2012年08月01日
園児の会話
長女「ねえ おかあさん? 三女の夏祭りの時 園児の会話覚えてる?」
私 「なんだっけ?」
長女「『おれ 今自殺ごっこしてきた』って会話してたじゃん!」
私 「え? いつ? 覚えてないわ」
長女「ってかさ~ 今の子供達って こわいね」
私「まあねぇ・・・・そうだけど・・・・・ 高校生のあなたが『今の子供達が・・・』って言うのも おかあにとって 新鮮だった」
長女「なんで? 園児は 私からすれば もう『子供』だよ」
私 「私からすると・・・・ 高校生も園児も 我が子だから『子供』なんだけど……子供が子供に『子供が・・』ってどうよ。 まてよ 私が 『今の若いもんは…』と言うのと 同じかな」
長女「 それは・・・妥当な使い方だと思うけど」
私「っち そうかよっ 私は 若いもんじゃないのかよ。きっと60.70過ぎの人からすれば 私なんぞ『若いもん』さ」
長女「じゃ いつから 大人? いつまで子供?」
私「・・・・・・・・私今でも子供・・・・・で ありたい が たぶん大人の分類」
長女「 じゃなくてさ~ さっき私が言ったこと 覚えてる? 自殺ごっこって」
私 「あ~ はいはい 大丈夫 三女は『自殺』って言葉自体を知らんわ」
長女「我が子だけじゃなくてさ」
私「そうだね・・・ 新聞やらニュースで このフレーズ良く出てくるから 家族でそんな会話してたのが耳に残ってたんじゃないかな?」
長女「にしても! 言葉にする?」
私「わからんよ~~ えらく熱いね・・・・保育士にでもなるか?」
長女「嫌だ 今の教育現場 超こえ~し」
私「超 現実的」
私 「なんだっけ?」
長女「『おれ 今自殺ごっこしてきた』って会話してたじゃん!」
私 「え? いつ? 覚えてないわ」
長女「ってかさ~ 今の子供達って こわいね」
私「まあねぇ・・・・そうだけど・・・・・ 高校生のあなたが『今の子供達が・・・』って言うのも おかあにとって 新鮮だった」
長女「なんで? 園児は 私からすれば もう『子供』だよ」
私 「私からすると・・・・ 高校生も園児も 我が子だから『子供』なんだけど……子供が子供に『子供が・・』ってどうよ。 まてよ 私が 『今の若いもんは…』と言うのと 同じかな」
長女「 それは・・・妥当な使い方だと思うけど」
私「っち そうかよっ 私は 若いもんじゃないのかよ。きっと60.70過ぎの人からすれば 私なんぞ『若いもん』さ」
長女「じゃ いつから 大人? いつまで子供?」
私「・・・・・・・・私今でも子供・・・・・で ありたい が たぶん大人の分類」
長女「 じゃなくてさ~ さっき私が言ったこと 覚えてる? 自殺ごっこって」
私 「あ~ はいはい 大丈夫 三女は『自殺』って言葉自体を知らんわ」
長女「我が子だけじゃなくてさ」
私「そうだね・・・ 新聞やらニュースで このフレーズ良く出てくるから 家族でそんな会話してたのが耳に残ってたんじゃないかな?」
長女「にしても! 言葉にする?」
私「わからんよ~~ えらく熱いね・・・・保育士にでもなるか?」
長女「嫌だ 今の教育現場 超こえ~し」
私「超 現実的」