2011年11月24日
どっち~?!
週末 ボード仲間家族がお泊りで遊びに来てくれる!
となれば 掃除!!
午前中 せっせと掃除に励んでいたら・・・・
ぴんぽーーーん
出てくと 背の小さくて丸いお婆さん
「あの柿の木は お宅の木?」と
私 「いえいえ 違います。 お隣の畑の地主さんの柿ですね」
お婆さん 「もったいないね~ 取らなくて~ 取ってっても良いと思う?」
私 「・・・・我が家のじゃないから『いいですよ』とも言えないけれど 毎年 柿は誰も取らなくてそのまま腐っちゃてるから・・・取って行ってもいいかも・・・・と思いますけど・・・・私がなんとも言えません・・・・・ね」
お婆さん 「そうかい そうかい。 お宅が良いって言えばいいよね。じゃ ちょっともらってくね」
私 「はい~・・・・今度地主さんとお会いした時に 一言伝えておきますよ」
お婆さん 「そうかい そうかい。頼むね」
と言って ドアを閉めて行った・・・・
微妙に 良かったのか悪かったのか 判断がつかないまま また掃除に・・・・
すると
ぴんぽーーーーーーーーん
嫌な予感が・・・
お婆さん 「届かないんだよね 取ってくれない?」
この時点で 『確信犯じゃないか?』とも思ったが・・・・
私 「袋もはさみも 持ってないですよね・・・ちょっと待って下さいね」
と言って スーパーの袋と 庭はさみを持って 柿の木の下へ・・・・・・・・
私の背で取れる柿を 全て取ってあげ 袋に入れ
私 「どうぞ」と渡すと
お婆さん 「あなたが取ったからね そういう事でね ありがとね」
と言い残し 去って行った・・・・・・
私
良い事した? 悪い事した?
どっちーーーーーー??????
なんとも 罪悪感の方が強いのは なぜ~~~
隣の畑の地主さん とっても良い人で 以前 「栗も柿もとってくれていいからね」と 言ってくれてた。我が家に対して?だと思うんだけれど。 で こちらも 境界線はなるべく草を刈っておいたり それなりのお付き合いがあっての「どうぞ」なんだけれど・・・・ 私が 違う人に譲るのは やっぱダメだよね。いくら 毎年 木になったまま柿が腐っていたとしても・・・・・
週一で ブルーベリーの畑を管理にくる地主さんに 次回会った時には お詫びをしよう・・・・・
「全部 取ってくれていだにー」って言ってくれる人って わかってる私も 確信犯だな。
あ~あ やっちまtった・・・
となれば 掃除!!
午前中 せっせと掃除に励んでいたら・・・・
ぴんぽーーーん
出てくと 背の小さくて丸いお婆さん
「あの柿の木は お宅の木?」と
私 「いえいえ 違います。 お隣の畑の地主さんの柿ですね」
お婆さん 「もったいないね~ 取らなくて~ 取ってっても良いと思う?」
私 「・・・・我が家のじゃないから『いいですよ』とも言えないけれど 毎年 柿は誰も取らなくてそのまま腐っちゃてるから・・・取って行ってもいいかも・・・・と思いますけど・・・・私がなんとも言えません・・・・・ね」
お婆さん 「そうかい そうかい。 お宅が良いって言えばいいよね。じゃ ちょっともらってくね」
私 「はい~・・・・今度地主さんとお会いした時に 一言伝えておきますよ」
お婆さん 「そうかい そうかい。頼むね」
と言って ドアを閉めて行った・・・・
微妙に 良かったのか悪かったのか 判断がつかないまま また掃除に・・・・
すると
ぴんぽーーーーーーーーん
嫌な予感が・・・
お婆さん 「届かないんだよね 取ってくれない?」
この時点で 『確信犯じゃないか?』とも思ったが・・・・
私 「袋もはさみも 持ってないですよね・・・ちょっと待って下さいね」
と言って スーパーの袋と 庭はさみを持って 柿の木の下へ・・・・・・・・
私の背で取れる柿を 全て取ってあげ 袋に入れ
私 「どうぞ」と渡すと
お婆さん 「あなたが取ったからね そういう事でね ありがとね」
と言い残し 去って行った・・・・・・
私
良い事した? 悪い事した?
どっちーーーーーー??????
なんとも 罪悪感の方が強いのは なぜ~~~
隣の畑の地主さん とっても良い人で 以前 「栗も柿もとってくれていいからね」と 言ってくれてた。我が家に対して?だと思うんだけれど。 で こちらも 境界線はなるべく草を刈っておいたり それなりのお付き合いがあっての「どうぞ」なんだけれど・・・・ 私が 違う人に譲るのは やっぱダメだよね。いくら 毎年 木になったまま柿が腐っていたとしても・・・・・
週一で ブルーベリーの畑を管理にくる地主さんに 次回会った時には お詫びをしよう・・・・・
「全部 取ってくれていだにー」って言ってくれる人って わかってる私も 確信犯だな。
あ~あ やっちまtった・・・