2011年05月22日
勘違い男
昨日の夕方・・・
「俺ってサイコー!! 天才だぜ!!」
とっても上機嫌で 帰宅した おとう。
はは~ん 主賓挨拶がそこそこ出来たな?と思ったらビンゴ
「司会の人に『上手にまとめていただいて 最高ですよ』とほめられたし、みんなお酌しに来たぜ 俺んとこ『おもしくて楽しい挨拶でしたよ』ってさー」
「そりゃそりゃ 良かった。でも 誰がやっても社交辞令で 「良かったよ」って言うさ」
「んなこた ねえぞ! 俺すげー」
勝手に 気持ちよくなって機嫌がいいから ほっておこう・・・
ところが!!!
機嫌がいいのは 良いが、 いびきは大変迷惑!!
そうだった、年々 アルコールが入ると いびきがうるさくなってきたんだよね。
昨夜 暑さもあってか なかなか寝付けないとこ、おとうのいびきと なぜか おならの連発。
窓が全開になってるのを忘れ つい怒鳴ってしまった
「おなら うるさ~~い!!」
やばいよな・・・お隣さんに絶対聞こえたよな・・・
「いびき うるさい」って言えば良かった。
だって、おならも いびきも両方うるだかったんだもん。
どうにもこうにも 静かにならない様子だから 私が避難~
一階に降りて リビングで寝た。
いや~ この一階に降りただけで こんなに涼しいのか?
涼し~風が 窓からス~っと入って す~っと寝つけた私。
朝方 配達前に目が覚めて やばっ!! さっみーよ!!
今朝の配達は おとうに罰として 「行ってきてね~」っと押しつけた。
しぶしぶ 配達へ行ったおとう。
帰宅して「なんでリビングで寝てんの?」
「おとうの いびきと おならがうるさ過ぎて 避難したの!」
「そうなんだ・・・三女は俺の横で すやすや寝てたぞ」
「私には 耐えられんかった」
「まだまだ だな」
「鼻も口もあそこ?も ふさいでから寝れば?静かだよ~きっと」
「死んじまう」
こんなくだらない話を 休日の朝からしている我が家
雪があればなぁ~ こんなことしてないで 滑りにいくのにさ~
雪がないと だめだめ家族だな。
「俺ってサイコー!! 天才だぜ!!」
とっても上機嫌で 帰宅した おとう。
はは~ん 主賓挨拶がそこそこ出来たな?と思ったらビンゴ
「司会の人に『上手にまとめていただいて 最高ですよ』とほめられたし、みんなお酌しに来たぜ 俺んとこ『おもしくて楽しい挨拶でしたよ』ってさー」
「そりゃそりゃ 良かった。でも 誰がやっても社交辞令で 「良かったよ」って言うさ」
「んなこた ねえぞ! 俺すげー」
勝手に 気持ちよくなって機嫌がいいから ほっておこう・・・
ところが!!!
機嫌がいいのは 良いが、 いびきは大変迷惑!!
そうだった、年々 アルコールが入ると いびきがうるさくなってきたんだよね。
昨夜 暑さもあってか なかなか寝付けないとこ、おとうのいびきと なぜか おならの連発。
窓が全開になってるのを忘れ つい怒鳴ってしまった
「おなら うるさ~~い!!」
やばいよな・・・お隣さんに絶対聞こえたよな・・・
「いびき うるさい」って言えば良かった。
だって、おならも いびきも両方うるだかったんだもん。
どうにもこうにも 静かにならない様子だから 私が避難~
一階に降りて リビングで寝た。
いや~ この一階に降りただけで こんなに涼しいのか?
涼し~風が 窓からス~っと入って す~っと寝つけた私。
朝方 配達前に目が覚めて やばっ!! さっみーよ!!
今朝の配達は おとうに罰として 「行ってきてね~」っと押しつけた。
しぶしぶ 配達へ行ったおとう。
帰宅して「なんでリビングで寝てんの?」
「おとうの いびきと おならがうるさ過ぎて 避難したの!」
「そうなんだ・・・三女は俺の横で すやすや寝てたぞ」
「私には 耐えられんかった」
「まだまだ だな」
「鼻も口もあそこ?も ふさいでから寝れば?静かだよ~きっと」
「死んじまう」
こんなくだらない話を 休日の朝からしている我が家
雪があればなぁ~ こんなことしてないで 滑りにいくのにさ~
雪がないと だめだめ家族だな。