2011年11月22日

最悪な中の灯り

今朝の新聞配達は さっぶ~~~!!

真冬には もっと寒いなるなんて 考えたら・・・・・・ブルー


ってな サゲサゲの 配達中


ウッドデッキの階段の一段目・・・・

ツルっっっ ドテっっっ!!!!!


い~~~~た~~~~~い~~~~~



あ~ 痛い・・・と思って周りを見ても誰もいない暗闇・・・

なんと 孤独なんだ・・・ぐすん。


しぶしぶ 立ち上がり ポストに新聞入れて 車へ・・・

やる気 急降下


寒い時期は グレーチングとか タイルの上なんぞは滑るぞ!と気をつけていたけど まさかウッドデッキかよ!

霜が降りて ツルッツル!


今後 気をつけよう・・・・


今朝は 最悪だ!
寒いし 転ぶし・・・・・配達なんて いやだぁ~~~!!


と 暗闇の中 投げやりに配達してたら

いつも 真っ暗で 子供のおもちゃを蹴飛ばしちゃったり 植木鉢につまずいたりしてた家の前で・・・・


ぱっ    と

灯りが!!!!!


感知式の電灯 つけたんだ~~


なんだろ・・・・ おそらく 防犯上つけただけだろうけれど 超うれしい

じゃなく

たぶん 人間 「灯り」に癒されるんだろな・・・・





と いうよりも・・・

たぶん 心理学的に考えるとー

寒くて 転んで 超ブルーだった気分のところに ぽっと 灯りがついたところが ポイントかも。

何事もなかった状態で  灯りがついただけだったら

ラッキー! 程度だったかもね。


人間 痛い目を味わって 小さな幸せを 大きく感じるってね。





帰宅して

「いたいよ~」と おとうに泣きついたら

おとう 「なに?」

私「コケた」

おとう 「だっせ~~ まだ寝れる時間じゃんよ!」

私「・・・・・」


今朝の 新聞の見出しに

「11月22日 良い夫婦の日」ってあったな











  


Posted by ごんた3 at 11:13Comments(0)母のつぶやき