離れ 男子の中に・・・・
私 「それにしても8匹って 過去最高だね」
おとう「駅の前で 売ってくるか(笑」
三女 「だめ~ あたしのだから!」
そんな私に「ナマケモノ!」と背中で語るおとう
朝から ビーバーをびぃーびぃー回して 草を刈っている
お疲れっす
金曜日に飲んだアルコールが まだ体のどっかに残っている私
まだ ぐだぐだしていると
おとう「三女~! 行くぞ~!」
と
おとうと三女 どっかに出かけて行った
帰宅した 2人
誇らしげに見せてくれたのが
巨大な かぶとむし8匹
ちいさな虫かごの中で ばたばたしてる
うそ~ こんなに沢山 捕まえたんだ?!
すごいじゃん
こんな昼間の時間帯に捕まえられるんだ?
私 「どこにいた?」
おとう「木にへばりついてた」

あまりにせまい箱で かわいそうだから 大きな虫かごにうつして・・・・
おとう「もう おれの夏休みおわった」
男って 単純
しかも 8匹も捕まえた! と誇らしげ
私 「なぜ かぶとむしやら くわがたやらに 夢中になるのか理解できんなー 私には」
三女 「保育園でね 男の子たちが 何匹捕まえたってきょうそうしてるんだよ」
ふ~ん
三女 「月曜日 園に持ってく!」
自慢するのか?三女
それは やめた方がいいかと・・・・・
ただでさえ男化している三女 ますます女子グループから離れ 男子の中に・・・・
私 「それにしても8匹って 過去最高だね」
おとう「駅の前で 売ってくるか(笑」
三女 「だめ~ あたしのだから!」
2013年07月27日
学食
昨夜 遅くまで飲み会で べ~ろべろ
でも 今日は長女の オープンキャンパスにお付き合い
高校生なんだから 一人で行っておいでよ・・・
と思うが
長女「結構みんな 親同伴だよ~」
一人で行動できないのかよ?! 今の高校生
しぶしぶ着いて行ったが
ほんとだ! 親同伴 結構いる
模擬授業から 説明・・・校内案内・・・・と どんどん進んでいくが
進むにつれ 二日酔い症状が どんどん悪化
うへ~
長女「おかあさん 大丈夫? 学食食べれる?」
そうだった! 昼が無料で出るんだった
こりゃ 食べねば 一度も経験ない憧れの「学食」
結構 近代的?な施設だけに 学食コーナーも綺麗
「ランチは600円です いつもはABCの3つの中から選べます」と在校生が教えてくれた
?!600円?!
学食600円って高くない?
トレーに出てきた料理を見て 納得!
こりゃ おいしそう!
食べてみて 納得!
おいしいわ
しかし 600円となると 10日で6000円?!
今の学生 ゆとりがあるんだろか?
体験学習で 実習を受けた 長女
「すっごい たのしー!」
在校生 「毎日 新しいこと教わるから もっと楽しいよ!」 と
あら 勧誘上手な 在校生
しかも 長女と同じ 高校卒業生
長女と 違う話に盛り上がり・・・・・・・・
帰宅したのは夕方
その頃には やっと 二日酔い症状も沈静化
親同伴は 理解できないが 学食体験は 嬉しい私
来週にも 学食を食べに・・・
オープンキャンパスに行く長女
長女は・・・私の経験できなかった 電車通学とか 学食とか できていいなー
でも 今日は長女の オープンキャンパスにお付き合い
高校生なんだから 一人で行っておいでよ・・・
と思うが
長女「結構みんな 親同伴だよ~」
一人で行動できないのかよ?! 今の高校生
しぶしぶ着いて行ったが
ほんとだ! 親同伴 結構いる
模擬授業から 説明・・・校内案内・・・・と どんどん進んでいくが
進むにつれ 二日酔い症状が どんどん悪化
うへ~
長女「おかあさん 大丈夫? 学食食べれる?」
そうだった! 昼が無料で出るんだった
こりゃ 食べねば 一度も経験ない憧れの「学食」
結構 近代的?な施設だけに 学食コーナーも綺麗
「ランチは600円です いつもはABCの3つの中から選べます」と在校生が教えてくれた
?!600円?!
学食600円って高くない?
トレーに出てきた料理を見て 納得!
こりゃ おいしそう!
食べてみて 納得!
おいしいわ
しかし 600円となると 10日で6000円?!
今の学生 ゆとりがあるんだろか?
体験学習で 実習を受けた 長女
「すっごい たのしー!」
在校生 「毎日 新しいこと教わるから もっと楽しいよ!」 と
あら 勧誘上手な 在校生
しかも 長女と同じ 高校卒業生
長女と 違う話に盛り上がり・・・・・・・・
帰宅したのは夕方
その頃には やっと 二日酔い症状も沈静化
親同伴は 理解できないが 学食体験は 嬉しい私
来週にも 学食を食べに・・・
オープンキャンパスに行く長女
長女は・・・私の経験できなかった 電車通学とか 学食とか できていいなー
2013年07月26日
どろぼー
保育園に三女を迎えに行くと
先生「今日 三女ちゃん 泣けてしまって・・・・」
話の内容は
クラスで遊んでいる 「警察と どろぼー」
どろぼーをつかまえる 現代版「鬼ごっこ」だろうか
友達に「じゃ 三女ちゃんが 『どろぼー』ね」と言われ
うわ~~ん!!
と泣きだして あまりの大泣きに クラスが一瞬止まったらしい
担任も
「三女ちゃんが嫌ならば 『どろぼーは嫌だから警察にして』って言ってみたら?」
いろんな 角度から なだめたが
泣きは 園全体に聞こえるほどの でっかーいものになtって 手がつけられなくなった
しらけた クラス
「も やめよ 警ドロ」 となっちゃった
ありがちな話
鬼ごっこで 「鬼」をやりたくない ってな話 よくあるもん
いつも「鬼」だと 嫌かもしんないが
この遊び 誰かが「鬼」やらなきゃ 鬼ごっこにならないんだよなぁ
「ゲーム」という楽しみ方を 三女に教えなきゃな~
そういや トランプやってても かるたでも 絶対三女が最後に勝たないと気がすまないもんな・・・
そうとうな 負けず嫌いか?
それにしても 子供って わかってんだな~
「どろぼー」が悪い奴って だから なりたくないんだろうね?
ただの プライドかな?
あれ?
「鬼」は追いかける役 「どろぼー」は追いかけられる役
子供達って 追いかけるのが嫌なわけじゃない?
じゃ 名前?
そこかぁ
ま それも経験
どろぼーに なりきっちゃって 警察をふりまわす位 かっこよく逃げちゃえばいいのに
子供だ そんなわきゃいかんか
ゲームの楽しみ方 わかるのって 結構大人になってからなんだよね
いや
大人でも ゲームなのに ムキになる人いるっけ
それも いいのかも
ん~
ま とりあえず三女 警察も どろぼーも どっちもやってこい! 順番に!
先生「今日 三女ちゃん 泣けてしまって・・・・」
話の内容は
クラスで遊んでいる 「警察と どろぼー」
どろぼーをつかまえる 現代版「鬼ごっこ」だろうか
友達に「じゃ 三女ちゃんが 『どろぼー』ね」と言われ
うわ~~ん!!
と泣きだして あまりの大泣きに クラスが一瞬止まったらしい
担任も
「三女ちゃんが嫌ならば 『どろぼーは嫌だから警察にして』って言ってみたら?」
いろんな 角度から なだめたが
泣きは 園全体に聞こえるほどの でっかーいものになtって 手がつけられなくなった
しらけた クラス
「も やめよ 警ドロ」 となっちゃった
ありがちな話
鬼ごっこで 「鬼」をやりたくない ってな話 よくあるもん
いつも「鬼」だと 嫌かもしんないが
この遊び 誰かが「鬼」やらなきゃ 鬼ごっこにならないんだよなぁ
「ゲーム」という楽しみ方を 三女に教えなきゃな~
そういや トランプやってても かるたでも 絶対三女が最後に勝たないと気がすまないもんな・・・
そうとうな 負けず嫌いか?
それにしても 子供って わかってんだな~
「どろぼー」が悪い奴って だから なりたくないんだろうね?
ただの プライドかな?
あれ?
「鬼」は追いかける役 「どろぼー」は追いかけられる役
子供達って 追いかけるのが嫌なわけじゃない?
じゃ 名前?
そこかぁ
ま それも経験
どろぼーに なりきっちゃって 警察をふりまわす位 かっこよく逃げちゃえばいいのに
子供だ そんなわきゃいかんか
ゲームの楽しみ方 わかるのって 結構大人になってからなんだよね
いや
大人でも ゲームなのに ムキになる人いるっけ
それも いいのかも
ん~
ま とりあえず三女 警察も どろぼーも どっちもやってこい! 順番に!
2013年07月22日
頑張れ私
新聞店から 22日の配達は21日の選挙の為 大変困難な状態になるであろうから
ご理解とご協力を・・・・・ってな文書はもらっていたが
まさか ここまで大変とは 知らず
今まで 何回か選挙日翌日の配達はしてきたが 今日は最悪
4時にならないと 各社の新聞が店に届かないというから
4時半に家を出て 店に着いたのは4時35分
(この時間って 通常なら 配達が終了してる時間なのに・・・)
すでに 新聞店の前は 配達車の列・・・・うへ~
適当に車を停めて 中に入ると 今度は 配達者の列
ここの新聞店は いったい何十人配達員がいるんだ?!
次なる列は 新聞を順番に組む為の でっか~い作業台が空くのを皆 待ってる・・・
はあ・・・
6時までに 配達終わるだろうか
配達員の中には おとうと同じ位の男性もいる
きっと 昼間も仕事なんだろうなー
すごいな~
私は いっかー 昼間寝かせてもらえるし
と 作業台が空くのを待ち さて 新聞を組み始めると 配達せねばならない新聞の種類が足りない・・・
私 「毎日とー スポニチとー 日経とー・・・ほぼ全部足りないです」
と お願いすると
新聞店のおじさんが「悪い悪い すぐ用意する!」
と5分待ち
やっと 組んで 配達go
いつもなら 真っ暗な風景が すでにもう 明るい
コワイ事に 散歩の人 犬連れの人 ジョギングの人 田んぼの水を見にきた人 早朝出勤の人・・・人が多い中の配達
いつも 暗い中の配達は怖いから もう少し時間を遅らせて明るい時間帯にしようかと考えた時もあったが
明るいと 明るいなりに 怖いものが増えるんだなー
暗い中 人があまり出歩かないうちに さっさと配達した方が 楽 てな事が 良く分かった
後半の配達は 5時半過ぎになっちゃって・・・
すると
玄関先で待っていた おじさんが 「おい! おせーじゃねーか!」と 新聞を待ってた
はいはい 私が遅かったのよ 悪かったわねー
とは言わず
そこは 丁寧に謝罪
自分のミスでもないのに 謝らねばならぬ状況って これって「仕事」なんだよね
最近 3時半に起きるのが辛くなってきたし
ぼちぼち新聞配達の仕事 辞めたいな~ と思う私
でも そうならぬのが 話の流れ
最後から2番目の家
おばさんが パジャマのままの格好で 庭の花に水をくれていた
私 「おはようございます~ 新聞 ポストに入れておきますね~」
と 声をかけると
おばさん「今日は大変でしょう 御苦労さま 気をつけてね」
と
最後のオチが こうくると 状況にすぐ流されるタチの私は
「はい! ありがとうございます!」と復活
単純な奴だ 私
おばさんが もし「御苦労さま 気をつけてね」だけの言葉だったら こんな元気になれなかった
「今日は大変でしょう?」 という言葉が出ると言う事は
きっと 新聞がここに届くまでの過程を きっと考えたからこそ出た言葉なんだろう
だから あたたかく聞こえたんだよな~
おばさんちの 花たちよ! あなたたちは こんな人に育てられて 幸せだぞ~
と配達から 帰って 家の庭を見たら
鉢の花が うらめしそうに迎えてくれた
そうだね 最近 雨ふってないねー お水欲しいよねー ごめんねー
と 慌てて お水をあげたとさ
ご理解とご協力を・・・・・ってな文書はもらっていたが
まさか ここまで大変とは 知らず
今まで 何回か選挙日翌日の配達はしてきたが 今日は最悪
4時にならないと 各社の新聞が店に届かないというから
4時半に家を出て 店に着いたのは4時35分
(この時間って 通常なら 配達が終了してる時間なのに・・・)
すでに 新聞店の前は 配達車の列・・・・うへ~
適当に車を停めて 中に入ると 今度は 配達者の列
ここの新聞店は いったい何十人配達員がいるんだ?!
次なる列は 新聞を順番に組む為の でっか~い作業台が空くのを皆 待ってる・・・
はあ・・・
6時までに 配達終わるだろうか
配達員の中には おとうと同じ位の男性もいる
きっと 昼間も仕事なんだろうなー
すごいな~
私は いっかー 昼間寝かせてもらえるし
と 作業台が空くのを待ち さて 新聞を組み始めると 配達せねばならない新聞の種類が足りない・・・
私 「毎日とー スポニチとー 日経とー・・・ほぼ全部足りないです」
と お願いすると
新聞店のおじさんが「悪い悪い すぐ用意する!」
と5分待ち
やっと 組んで 配達go
いつもなら 真っ暗な風景が すでにもう 明るい
コワイ事に 散歩の人 犬連れの人 ジョギングの人 田んぼの水を見にきた人 早朝出勤の人・・・人が多い中の配達
いつも 暗い中の配達は怖いから もう少し時間を遅らせて明るい時間帯にしようかと考えた時もあったが
明るいと 明るいなりに 怖いものが増えるんだなー
暗い中 人があまり出歩かないうちに さっさと配達した方が 楽 てな事が 良く分かった
後半の配達は 5時半過ぎになっちゃって・・・
すると
玄関先で待っていた おじさんが 「おい! おせーじゃねーか!」と 新聞を待ってた
はいはい 私が遅かったのよ 悪かったわねー
とは言わず
そこは 丁寧に謝罪
自分のミスでもないのに 謝らねばならぬ状況って これって「仕事」なんだよね
最近 3時半に起きるのが辛くなってきたし
ぼちぼち新聞配達の仕事 辞めたいな~ と思う私
でも そうならぬのが 話の流れ
最後から2番目の家
おばさんが パジャマのままの格好で 庭の花に水をくれていた
私 「おはようございます~ 新聞 ポストに入れておきますね~」
と 声をかけると
おばさん「今日は大変でしょう 御苦労さま 気をつけてね」
と
最後のオチが こうくると 状況にすぐ流されるタチの私は
「はい! ありがとうございます!」と復活
単純な奴だ 私
おばさんが もし「御苦労さま 気をつけてね」だけの言葉だったら こんな元気になれなかった
「今日は大変でしょう?」 という言葉が出ると言う事は
きっと 新聞がここに届くまでの過程を きっと考えたからこそ出た言葉なんだろう
だから あたたかく聞こえたんだよな~
おばさんちの 花たちよ! あなたたちは こんな人に育てられて 幸せだぞ~
と配達から 帰って 家の庭を見たら
鉢の花が うらめしそうに迎えてくれた
そうだね 最近 雨ふってないねー お水欲しいよねー ごめんねー
と 慌てて お水をあげたとさ
2013年07月20日
環境
次女 部活動が終わって
やっと 時間を気にせず朝寝ていられる週末
と思ったのに
三女「ねえ~ おか~さ~ん 朝だよ~~ おきて~」
時計は 7時
なんでだよ三女・・・ 平日は 7時半に起こしても不機嫌に起きるくせに
いつか 2日間位 ノンストップで寝たい
なにもない 週末は いつ以来? 5人揃ってるし(驚!!
なにしようか・・・となるが
私「あのさ 今日は勉強しなくていいから とにかく自分の部屋 片付けて」
次女 「えっ? 勉強しなくていいの?」
私「あの環境で 勉強できないから! まず掃除~」
長女「私 昨日綺麗にしたから いいでしょ?」
私「???これで? これは 『寄せただけ』でしょ」
ってなわけで 今日は 片付けディ
私が 典型的なO型のせいか 神経質じゃないからなのか 片付け下手のせいか・・・・
A型とB型の 俗に「綺麗好き」と言われる娘2人までも O型的 「ザツ」な人間になっちゃった
やっぱり 環境って大事かも
とっても綺麗好きな母で いつも綺麗な家で過ごしている子供は
きっと 綺麗好きに違いない きっと 片付け上手なんだろう
散らかっていても 平気に育ててしまったのは 私か・・・
でもな 性格は ちょっと「ザツ」な位の方が いいんじゃないかと思う
特に これからの複雑な世の中 細かい性格よりも おおざっぱくらいでないとキツい
矛盾だらけの世の中を「ま いっか!」って
娘の部屋だけでなく 物置も散らかっている・・・
私が 片付けねば 誰がやる? 私だよね
ま いっか
また今度で
やっと 時間を気にせず朝寝ていられる週末
と思ったのに
三女「ねえ~ おか~さ~ん 朝だよ~~ おきて~」
時計は 7時
なんでだよ三女・・・ 平日は 7時半に起こしても不機嫌に起きるくせに
いつか 2日間位 ノンストップで寝たい
なにもない 週末は いつ以来? 5人揃ってるし(驚!!
なにしようか・・・となるが
私「あのさ 今日は勉強しなくていいから とにかく自分の部屋 片付けて」
次女 「えっ? 勉強しなくていいの?」
私「あの環境で 勉強できないから! まず掃除~」
長女「私 昨日綺麗にしたから いいでしょ?」
私「???これで? これは 『寄せただけ』でしょ」
ってなわけで 今日は 片付けディ
私が 典型的なO型のせいか 神経質じゃないからなのか 片付け下手のせいか・・・・
A型とB型の 俗に「綺麗好き」と言われる娘2人までも O型的 「ザツ」な人間になっちゃった
やっぱり 環境って大事かも
とっても綺麗好きな母で いつも綺麗な家で過ごしている子供は
きっと 綺麗好きに違いない きっと 片付け上手なんだろう
散らかっていても 平気に育ててしまったのは 私か・・・
でもな 性格は ちょっと「ザツ」な位の方が いいんじゃないかと思う
特に これからの複雑な世の中 細かい性格よりも おおざっぱくらいでないとキツい
矛盾だらけの世の中を「ま いっか!」って
娘の部屋だけでなく 物置も散らかっている・・・
私が 片付けねば 誰がやる? 私だよね
ま いっか
また今度で
2013年07月18日
暇人
ありがたいことに
いろんな人が 暇こいている私を 気遣ってくれる
高校卒業後 入社 おとうの転勤で辞めるまでの10年間お世話になった時の上司から電話
辞めてからも もう15年以上たっている・・・
あの時 係長だった人が 今は所長 支配人の位置
上司「 この前 同期で飲み会やっててさ 今募集している人材に 昔の職員を入れようって話になって・・・・誰がいいかってな話題になったんだよ で お前が ナンバー1 だったんだぞ! 光栄だろ? 短い期間でいいから 来ない?」
ってな 短期の仕事の依頼だった
でも 知ってる 絶対 そのナンバー1 って 「仕事が出来る ナンバー1」じゃない
顔でもない
だって 10年間 真面目じゃなかったもん
私 「ごめん 職場が遠いから 行く気ないけど 一応 質問・・・・ そのナンバー1は 何のナンバー1?」
上司いわく 女性の多い職場は 色々人間関係が難しいらしい それは よくわかる・・・
辞めてしまった穴埋めに入れる人材は 出来れば そういう環境でも 順応する人が欲しい
って事だった
ほめられた?
私 順応性ある? 協調性ある?
でも 残念 通勤時間1時間もかかる職場に パートで働かないよ
私 「そこ顔ナンバー1 ってオダテでも言ってくれたら 行っても良かったかも」
上司 「そっちは ワースト1だろっ」
私 「・・・・・絶対 行くもんか!」
断った 直後
今度は友人から 電話
友人「暇でしょ?」
私 「暇だけれど 『暇でしょ?』と聞かれると 『暇じゃない』って答えたくなる」
友人 「暇って事じゃん」
と くだらない見栄はどうでもよく・・・
1か月限定の 仕事のお誘いだった
こちらは かなりいい加減(笑 な職場
かなりいい加減な私には ピッタリ
夏休みもあるし どうしよっかな~
103万超えちゃうし どうしよっかな~
しかも 長女のバイトの時給より安いから どうしようか・・・・
友人 「8月に入ってからだからさ 今のうちに ダラダラしとけ」
ありがたき心遣い
どうしよっかな・・・・・・・・・・・
いろんな人が 暇こいている私を 気遣ってくれる
高校卒業後 入社 おとうの転勤で辞めるまでの10年間お世話になった時の上司から電話
辞めてからも もう15年以上たっている・・・
あの時 係長だった人が 今は所長 支配人の位置
上司「 この前 同期で飲み会やっててさ 今募集している人材に 昔の職員を入れようって話になって・・・・誰がいいかってな話題になったんだよ で お前が ナンバー1 だったんだぞ! 光栄だろ? 短い期間でいいから 来ない?」
ってな 短期の仕事の依頼だった
でも 知ってる 絶対 そのナンバー1 って 「仕事が出来る ナンバー1」じゃない
顔でもない
だって 10年間 真面目じゃなかったもん
私 「ごめん 職場が遠いから 行く気ないけど 一応 質問・・・・ そのナンバー1は 何のナンバー1?」
上司いわく 女性の多い職場は 色々人間関係が難しいらしい それは よくわかる・・・
辞めてしまった穴埋めに入れる人材は 出来れば そういう環境でも 順応する人が欲しい
って事だった
ほめられた?
私 順応性ある? 協調性ある?
でも 残念 通勤時間1時間もかかる職場に パートで働かないよ
私 「そこ顔ナンバー1 ってオダテでも言ってくれたら 行っても良かったかも」
上司 「そっちは ワースト1だろっ」
私 「・・・・・絶対 行くもんか!」
断った 直後
今度は友人から 電話
友人「暇でしょ?」
私 「暇だけれど 『暇でしょ?』と聞かれると 『暇じゃない』って答えたくなる」
友人 「暇って事じゃん」
と くだらない見栄はどうでもよく・・・
1か月限定の 仕事のお誘いだった
こちらは かなりいい加減(笑 な職場
かなりいい加減な私には ピッタリ
夏休みもあるし どうしよっかな~
103万超えちゃうし どうしよっかな~
しかも 長女のバイトの時給より安いから どうしようか・・・・
友人 「8月に入ってからだからさ 今のうちに ダラダラしとけ」
ありがたき心遣い
どうしよっかな・・・・・・・・・・・
2013年07月17日
ザックカバー
長女 今日明日 蝶ヶ岳へ学校登山
そろそろ 登山だったけ・・・とは思っていたが
小学生じゃなるまいし いちいち「用意した?」などと 小世話をやかなかった
それは
失敗だった・・・
今日 登山だというに
長女が用意をはじめたのは 昨日の夜
さすが長女 誰がこんなに のんびりに育てた?
・・・・私だ
例年の登山だし 中学でも登山は経験してるし
持っていく物も ザックへのつめ方も わかっているだろう・・・・・・・・ と普通は思う
が それは 違った
私 「一応 確認なんだけどさ カッパとザックカバーは 持ったよね? 天気知ってる?」
なぜ そんな確認をしたかと言えば 天気が怪しいと わかってたからだ
長女 「え? 曇りじゃね? カッパ どこ? ザックカバーってなんだっけ?」
!!!!!!!!
結局 手を出す私
高校生なのだ もっと しっかりしろ 長女!
私! そうやって育てたのは お前だ!
カッパは すぐに出てきたが・・・・・ザックカバーが いつものところにない?!
どこ?
私 「去年 登山終わった後 どうした?」
長女 「干して・・・・・ ぼろぼろだね~って言いながら~」
私「!!!!!!思い出した!」
そういえば 昨年 登山から帰ったザックカバーを干して ぼろぼろだった
で 「こりゃ ぼろぼろだ・・・来年は 新しいのを買おう」って言ってた!
私が 独身の頃から使ってた ザックカバー 捨てちゃったんだった~
はい 残念
もう スポーツショップ 開いてません
さすがに 今どきのコンビニでも ザックカバーは 置いてないだろう
どうするか・・・ どうする? 絶対 雨 来るよ
私ならば 最悪 ゴミ袋を 逆さにかぶせて 紐でくくるが・・・・
昭和の人間だから できる技
女子高校生 それやったら いじめられるだろう
おとう「 自業自得! 山行くのに 前日の夜用意するなんて あり得んわ 自分で考えろ」
ゴミ袋は あまりに・・・・ならば カッパ二人羽織りでどうだ!
おそらく そうとう暑くなるが そりゃ仕方ない タンクトップの上にカッパ でザックを背負ってその上から チャリ用で買ったカッパを羽織り 前が閉まらないから 裾をあげて 縛る
どうだ やってみろ 長女!
なんとか クリア
マヌケだけど
こりゃ そうとう暑いな 我慢大会になるな・・・
でも そこは 仕方ない 自業自得 と言う事で・・・・
来年も 登山があるから すぐにでも 買っておこう
今朝 西の山を見上げると やっぱり 雲の中
それにしても 長女は 学校行事となると いつも雨だな
長女が雨女なのか その学年が 雨男 雨女が多いのか? 毎回不思議になる
ま 雨の登山も 面白い 楽しんでこい
長女 「ねえ なんで蝶にしたか 知ってる?」
私 「 あの選択の中で 一番楽そうだったからでしょ?」
長女 「ちがうよ 星が綺麗らしいんだよー」
あら 残念
星 今夜 たぶん 見れないよ
そろそろ 登山だったけ・・・とは思っていたが
小学生じゃなるまいし いちいち「用意した?」などと 小世話をやかなかった
それは
失敗だった・・・
今日 登山だというに
長女が用意をはじめたのは 昨日の夜
さすが長女 誰がこんなに のんびりに育てた?
・・・・私だ
例年の登山だし 中学でも登山は経験してるし
持っていく物も ザックへのつめ方も わかっているだろう・・・・・・・・ と普通は思う
が それは 違った
私 「一応 確認なんだけどさ カッパとザックカバーは 持ったよね? 天気知ってる?」
なぜ そんな確認をしたかと言えば 天気が怪しいと わかってたからだ
長女 「え? 曇りじゃね? カッパ どこ? ザックカバーってなんだっけ?」
!!!!!!!!
結局 手を出す私
高校生なのだ もっと しっかりしろ 長女!
私! そうやって育てたのは お前だ!
カッパは すぐに出てきたが・・・・・ザックカバーが いつものところにない?!
どこ?
私 「去年 登山終わった後 どうした?」
長女 「干して・・・・・ ぼろぼろだね~って言いながら~」
私「!!!!!!思い出した!」
そういえば 昨年 登山から帰ったザックカバーを干して ぼろぼろだった
で 「こりゃ ぼろぼろだ・・・来年は 新しいのを買おう」って言ってた!
私が 独身の頃から使ってた ザックカバー 捨てちゃったんだった~
はい 残念
もう スポーツショップ 開いてません
さすがに 今どきのコンビニでも ザックカバーは 置いてないだろう
どうするか・・・ どうする? 絶対 雨 来るよ
私ならば 最悪 ゴミ袋を 逆さにかぶせて 紐でくくるが・・・・
昭和の人間だから できる技
女子高校生 それやったら いじめられるだろう
おとう「 自業自得! 山行くのに 前日の夜用意するなんて あり得んわ 自分で考えろ」
ゴミ袋は あまりに・・・・ならば カッパ二人羽織りでどうだ!
おそらく そうとう暑くなるが そりゃ仕方ない タンクトップの上にカッパ でザックを背負ってその上から チャリ用で買ったカッパを羽織り 前が閉まらないから 裾をあげて 縛る
どうだ やってみろ 長女!
なんとか クリア
マヌケだけど
こりゃ そうとう暑いな 我慢大会になるな・・・
でも そこは 仕方ない 自業自得 と言う事で・・・・
来年も 登山があるから すぐにでも 買っておこう
今朝 西の山を見上げると やっぱり 雲の中
それにしても 長女は 学校行事となると いつも雨だな
長女が雨女なのか その学年が 雨男 雨女が多いのか? 毎回不思議になる
ま 雨の登山も 面白い 楽しんでこい
長女 「ねえ なんで蝶にしたか 知ってる?」
私 「 あの選択の中で 一番楽そうだったからでしょ?」
長女 「ちがうよ 星が綺麗らしいんだよー」
あら 残念
星 今夜 たぶん 見れないよ
2013年07月16日
小麦色?
私が 黒いから 遺伝なのか 子供達も黒い
性格が・・・
も だけれど 今回の話題は
肌の色
今 我が家 一番は 三女
日焼けもあるだろうが なぜか 陽の当らないおしりまで黒かったりする
まさか
保育園のプールで おしりを出してるんだろうか?
女の子は やっぱり色白の方が いい と思う
「今のきみはピカピカに光って~ 呆れかえるほど~ 素敵~」なんて 時代もあったが
あれは 美人の小麦色が良かった時代
「黒色」じゃ ちょっと 焼け過ぎ 焦げ過ぎって感じ
だし 今は「美白」の時代 女の子は美白を求めているというのに 三女 そんなに黒くなっちゃって・・・・
私も それなりに 日焼けしない様な努力をしているのに 日焼けしちゃう・・・
憧れるな~ 色白の女性~
守ってあげなくなる
性格が・・・
も だけれど 今回の話題は
肌の色
今 我が家 一番は 三女
日焼けもあるだろうが なぜか 陽の当らないおしりまで黒かったりする
まさか
保育園のプールで おしりを出してるんだろうか?
女の子は やっぱり色白の方が いい と思う
「今のきみはピカピカに光って~ 呆れかえるほど~ 素敵~」なんて 時代もあったが
あれは 美人の小麦色が良かった時代
「黒色」じゃ ちょっと 焼け過ぎ 焦げ過ぎって感じ
だし 今は「美白」の時代 女の子は美白を求めているというのに 三女 そんなに黒くなっちゃって・・・・
私も それなりに 日焼けしない様な努力をしているのに 日焼けしちゃう・・・
憧れるな~ 色白の女性~
守ってあげなくなる
2013年07月15日
泳げる?
三女 「初めて」は苦手で 臆病者
きっと 石橋をたたいて渡るというよりも
石橋を 渡れなくなるほど叩き過ぎてしまうタイプ
しかし
一度 「大丈夫」とわかると そこからは 急加速で覚えが早い
今回は プールバージョン
金曜日には 顔を水につけられない状態
が
今日には 立ち飛び込みで 思いっきりプール下までもぐる程に
あまりに楽しくなった三女
午後も おとうと市民プールへ
水を得た魚 というよりも
やっと雨が降って 喜ぶカエル という感じ
どっぼん どっぼん プールに潜って 大喜びだったらしい
短期水泳教室 さすがです
そういえば 私 スポーツは好きだけど
どーしても 「水」が苦手 プールやら海やら 川やら 無理
もう 数十年 お風呂以外の「水もの」に入ってないな~
泳げないわけじゃないんだけどさ
なんというか あの 冷たさが苦手
まず 関節が痛み出し しばらくして お腹がゆるんできて・・・・
トイレに駆け込んで・・・・
長女 「泳げるって思ってるだけで もう数十年も泳いでなければ 絶対泳げないと思うよ」
と ついてくる
三女 「キャンプの時 おか~さんも 一緒に 海に入ろうね~」
私 「やだ~ 海は 浜から波の音を聞くのがいいんだ! 泳ぐのはお魚さんだけ!」
とりあえず こんな「水」嫌いな私だが 娘三人は 「水」好きになれて良かった
今は 授業も選択で プールをやらない子も多いとか
せめて 少し位は 泳げないとね・・・・・
私 やっぱり もう泳げなくなってるんだろうか・・・・・
犬かきくらいできるだろっ 泳げなくても 浮くくらいは出来る・・・・・かな・・・・
きっと 石橋をたたいて渡るというよりも
石橋を 渡れなくなるほど叩き過ぎてしまうタイプ
しかし
一度 「大丈夫」とわかると そこからは 急加速で覚えが早い
今回は プールバージョン
金曜日には 顔を水につけられない状態
が
今日には 立ち飛び込みで 思いっきりプール下までもぐる程に
あまりに楽しくなった三女
午後も おとうと市民プールへ
水を得た魚 というよりも
やっと雨が降って 喜ぶカエル という感じ
どっぼん どっぼん プールに潜って 大喜びだったらしい
短期水泳教室 さすがです
そういえば 私 スポーツは好きだけど
どーしても 「水」が苦手 プールやら海やら 川やら 無理
もう 数十年 お風呂以外の「水もの」に入ってないな~
泳げないわけじゃないんだけどさ
なんというか あの 冷たさが苦手
まず 関節が痛み出し しばらくして お腹がゆるんできて・・・・
トイレに駆け込んで・・・・
長女 「泳げるって思ってるだけで もう数十年も泳いでなければ 絶対泳げないと思うよ」
と ついてくる
三女 「キャンプの時 おか~さんも 一緒に 海に入ろうね~」
私 「やだ~ 海は 浜から波の音を聞くのがいいんだ! 泳ぐのはお魚さんだけ!」
とりあえず こんな「水」嫌いな私だが 娘三人は 「水」好きになれて良かった
今は 授業も選択で プールをやらない子も多いとか
せめて 少し位は 泳げないとね・・・・・
私 やっぱり もう泳げなくなってるんだろうか・・・・・
犬かきくらいできるだろっ 泳げなくても 浮くくらいは出来る・・・・・かな・・・・
2013年07月14日
子供スイッチ
三女 「どうしても プールでどぼんって 顔をいれるようになりたい!」
という 熱き? 思いに応えるべく
おとうが 何度かプールに連れて行って 練習したが
鼻まで水につかって ぶくぶくぶく~
それ以上は 無理
おとうには きっと 甘えが出るんだろう・・・
「プール教室行ってみる?」
と聞くと
三女「行く~」
レッスン好きの三女
短期水泳教室に行くべく この3連休 3連チャンで 水泳教室
私 「顔 どぼん が目標らしいです」
とスタッフに 言うと
さすが慣れている 「わかってますわかってます」
昨日は 私が次女の県大会観戦中だったから
メールでおとうに 「三女 どうだった?」と聞くと
「できないな・・・・ やろうとする姿は見えるから もどかしいけどね」
ってな返事だった
今日は どうだろうか・・・
と一緒に着いていく私
ギャラリーがあって ガラス越しに三女を見ていると
まるで 水族館の中の 動物たちをみている気分
・・・・失礼 失礼・・・
三女 一番 初級のクラスで 楽しそうに他の4人の友達と水遊び
やっぱり 顔はつけられないかー
と 思ったら
何の スイッチが入ったのか・・・・
こちらを チラ見した後に どぼ~んと立ち飛び込み
スタッフも いきなりだったからか ビックリして 抱き抱えて 水から顔を出すが
本人 ニコニコ
子供の スイッチって やっぱ どっかにあるんだよな~
へその辺りなのか 足の裏なのか おしりなのか わかんないけど
1時間の教室が終わって
自慢げに出てきた三女
「すごいでしょ?」
私 「すごいすごい!よく出来たじゃん!」
できない が出来る になる事が 一つづつクリアされて
いつか 長女や次女みたいに 態度がでかくなっちゃうんだよな
三女くらいの年齢が 一番 新鮮なんだよねー
「できた!」に感動できて・・・・
という 熱き? 思いに応えるべく
おとうが 何度かプールに連れて行って 練習したが
鼻まで水につかって ぶくぶくぶく~
それ以上は 無理
おとうには きっと 甘えが出るんだろう・・・
「プール教室行ってみる?」
と聞くと
三女「行く~」
レッスン好きの三女
短期水泳教室に行くべく この3連休 3連チャンで 水泳教室
私 「顔 どぼん が目標らしいです」
とスタッフに 言うと
さすが慣れている 「わかってますわかってます」
昨日は 私が次女の県大会観戦中だったから
メールでおとうに 「三女 どうだった?」と聞くと
「できないな・・・・ やろうとする姿は見えるから もどかしいけどね」
ってな返事だった
今日は どうだろうか・・・
と一緒に着いていく私
ギャラリーがあって ガラス越しに三女を見ていると
まるで 水族館の中の 動物たちをみている気分
・・・・失礼 失礼・・・
三女 一番 初級のクラスで 楽しそうに他の4人の友達と水遊び
やっぱり 顔はつけられないかー
と 思ったら
何の スイッチが入ったのか・・・・
こちらを チラ見した後に どぼ~んと立ち飛び込み
スタッフも いきなりだったからか ビックリして 抱き抱えて 水から顔を出すが
本人 ニコニコ
子供の スイッチって やっぱ どっかにあるんだよな~
へその辺りなのか 足の裏なのか おしりなのか わかんないけど
1時間の教室が終わって
自慢げに出てきた三女
「すごいでしょ?」
私 「すごいすごい!よく出来たじゃん!」
できない が出来る になる事が 一つづつクリアされて
いつか 長女や次女みたいに 態度がでかくなっちゃうんだよな
三女くらいの年齢が 一番 新鮮なんだよねー
「できた!」に感動できて・・・・
2013年07月13日
鬼の涙
次女の学校は 数十年前までマンモス校だった
10年くらい前に 新しい中学校がつくられ 半分づつにわかれ
西と東に・・・・
その新中学校になってから 女子バスケットボール部が 県大会に進めたのは初
らしい
どれだけすごいか というのは よくわからんけれど
よくがんばってここまで 来たね~ って事らしい
結果は
負け
最後のブザーが鳴って 子供達号泣かとおもったら
意外・・・ キャプテンだけが号泣で 残りの子は だんまり
なぜか 私も 涙は出ず
それよりも やりきった感というか やるだけのサポートはしたし 心残りはない!
ってな 気持ちよい感覚の方が大きかった
こんなもんか・・・
と思っていたのに
外部コーチを囲んで 3年生8名 コーチの話を聞く場面で
コーチが 思わず タオルで目を覆い 声を震わせ
「ありがとう 県大会までこさせてもらえたことに 感謝する」
ってな事を 言うと
3年生全員が 大声で泣き崩れ・・・・・
思わず 母達も 涙
鬼の涙は 反則だぁ
やる気がなくて 挨拶もできず いつも無表情の2年生と1年生までも
3年生の 青春の涙につられ? 号泣
きっと 2年生の心まで動かすほどの 何かがあったんだろうなー
だから 部活って面白い
その部活も ついに終わっちゃった
青春も 終わったな~
きっと こんな充実した 青春も そう滅多に味わえる事じゃない
その暑い思い 違う 熱い思いが冷めぬうちに 母達は「打ち上げ」をさせてもらいます
子供達も頑張ったけれど 母達もサポート がんばったんだも~ん
10年くらい前に 新しい中学校がつくられ 半分づつにわかれ
西と東に・・・・
その新中学校になってから 女子バスケットボール部が 県大会に進めたのは初
らしい
どれだけすごいか というのは よくわからんけれど
よくがんばってここまで 来たね~ って事らしい
結果は
負け
最後のブザーが鳴って 子供達号泣かとおもったら
意外・・・ キャプテンだけが号泣で 残りの子は だんまり
なぜか 私も 涙は出ず
それよりも やりきった感というか やるだけのサポートはしたし 心残りはない!
ってな 気持ちよい感覚の方が大きかった
こんなもんか・・・
と思っていたのに
外部コーチを囲んで 3年生8名 コーチの話を聞く場面で
コーチが 思わず タオルで目を覆い 声を震わせ
「ありがとう 県大会までこさせてもらえたことに 感謝する」
ってな事を 言うと
3年生全員が 大声で泣き崩れ・・・・・
思わず 母達も 涙
鬼の涙は 反則だぁ
やる気がなくて 挨拶もできず いつも無表情の2年生と1年生までも
3年生の 青春の涙につられ? 号泣
きっと 2年生の心まで動かすほどの 何かがあったんだろうなー
だから 部活って面白い
その部活も ついに終わっちゃった
青春も 終わったな~
きっと こんな充実した 青春も そう滅多に味わえる事じゃない
その暑い思い 違う 熱い思いが冷めぬうちに 母達は「打ち上げ」をさせてもらいます
子供達も頑張ったけれど 母達もサポート がんばったんだも~ん
2013年07月12日
母達の思い
昨日の夕方は 次女の社会体育
13日14日の県大会を前に
たぶん どこの母も感じてる
「おそらく 今度の試合が 最後になる」 であろう と
・・・・・県大会3位以内に入れば 北信越へ進めるが・・・・
で
「最後だから」などという
負ける事前提の 言葉は 絶対言っちゃいけない事なんかも わかっちゃいる
が
だって もう何年も この8人を見てきた母達なんだ
「今の力」だと おそらく負ける と思う
だから
昨夜は 社体が終わる1時間位前
思わず 早めに迎えに出て 娘の最後の練習姿を見に・・・
ま そんな奴は 私だけだろう
と思ったら
ほぼ全員
母達 大集合
それを見た 外部コーチ
「なんですか? 今日は 参観日っすか?」
子供達は 「失礼な親達だぜ 負けると思いこんでいる・・・」
わかってるわかってる
そういう雰囲気も良くない事を
・・・・が
試合って 生ものなんだよね
明日の 初戦は 南信1位の強いチームとの対戦だけれど
何が おこるかなんて 誰もわからない
いきなり 我がチームの力が強くなる事は あり得ないけれど
この 練習過多な時期 どこも怪我選手が多いのは事実
次女チームだって 半数の子が 毎回テーピングが必要な程 体を酷使している
もしかしたら もしかして
強豪チームの主力メンバーが 大きな怪我をしてたりもする
あまりフェアな考えじゃないけど
試合とか 大会とかって その日までの体調管理も メンタルも その選手の力
きっと たぶん 勝っても負けても 絶対
私は 泣くだろうから
タオルを しっかり持って行こう
・・・しかし
「打ち上げ」を ビアガーデンにしたい! などと盛り上がる 母達を 許せ
きっと こんな母達だったから 楽しいバスケチームになったんだと思うよ
もしかしたら 母達がもっと しっかりしてたら 県1位になれる位の力があったかも・・・ね
そうそう もしも負けたらば 母達のせいにすればいい
子供達は知らないだろうな それぞれの母が それぞれ「勝ち」のお守りを 持っている事を
13日14日の県大会を前に
たぶん どこの母も感じてる
「おそらく 今度の試合が 最後になる」 であろう と
・・・・・県大会3位以内に入れば 北信越へ進めるが・・・・
で
「最後だから」などという
負ける事前提の 言葉は 絶対言っちゃいけない事なんかも わかっちゃいる
が
だって もう何年も この8人を見てきた母達なんだ
「今の力」だと おそらく負ける と思う
だから
昨夜は 社体が終わる1時間位前
思わず 早めに迎えに出て 娘の最後の練習姿を見に・・・
ま そんな奴は 私だけだろう
と思ったら
ほぼ全員
母達 大集合
それを見た 外部コーチ
「なんですか? 今日は 参観日っすか?」
子供達は 「失礼な親達だぜ 負けると思いこんでいる・・・」
わかってるわかってる
そういう雰囲気も良くない事を
・・・・が
試合って 生ものなんだよね
明日の 初戦は 南信1位の強いチームとの対戦だけれど
何が おこるかなんて 誰もわからない
いきなり 我がチームの力が強くなる事は あり得ないけれど
この 練習過多な時期 どこも怪我選手が多いのは事実
次女チームだって 半数の子が 毎回テーピングが必要な程 体を酷使している
もしかしたら もしかして
強豪チームの主力メンバーが 大きな怪我をしてたりもする
あまりフェアな考えじゃないけど
試合とか 大会とかって その日までの体調管理も メンタルも その選手の力
きっと たぶん 勝っても負けても 絶対
私は 泣くだろうから
タオルを しっかり持って行こう
・・・しかし
「打ち上げ」を ビアガーデンにしたい! などと盛り上がる 母達を 許せ
きっと こんな母達だったから 楽しいバスケチームになったんだと思うよ
もしかしたら 母達がもっと しっかりしてたら 県1位になれる位の力があったかも・・・ね
そうそう もしも負けたらば 母達のせいにすればいい
子供達は知らないだろうな それぞれの母が それぞれ「勝ち」のお守りを 持っている事を
2013年07月11日
夏の計画
例年ならば 5月位には我が家大イベント 夏休みキャンプの予約が済んでいる
が
今年は なぜか いまだに決まってない
なぜならば
私が 探さないから
我が家の 希望
1 海のすぐそば
2 温泉が近くにあること
たった 二つの希望だけれど
もう何年も あちこち行ったから 行きつくしたんだよ
遠くまで 足を伸ばせば そりゃ あるんだよ
でもさ
車のタイミングベルトはまだ 変えてないし
運転手も運転めんどーだし
なるべく 近場の方が ガソリンかからないし
で
よっぽど しびれを切らしたのか
最近の 自分の自己中さを反省したのか?
おとうが 調べ始めた
ふ~ん やる気になれば やってくれるんだー
任せよう!
おとう「ここいいじゃん どうどう?」
私「おおお すっごく綺麗なとこ~ いいじゃ~ん・・・・・・・って オートキャンプで一泊8000円って 無理っしょ」
一泊位なら 贅沢してもいいが
我が家のキャンプ 少なくとも3泊はするから
なるべくならば サイト料の安いとこで お願いします おとう
しばらくして パソコンの画面は ユーチューブに・・・
数十年前の プリプリのライブを観てる
ふふふふ
次女の集中力3分は おとうの遺伝子だ!
それにしても 夏休み前だ そろそろ決めないとな~キャンプ場
別に 突然行って 突然4泊5泊させてもらえるとこがあれば 予約なんぞいらないんだけどなー
夏休み中だから どこも混むんだよなぁ
なぜか 今年は やる気ゼロな私
ちまちま 探していたら
みっけっ!
今年も 石川県にお世話になりましょ~
おとう「次女の受験勉強はいいのか?」
私 「大丈夫でしょ たぶん」
次女「だいじょ~ぶ~ 何泊?」
おとう「4泊5日ってもんかな?」
よっしゃ 決めたら やっとやる気が出てきた!
夏休み 楽しまないと~
そろそろ 長女も 家族大移動についてきてくれなくなる 年齢に入っているし
が
今年は なぜか いまだに決まってない
なぜならば
私が 探さないから
我が家の 希望
1 海のすぐそば
2 温泉が近くにあること
たった 二つの希望だけれど
もう何年も あちこち行ったから 行きつくしたんだよ
遠くまで 足を伸ばせば そりゃ あるんだよ
でもさ
車のタイミングベルトはまだ 変えてないし
運転手も運転めんどーだし
なるべく 近場の方が ガソリンかからないし
で
よっぽど しびれを切らしたのか
最近の 自分の自己中さを反省したのか?
おとうが 調べ始めた
ふ~ん やる気になれば やってくれるんだー
任せよう!
おとう「ここいいじゃん どうどう?」
私「おおお すっごく綺麗なとこ~ いいじゃ~ん・・・・・・・って オートキャンプで一泊8000円って 無理っしょ」
一泊位なら 贅沢してもいいが
我が家のキャンプ 少なくとも3泊はするから
なるべくならば サイト料の安いとこで お願いします おとう
しばらくして パソコンの画面は ユーチューブに・・・
数十年前の プリプリのライブを観てる
ふふふふ
次女の集中力3分は おとうの遺伝子だ!
それにしても 夏休み前だ そろそろ決めないとな~キャンプ場
別に 突然行って 突然4泊5泊させてもらえるとこがあれば 予約なんぞいらないんだけどなー
夏休み中だから どこも混むんだよなぁ
なぜか 今年は やる気ゼロな私
ちまちま 探していたら
みっけっ!
今年も 石川県にお世話になりましょ~
おとう「次女の受験勉強はいいのか?」
私 「大丈夫でしょ たぶん」
次女「だいじょ~ぶ~ 何泊?」
おとう「4泊5日ってもんかな?」
よっしゃ 決めたら やっとやる気が出てきた!
夏休み 楽しまないと~
そろそろ 長女も 家族大移動についてきてくれなくなる 年齢に入っているし
2013年07月10日
理想の私
長女 「あのねー 夕方の5時前後 〇〇に超綺麗な女の人がいるんだよー」
我が家の女子 なぜか 「綺麗な女子」に興味ある
ヤバい? 誤解だ!!
一応
長女も かっこいいジャニーズの子が好きみたいだから 異性にも興味はきちんとある
私も 綺麗な女性を見かけると
じ~~っと 目で追いかけてしまう
たぶん 私の場合は
ああでありたいなー
とか
憧れだな~
とか
素敵~
ってな 部類
芸能人も どちらかというと イケメン男子よか 綺麗かわいい女子に魅かれる
だから 変な意味じゃなく
テレビの画面をみながら
顔は あの人で 体型は こっちの人で 性格は そっちで・・・・ 合計が「理想の私」
と夢見るわけだ
誰に迷惑かけてるわけじゃなし いいではないか
きっと 長女も次女も かわいい綺麗 美しい女性を見ると 敏感に反応するのは
私の日ごろの 言葉のせいかも
テレビを見てても 道を歩いていても 運転しながらでも
私「うおっ 綺麗~」
と美しき女性に反応
おっさんより たちが悪いかも
ガン見しちゃってる辺りが・・・・・・
おっさん ガン見したら 犯罪に違いが 女の私なら 犯罪にもストーカーにもならん
もしかして
あまりに女子を見過ぎて 性格がすっかりおっさん化しちゃった?
まず顔みて すぐに脚を見るあたりが ぜったい私 男化してるかも
すでに 自分は捨てちゃってるもんな~
それにしても 神様は不公平だ
かわいい女性 綺麗な女性は 顔も良ければ スタイルも良い 頭も良かったりして
神様 不公平だよ
ま 足りない部分は 自分で性格を良くして 補えよ
って事かな
これまた 私 性格まで悪いからなぁ
理想の私を 夢見ながら・・・・・
せめて 頑張れば変える事が出来る性格だけでも かわいくしなきゃな~
我が家の女子 なぜか 「綺麗な女子」に興味ある
ヤバい? 誤解だ!!
一応
長女も かっこいいジャニーズの子が好きみたいだから 異性にも興味はきちんとある
私も 綺麗な女性を見かけると
じ~~っと 目で追いかけてしまう
たぶん 私の場合は
ああでありたいなー
とか
憧れだな~
とか
素敵~
ってな 部類
芸能人も どちらかというと イケメン男子よか 綺麗かわいい女子に魅かれる
だから 変な意味じゃなく
テレビの画面をみながら
顔は あの人で 体型は こっちの人で 性格は そっちで・・・・ 合計が「理想の私」
と夢見るわけだ
誰に迷惑かけてるわけじゃなし いいではないか
きっと 長女も次女も かわいい綺麗 美しい女性を見ると 敏感に反応するのは
私の日ごろの 言葉のせいかも
テレビを見てても 道を歩いていても 運転しながらでも
私「うおっ 綺麗~」
と美しき女性に反応
おっさんより たちが悪いかも
ガン見しちゃってる辺りが・・・・・・
おっさん ガン見したら 犯罪に違いが 女の私なら 犯罪にもストーカーにもならん
もしかして
あまりに女子を見過ぎて 性格がすっかりおっさん化しちゃった?
まず顔みて すぐに脚を見るあたりが ぜったい私 男化してるかも
すでに 自分は捨てちゃってるもんな~
それにしても 神様は不公平だ
かわいい女性 綺麗な女性は 顔も良ければ スタイルも良い 頭も良かったりして
神様 不公平だよ
ま 足りない部分は 自分で性格を良くして 補えよ
って事かな
これまた 私 性格まで悪いからなぁ
理想の私を 夢見ながら・・・・・
せめて 頑張れば変える事が出来る性格だけでも かわいくしなきゃな~
2013年07月09日
俺様
家の中に 女が4人・・・・
そんな中に 自分だけ 男だったら
やっぱ 居心地悪い? かもね
昨夜のおとう
いや 最近のおとう どうやっても おかしい
パソコンを使用中の次女の 背後から
おとう「まだかよ~~」
次女 しぶしぶ おとうにパソコンを譲ったが
数分後には パソコンを使っていない おとう
次女 「ねえ おとうさん? パソコン使わないの?」
おとう 「あ? 終わったー」
次女 「はあ~? わけわかんない その数秒の為に 私をどかした?」
おとう 「当たり前だ!」
横目で見てて 私も ちょい イラッとしていたが 次女が 自分で言い返したからいっか
その後
三女と私が テレビを見ている前を横ぎり
おとう「おいっ 誰か お風呂入ってんのか? 入ろうと思ったのに!!」
ぶちっと 頭の中で 切れた音がした私
私 「あのさー 時間はおとう中心に回ってないよー 長女は随分まえに お風呂に入ったわけ! それを出してまで 自分が入りたいの? どんだけ自己中なのさ 次女のパソコンだって 声のかけかた次第で次女は怒らないんだって」
おとう「世の中 俺 中心でまわってんだ!」
開き直りやがった
よっぽど 職場で我慢の男してんだろうな
家では 「殿さま」で いたいのか?
子供が 4人我が家にいるようなもんだ
そのうえ 長男のおとうが 一番 手におえない
男って奴は
三女 「おと~さん じゅんばんを守らないと いけないんだよぉ~!」
そんな中に 自分だけ 男だったら
やっぱ 居心地悪い? かもね
昨夜のおとう
いや 最近のおとう どうやっても おかしい
パソコンを使用中の次女の 背後から
おとう「まだかよ~~」
次女 しぶしぶ おとうにパソコンを譲ったが
数分後には パソコンを使っていない おとう
次女 「ねえ おとうさん? パソコン使わないの?」
おとう 「あ? 終わったー」
次女 「はあ~? わけわかんない その数秒の為に 私をどかした?」
おとう 「当たり前だ!」
横目で見てて 私も ちょい イラッとしていたが 次女が 自分で言い返したからいっか
その後
三女と私が テレビを見ている前を横ぎり
おとう「おいっ 誰か お風呂入ってんのか? 入ろうと思ったのに!!」
ぶちっと 頭の中で 切れた音がした私
私 「あのさー 時間はおとう中心に回ってないよー 長女は随分まえに お風呂に入ったわけ! それを出してまで 自分が入りたいの? どんだけ自己中なのさ 次女のパソコンだって 声のかけかた次第で次女は怒らないんだって」
おとう「世の中 俺 中心でまわってんだ!」
開き直りやがった
よっぽど 職場で我慢の男してんだろうな
家では 「殿さま」で いたいのか?
子供が 4人我が家にいるようなもんだ
そのうえ 長男のおとうが 一番 手におえない
男って奴は
三女 「おと~さん じゅんばんを守らないと いけないんだよぉ~!」
2013年07月08日
天然路線?
あまりの暑さに・・・・
扇風機を屋根裏から引っ張り出し
・・・・引っ張り出してくる2往復だけで 全身水でもかぶったか? と思うほどの汗
なにせ 屋根裏は 家一番暑い!!!
扇風機 スイッチ お~~~~ん
一番のりは 三女
どまん前に座って 顔を扇風機に向け
三女 「お~~~~」
しばらくして
三女 扇風機と けんか?
扇風機に向かって うちわをばたばた あおいでる
なんで?
三女 「せんぷうきと あたし どっちが勝つとおもう?」
はあ?
よくよく話を 聞いてくと
扇風機の足もとを触ったら 熱かった・・・・ きっと 人間様の為に 必死にファンを回して 自分が すっごく熱い だろう
と思い あたしが そんなケナゲな 扇風機を涼しくしてあげようと思った
ってな 事を言う三女
長女は かなりの天然だが
三女も その部類に入って行ってしまうのか?
今は まだ おこちゃまだから
こういう発想って なかなか 面白い! とか そう来るか? とか良い方向に考えようと思えば 考えられる
これが ずっと続くと 長女になる
発想的には 嫌いじゃないんだけどね 私は
だって 暑がっている?であろう扇風機を 自分が涼しくしてあげよう などと 誰が考える?
しかし
今現在の長女を 見ていると 「普通が一番」と すごく思う
普通ってなに?
と 長女もよく聞くが 普通がわからないなら 普通じゃないのよ
魔女からいただいた 長女のあだなは 「宇宙」だもんね
宇宙的 考えができるなんて すごい!
とも思えるけど
社会では 「宇宙的」な空気を出して良い時と だめな時とあるわけで
母の心配は おそらく 長女が成人しても 結婚しても 子供を産んでも 40代になったとしても 続くだろう
長女に 次女が「ばっかじゃないの?」と ひややかに言う姿が日常の中
三女は 数年後 長女側につくのか 次女側につくのか・・・・
扇風機を屋根裏から引っ張り出し
・・・・引っ張り出してくる2往復だけで 全身水でもかぶったか? と思うほどの汗
なにせ 屋根裏は 家一番暑い!!!
扇風機 スイッチ お~~~~ん
一番のりは 三女
どまん前に座って 顔を扇風機に向け
三女 「お~~~~」
しばらくして
三女 扇風機と けんか?
扇風機に向かって うちわをばたばた あおいでる
なんで?
三女 「せんぷうきと あたし どっちが勝つとおもう?」
はあ?
よくよく話を 聞いてくと
扇風機の足もとを触ったら 熱かった・・・・ きっと 人間様の為に 必死にファンを回して 自分が すっごく熱い だろう
と思い あたしが そんなケナゲな 扇風機を涼しくしてあげようと思った
ってな 事を言う三女
長女は かなりの天然だが
三女も その部類に入って行ってしまうのか?
今は まだ おこちゃまだから
こういう発想って なかなか 面白い! とか そう来るか? とか良い方向に考えようと思えば 考えられる
これが ずっと続くと 長女になる
発想的には 嫌いじゃないんだけどね 私は
だって 暑がっている?であろう扇風機を 自分が涼しくしてあげよう などと 誰が考える?
しかし
今現在の長女を 見ていると 「普通が一番」と すごく思う
普通ってなに?
と 長女もよく聞くが 普通がわからないなら 普通じゃないのよ
魔女からいただいた 長女のあだなは 「宇宙」だもんね
宇宙的 考えができるなんて すごい!
とも思えるけど
社会では 「宇宙的」な空気を出して良い時と だめな時とあるわけで
母の心配は おそらく 長女が成人しても 結婚しても 子供を産んでも 40代になったとしても 続くだろう
長女に 次女が「ばっかじゃないの?」と ひややかに言う姿が日常の中
三女は 数年後 長女側につくのか 次女側につくのか・・・・
2013年07月06日
ハード練習
次女 県大会まであとわずか
最後の最後の 練習に・・・・
超ハード な 愛知の強豪チームとの合同練習
この話が出た瞬間に 3年生8名 ちんまり黙りこむ位 ハード
ハードだけならば いつもの事だけど
なにせ そこの女性コーチ すごいんだ
怒る 怒鳴る・・・・・・
この体罰が 問題になっているご時世に よく問題にならんな~
と思うが
こうやって 怒ってくれるコーチって そうはいないから
ありがたい
バスケが 上手になるうんぬんじゃなく
人間として 怒られてこい!
って感じ
バスケの技術が 劣って怒られるんじゃなく
たいてい 態度とか 言葉とか 行動とか
そこ? ってな ところを ついてくるから 面白い
ま 面白いと思うのは 私くらいだろうけど
子供達は げんなり
今の子達には これくらい がっつり怒られて
世の中 自分中心でまわってんじゃないぞー
ってな 事を 教わってくればいい
でも まあ大事な大会前だから
怪我だけは しないよーにね
最後の最後の 練習に・・・・
超ハード な 愛知の強豪チームとの合同練習
この話が出た瞬間に 3年生8名 ちんまり黙りこむ位 ハード
ハードだけならば いつもの事だけど
なにせ そこの女性コーチ すごいんだ
怒る 怒鳴る・・・・・・
この体罰が 問題になっているご時世に よく問題にならんな~
と思うが
こうやって 怒ってくれるコーチって そうはいないから
ありがたい
バスケが 上手になるうんぬんじゃなく
人間として 怒られてこい!
って感じ
バスケの技術が 劣って怒られるんじゃなく
たいてい 態度とか 言葉とか 行動とか
そこ? ってな ところを ついてくるから 面白い
ま 面白いと思うのは 私くらいだろうけど
子供達は げんなり
今の子達には これくらい がっつり怒られて
世の中 自分中心でまわってんじゃないぞー
ってな 事を 教わってくればいい
でも まあ大事な大会前だから
怪我だけは しないよーにね
2013年07月04日
そりゃないぜ
新聞配達と 昼間しっかりの仕事をかけもちは
やっぱり 体にこたえ・・・
今週は まさに「ぐーたらかあちゃん」 昼間ぐったりな図
やっと 体が復活しはじめた 今日このごろ
「おかあ スノボの為に がんばるから!」
と まあ 当てつけがましくならない程度に 頑張る母の姿をしたふりをしてみたが
まずは 車のブレーキパット修理で5万弱
その日に おとうの飲み会
そして 今週の頭には
「ねえ 圧力なべの 『おもり』知らない?」
犯人は 絶対に おとう・・・
だって 前回のカレーの時 ルーを入れておいてと おとうに頼んだ記憶が しっかり残ってるから
圧力なべ 「おもり」がなきゃ 使えないじゃん!
と 出費的な 事が どんどん重なり
ちょっと イラっとしながらも 我慢な私だった
が
昨夜
おとう「暗闇で つまずいて・・・・・コケた で スラックスが・・・・」
私 「スラックスが????? 」
おとう「穴あいた」
私 「まさか この間 買ったばかりの奴?」
おとう「そう」
ぐぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお
と 叫びたい
なんなんだ? おとう?
私の収入に 文句でも?
おとう 「あ・・・金曜日 飲み会入ったから 弁当 いらねー」
私 「・・・・・・・・・・・」
くぅぅぅぅうううううううううううう
どこに 当たろうぞ このムカつき
おとう 「でもさ 普通 優しい奥さんなら旦那がコケたって言ったら スラックスの心配じゃなく 怪我なかった? って言うよな」
おとう あんたは とっても幸せな奴だよ
きっと 地球の空気がなくなっちゃっても 生きていられるような人間だよ
やっぱり 体にこたえ・・・
今週は まさに「ぐーたらかあちゃん」 昼間ぐったりな図
やっと 体が復活しはじめた 今日このごろ
「おかあ スノボの為に がんばるから!」
と まあ 当てつけがましくならない程度に 頑張る母の姿をしたふりをしてみたが
まずは 車のブレーキパット修理で5万弱
その日に おとうの飲み会
そして 今週の頭には
「ねえ 圧力なべの 『おもり』知らない?」
犯人は 絶対に おとう・・・
だって 前回のカレーの時 ルーを入れておいてと おとうに頼んだ記憶が しっかり残ってるから
圧力なべ 「おもり」がなきゃ 使えないじゃん!
と 出費的な 事が どんどん重なり
ちょっと イラっとしながらも 我慢な私だった
が
昨夜
おとう「暗闇で つまずいて・・・・・コケた で スラックスが・・・・」
私 「スラックスが????? 」
おとう「穴あいた」
私 「まさか この間 買ったばかりの奴?」
おとう「そう」
ぐぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお
と 叫びたい
なんなんだ? おとう?
私の収入に 文句でも?
おとう 「あ・・・金曜日 飲み会入ったから 弁当 いらねー」
私 「・・・・・・・・・・・」
くぅぅぅぅうううううううううううう
どこに 当たろうぞ このムカつき
おとう 「でもさ 普通 優しい奥さんなら旦那がコケたって言ったら スラックスの心配じゃなく 怪我なかった? って言うよな」
おとう あんたは とっても幸せな奴だよ
きっと 地球の空気がなくなっちゃっても 生きていられるような人間だよ