2015年11月11日

母の背中

三女 参観日


三女にしたら 1年生の頃から数えても 数回目

だが

私的には もう 何十回目だろうか の参観日



行くけどね、、、

来ないでいい と言ってくれるまでは




45分間 立ちっぱなしも キツイ


今日は 秋の参観 恒例の 道徳

あれ 三女 1度も 手を挙げない


後ろ姿の 背中からは 「やる気0」 が にじみでている


おいおい 三女

参観日位は ちょっとは 普通以上に しようって 体裁 わからんか



帰宅後

三女「 ちょー めんどー」


小2 で この発言か

先が コワイ




勉強は 出来なくてもいいから その 道徳的 行動は 真っ直ぐ 学んでよね





三女「おかあさんだって 面倒だから PTA 出ないんでしょー 一緒じゃん」


私 「、、、、、、」




私の背中を見て 育つな 三女


  


Posted by ごんた3 at 16:48Comments(0)三姉妹母のつぶやき

2015年11月09日

話し相手

居間に 家族全員 5人が 揃う事が 少ないこの頃

バイトやら 仕事やら それぞれの 行動に なりつつある



珍しく 5人 が揃った


のに

長女と次女は タブレットを 覗きこみながら 新曲の話?を してるっぽい

おとうは ぬいぐるみを枕に 昼寝


私は ためてあった 録画鑑賞、、、、、


なにやら 三女が しゃべってるなあ と思いながら おとうに 話しかけてんだ とテレビに 夢中の私

いいとこだったし



すると


突然 三女

ちゃぶ台ひっくり返す 勢いで


「誰も あたしの 話 聞いてくんないの!?」



長女 次女 は スルー


おとうと 私が 「あーはいはいごめんね で?何?」




三女「もういい!忘れたし」





  


Posted by ごんた3 at 09:40Comments(0)母のつぶやき

2015年10月31日

まさかの

昨夜 9時過ぎの 遅い 夕飯を 食べてたら…

市の有線放送で 火事です、、、 と

「番地は ⚪︎⚪︎⚪︎です」 と




私「は?家と 1番違いじゃん!」


と 家を飛び出た

うわっ きな臭い!


誰も いない 道路を うろうろしてると 隣のおじさんが「ごめんねごめんね」と

?何が ごめんなんだろう? と 思って おじさんの家を見たら 煙が もくもくと出てる!




その後 消防車やら 救急車 消防団 警察 近所の人達で 大騒ぎ



怖い

ほんと 火事は 怖い



昨夜の火事は 火が ぼうぼうと出る火事ではなかったけど 家の中は 天井は壊され 水びたしで 住めない状態

ちょっとの 気の緩みというか 不注意が こんな 大騒ぎになるとは



これから 寒くなって 火を使う機会が増える前に 自分も気をつけなきゃな! とみんな 思いながら 深夜0時過ぎ 解散





隣の一家は しばらく 後始末に大変だろうと 思う

でも 幸いにも 家族全員 怪我もなく 生きている

壊れた物は 直せばいい 生きてれば なんでも出来る





それにしても 我が家の近所 隣組の 結束力は 半端ない

近所付き合いが 薄くなる こんな ご時世に 誰が収集するわけでもないのに たくさんの人が ボランティアで 片付けのお手伝い

今日は 一日中 片付けで みんな クタクタだけど 誰も文句言わず もくもくと作業


すっごい勢いで ゴミと 洗濯と 保管する物に分けられ 一気に 片付いた



よく 近所の飲み会で 年配のおじさん達が「災害の時に どれだけ助け合えるか 大事 その為に いつもこうやってコミュニケーションを取る事も大事」 と力説してたが こういう事だよな と 思う

実際 力説してる おじさん達は 泥まみれで 部屋から荷物を運び出す仕事を 率先して やってた


お隣にとって 切ない出来事だったけど それを通じて たくさんの 人情ドラマがあって 濃い内容となった





火事よりも 勝る 人情




  


Posted by ごんた3 at 19:33Comments(0)母のつぶやき

2015年10月27日

自分の道

昨年の今頃 長女は 高校の担任に 「大学に進学するか 就職するなら 正社員になりなさい でないと 将来 困るのは お前だぞ」と 言われてた

三者面談でも 私が 怒られる始末



でも 卒業式の時点で 長女の4月 からの 予定は 未定だった

決めてたのは 合宿免許で まず 自動車免許を取り その後 冬 スノボの活動を許してもらえる 派遣の仕事を探す って事だった





実際 その経過を たどり

ただいま 派遣社員の長女

おとうの 扶養内で いる



これは 自分で決めた道だから 高校時代の担任に なんと言われようが 誰に 何を言われようが 我が道 と 信じて進んできた



運の良い 長女
しかも ちょっとだけ コミュニケーションが上手で 人の嫌な事を進んでやる性格が

自分で 道を 大きく 拡張した


今 働いてる 施設から 正社員になってほしい と言うラブコール



冬の活動も 了承済み


これって すごいな と 思う




あの時 あたかも 長女は 負け組 と言い放った 高校の担任に この結果を突きつけてやりたい


面接と筆記試験で 勝ち取った 正社員でも 誰もが デキル人材とは 限らない
デキル人材と認められたから 正社員に誘ってもらえた 長女 この違い 色んなところで 働いてきた 私には 良くわかる
企業は デキル人材を 求めてる って 事



散々 高校側からは 冷たい仕打ちをうけたけど 今は はっきり わかる

教員は 子供達に 自分の知ってるレールだけしか 提供出来ないんだな って

自分の 実績にもなるから なるべく 長女のような 落第生? 的 やつを出したくないわけだ



どうよ この結果

しかも 1年とたたずして 結果が こんなんよ


胸を張って 卒業して 良かったね 長女












  


Posted by ごんた3 at 19:41Comments(0)三姉妹

2015年10月15日

映画マナー

長女の休暇と 私の休みが たまたま重なり

じゃ 映画行こうよ




長女とは 映画に行く事が多い

次女とは ウィンドショッピング

三女とは 温泉





久しぶりの 映画館


レディースディだけあって 女性が多い………


映画が はじまって すぐ 誰かの携帯が鳴る、、、、チカチカ ランプまで 点滅させて、、、

さすがに 電話に出るような事はしなかったから しゃーないなあ と 思った




だが その後 数回 数名の人が 同じように 携帯を鳴らす、、、



おいおい 電源切るか マナーモードにして バックに 入れておいてよ!




なんじゃ このマナーの悪さ



隣の 長女は 自分の 3つ 横にいた 男性に にらみをきかせ 嫌味にも 二度見するが


マナーが わからん 奴には その嫌味も 通用しなかったらしい





映画は 楽しめたけど 環境が 悪かった、、、、

せっかく お金を払って 観てるんだから 気持ち良く 観たいもんだ






  


Posted by ごんた3 at 16:13Comments(0)母のつぶやき

2015年10月12日

おにぎり三昧

昨日は 地区の運動会 の予定だった


我が家は 今年 副部落長

そんなわけで 後で行う 慰労会のオードブル ビール おにぎり つまみ、、、、 も 予約したのは 我が家




しかし 昨日は 雨


中止



で、、、、 どうするよ 予約した食事



注文先に聞いたら オードブルとビール つまみのキャンセルはオッケー 良かった〜

でも おにぎり50個は 買い取ってくれ と


はいはい 仕方ないよね




と 我が家の財布から 出費

中止になった 行事の 費用を 地区会計から 出すわけにいかんよね




箱いっぱいの おにぎり 50個


わおー


昼 おにぎり

夜 おにぎり

今朝 おにぎりを お茶ずけ化


で 完食〜


おにぎりづくめの 2日間


しばらく おにぎり いらない



  


Posted by ごんた3 at 14:38Comments(0)母のつぶやき

2015年09月29日

ヨダレ姉妹

三女 帰宅後 宿題を始めた

えらいえらい


夕飯を 作りながら 「今日は なんかおもろいこと あったー?」 と 聞くが 返事がない


机を 見ると、、、、 寝てる、、、しかも いびき かいてる



疲れてんだな しばらく寝かせてあげよう


と 思ってたら テスト期間中の 次女帰宅




はっと 起きた 三女

、、、、、、宿題のプリントに ヨダレの しみが、、、、、


「あーーーーーあ」





次女「 私も テスト用紙に ヨダレたれるわ〜 そのまんま 提出すっけどねー」





ヨダレ姉妹





  


Posted by ごんた3 at 19:25Comments(0)三姉妹

2015年09月25日

地方紙に

長女が 数日前の 新聞に 載った


悪いことで 載るのは 嫌だけど いい事で 載ると その日は あっちからこっちからと 「載ってんじゃーん」 と 連絡がくる 嬉しい事だ



いい事 というか


さわやかさん ってな コーナー


さわやか じゃないのに 、、、、





昔 私が 20代だった頃からある このコーナー

私は のったこたあないが

それを 見てた 同僚の 男性が

「 こいつが さわやかさんって どーよ」 と 毎朝 1番に わざわざ 私に 評価してきた


そのたびに 「人の事 言えんのか?」 と 言い返してたが
たまーに 超 かわいい子が 載ると


なぜか その同僚と かわいーじゃーん と 盛り上がった


懐かしい 昔話だ



きっと 長女の 写真を見て


「なんで こいつが さわやかさん なんだよ」 と ぼやいてる 男性がいるかもしんない





顔じゃない 中見だ でも まずは 顔だ




そろそろ さわやかさん という 女性コーナーじゃなく


イケメン男性を載せる為の コーナーに ならんかなあ


コーナー名は…………









  


Posted by ごんた3 at 16:46Comments(0)母のつぶやき

2015年09月24日

おばあちゃんの言葉

三女が 保育園に 通ってた頃から

3人の 孫の送迎を 毎日毎日 やってる おばあちゃんを よく見かける


園児の頃は 昼寝布団を 2つ抱え 小さい未満児の女の子を おんぶし やんちゃに駆け回る 上の男の子2人に
「車 !気をつけなさい〜」 と 声をかけ、、、、

経験上 3人の 子供 しかも まだ言うことを聞き分けてくれない年齢の 子供を
1人で みる大変さ

一生懸命 孫の世話をしてるが 私より 20以上も上に見える おばあちゃんだ


毎朝 毎夕 そのおばあさんを 見かけながら

自分なんて まだ若いのに 育児に 疲れたなどと 言っては いけない と励みにしてた



三女が 小学生になって 今度は 夕方 児童館のお迎えで 見かけるようになった

きっと 向こうは 必死だから 私なんぞ 気にもとめてないだろう


でも なぜか どーしても 声をかけてみたくなった


私「実は ずっと 拝見してて 励みにさせていただいてました」

疲れで 曇ってた顔が 一気に ぱあっと 明るくなった そのおばあちゃん



「わあ 嬉しい! 嫁が フルで働いてるから これが 私の務めだと思ってね 頑張ってるんだけど 見ててくれた人が いたなんて」

と 泣いた




わ 困った


だよな 育児は 本当 やったもんにしか その大変さは わからない


その後 おばあちゃん 口が止まらなくなった


こんなん大変だった あんなん困った 、、、、 止まらない



ああ きっと たまっていたんだなああ


全部 吐き出したところで

「で?あなたは 何者?」 と聞かれた


何者って、、、笑


「普通の主婦です ただ そうやって 私も 子供を見てくれる人がいたら フルで働きたかったなあ って 思って。
おばあちゃんのお嫁さんに つたえてください「こんな風に働きたくても働けない人もいるんだって」って 働ける事は 幸せな事だと」

と 私も 愚痴まじりに 言わせてもらった


すると また おばあちゃん 涙した



ま 私の場合は フルでは 働けなかったが 多種いろんな仕事に携わる事が出来た ある意味 恵まれた働き方だったかもしれない

だから 後悔は ないんだけどね





何にしても 今の自分の環境に 感謝しないとだな と思う



おばあちゃんが 別れ際に言った「 孫を 3人も産んでくれた嫁に 感謝だからね」

という言葉が やっぱ 重みのある事を言うなあ




と 声をかけて 良かった〜 の 一時になった



おかげで 夕飯作るのが大幅に 遅れたが、、、






  


Posted by ごんた3 at 08:55Comments(0)母のつぶやき

2015年09月17日

いい薬

今日は久しぶりに 仕事が休み

みんなが 出てった後

さあ 寝るぞ!

たまった疲れを 一気に取ろう〜




と 朝から 布団で爆睡

携帯の音に 起こされ 長女から電話

「事故った」


雰囲気的に 大きな怪我は無さそうだな という直感から


私「 私 行った方がいいの?」

と 聞くと

長女「全部 処理した 今 警察で 事故証明取ってる」




電話を切って また 寝てみたものの


そうは言っても 行ってやるか、、、、



と 修理の自動車屋さんに 行ってみた

前面がへこんでる 長女の車


あー おかまほりましたね、、、、




相手の人は 一応 病院で 検査に



自動車屋さんの 担当の人に

「娘さんが 全部 後処理したんですね しっかりしてますね〜 今は いい大人が 事故してすぐ 僕に「事故った どーしよー?」って あたふたしますよ」



当たり前だ 我が家は そんな やわに 育ててないから




長女も 慣れてきたとこに 事故で 大反省の 顔をしてるから

あえて 怒らなくても 自覚があるから 大丈夫だろ




4月に免許取って 慣れてきて ちょっと自信が出たこの時期が 1番危ないんだよ

ってな 話は 最近したばかり


でも 相手の方には 申しわけないが

この程度の 事故で 良かった

さぞ 長女も 緩んだ 気持ちを もう一度 締めるキッカケに なっただろう


相手の人が もっと 大怪我だったり したら こんな 事言ってられないもんね




相手の人が 最後に 「同じ位の娘が いるけど 君 よくしっかりしてるね、、、 」

と言ってくれたらしい




やっぱ 褒めてやるか そこ


事故った 後の 処理する 優先順位も きちんとあってるし 相手の人を 気遣えたし 反省もしたし

いい 薬になった








  


Posted by ごんた3 at 11:15Comments(0)三姉妹

2015年09月15日

算数問題に文句

三女 宿題のプリントと にらめっこ


「弟の 水筒に 3dl 僕の水筒に9dl かさの違いは いくつでしょう?」


ってな 算数の問題


三女「かさの 違いってんだから 引けばいいんか?」

私「あーそうねえ」


三女「 ってかさー この子達の お母さん 弟と お兄ちゃんの 水筒 同じに すりゃいいじゃんねえー こんなめんどっちい計算しなくても すむのに」




おいおい そこじゃないでしょ

計算問題の 例えなのだ そこは 普通に スルーしろ



三女「ビンに 牛乳が 1L3dl 紙パックに 8dl あります 一緒に すると いくつに なるか だってー」


三女「もー なんで 一緒に しなきゃいけないの それぞれ飲んじゃえばいいでしょ」







この子 ずっと こんな感じで 成長しちゃうんだろか?


大学の センター試験で 「 この方程式を使った 問題は 社会で どれだけの頻度で使用されますか?」 などと 言いそうだ




三女よ 正直 これって 意味ある勉強なのか? と思う事 いっぱいあるさ

でも きっと 勉強って ただの 頭の 訓練なんだと思うよ

博士になるとか 研究者とかは 別として 大抵の人も 学生時代に学んだ 事の 5割も 社会に出て 必要ではない事のように思う

高校生以上レベルの話だが

でも せめて基本の 小学校 中学校レベルはガタガタ 言わず 黙って 勉強しとけ




本当は 三女の このばかばかしい 疑問って 面白い 角度の視線だと 思うけどね


勉強嫌いは 私の血だ 仕方ない




ま 文句言う間に さっさと 宿題済ませた方が 早くのおやつ食べれるよ〜〜





  


Posted by ごんた3 at 17:55Comments(0)三姉妹

2015年09月09日

変な意地をはったばかりに

いつだったか


おとうが 「食器洗浄機 買うか?」

と 言ってくれた事があった



が なーぜか いらん と 返答してしまって 今に いたる



買って もらえば良かったぜ



後悔





  


Posted by ごんた3 at 18:12Comments(0)母のつぶやき

2015年08月24日

初彼は!





次女 ついに念願の「彼氏」 ゲット



次女「私もう 結婚しなくてもいい こいつがいれば!」





早朝 次女のベットを見にいくと トトロの上で 昼寝をする めいちゃん


じゃ なく



メタボのクマの上で 大の字になって 寝てる バカ女 がいた




  


Posted by ごんた3 at 11:16Comments(0)三姉妹

2015年08月18日

夏休み最終日

三女 明日から 2学期

そう 夏休み最終日です 今日は、、、



せっかちで しっかり者の三女

夏休み帳は 休み突入3日で 終了


その後 遊びまくりで 真っ黒に日に焼けた肌が なんとも 小学生らしくて いいじゃーん




明日から 学校だよー

さあ 用意は?




と 思ったら なにやら 青ざめた顔で ランドセルの中を 覗いてる



もしや 宿題がまだあったのか?



ほっとこ

どんな展開になるかな?




三女「ま、、、、、、、、、、、 いっか」





ほほおお

しっかり者でもあるけれど 諦めも早いのか



なんの宿題だろうか?


気になる が ほっとこう




  


Posted by ごんた3 at 20:15Comments(0)三姉妹

2015年08月16日

イケメン

テレビを観ながら


三代目って かっこいいよね ってな話題から、、、、、




こうやってテレビの画面で見る 目の保養としてなら 大歓迎 だが

もしも もしも 万が一 億が一 目の前に あんな男性がいたら、、、、



無理だ



世の中 超美人な女性 超かっこいい男 たくさんいるけれど




きっと 彼らなりの 悩みって あるんじゃないかな と 思いたい






ひがみじゃねーよ

庶民は 庶民の 生活が 1番 居心地いいから


高望みなんて しませーん






に しても 同じ 民族で なぜ あんなかっこよく 生まれてこれた?


次女「DNA」







次女 ならば 我が家のDNAじゃ 無理がある そうとう かっこいい系のDNAと結婚しないと ね



DNAと 結婚⁉︎













  


Posted by ごんた3 at 10:46Comments(0)母のつぶやき

2015年08月04日

プール当番

夏休み

三女の 小学校プール当番


子供たち この暑い中 プールに入れて 天国


母たち プールサイドで 日傘ダメ 椅子使用ダメ ガッツリ監視 で 地獄




おとうが小学生だった頃 出来たプールは 老朽化で この冬 新しく プールを作り直してた

初 新プールを見に行ける機会だ!


と 長女次女 おとうが使用の 旧プールは ぴっかぴっかの プールにかわってた

しかも 4割位 ちっちゃくなってる、、、、



プールサイドは 昔の あっついコンクリじゃなく 裸足でも暑くない ものに、、、



すごい いいねえー




と 新プールに 感動





プール当番

そもそも 子供達に 安全にプール使用する為 母達の 監視の徹底は 大事


すぐに救助できるように 日傘なし 立ったままの 監視と 数年前からかわっている


まあ よく考えれば 長女次女の頃の 監視は 監視といえぬ ぬるいものだったもんね

事故が なかったから良かったようなもので、、、


危機対策が しっかり出来てて いいじゃん とは 思うが



母 炎天下の中 地獄

子供じゃなく 母が 倒れんじゃない? と思う



高齢? らしき 私に 「大丈夫ですか?」 気を遣ってくれる


ありがとう


でも そんな やわじゃねーよ と内心 心の若作り



だし

10分単位の交代じゃん なんだ ラクチンじゃん


しかも 子供たちも 休憩2回

いろんな 危険から 守られている 今の子供たち


新プールには 飛び込み台が なかった


学校のプールで飛び込みスタートしなかったら どこで 飛び込み 教わるんだよ


と 思う が


次女「おかあ 飛び込みなんて 競技者にならなきゃ しないから」


?そうなの?


じゃ 今の子供たちって 飛び込み やった事ない これからも縁がない人で いっぱいって事?


へえー そうなんだー


あの おなかから ぺっちゃーーーーん って 飛び込んだ 時 いってーーーーー!


って あの おなかの痛みを 味わう事もないわけだ



たしかに 飛び込みって 学校のプール教育の範囲では 必要ないかも だけど

危ない ものを どんどん 子供の周りから 除外してく この世の中が


こわい


子供は 危険を 察知する事を 学べずして 成長しちゃう






水の事故が あちこちである中 こうやって 毎日 学校プールを 楽しめるのも 保護者や 先生たちの おかげ

我が家 1番 真っ黒な 三女


いっぱい プールで 遊んでこい




いや せめて バタ足位 出来るようになろうぜ

もぐってばかりでいないでさ








  


Posted by ごんた3 at 20:42Comments(0)母のつぶやき

2015年07月29日

扇風機

昨年


ブンブン回る扇風機に向かって うちわをパタパタさせながら

「一生懸命 回ってるキミが 1番暑いよねー」



と 言ってた 三女



今年も 正面に 正座で向かい合い 語り合い


扇風機に心遣いできるのに

正面に陣取る三女のせいで 風が 全く来ない私には 心 使えんか?



あっついと 不機嫌になるわけよ

私にも 風 よこせ



扇風機は 自分の働きによって 人間が 「はー気持ちいいー」って喜ばれて本望なの!






  


Posted by ごんた3 at 10:58Comments(0)母のつぶやき

2015年07月17日

グータラ病

年齢的に 更年期になった と言っても おかしくない 私


そもそも 更年期って何?

てくらい 私には縁のない ものだと思ってた


いい加減な 性格の人間は 更年期に なりにくいらしいから




しかし

最近 身体が 重い


朝3時過ぎ アラーム鳴ると 以前なら スクッと起きれたのに

最近は あー 配達しんどー と 思う

しかも 以前 走って配達が 今は 歩きになった

車からポストの 短距離が 走れんほど 体力が 落ちたって 事よねー






家族に 宣言してみた

「たぶん 私 更年期 」






でも みんな あっそ って 感じ



なに その 冷たい 対応




しゃーないから 友人に 同情を求めてみた

すると



本当の 更年期なら 宣言しないわ

しかも あなたは 更年期じゃないね

ただ 更年期という いいわけを 使った グータラ病




おお さすが 私の友人 ど真ん中〜 大当たり



だし

更年期じゃないと 言われたら 逆に 元気出てきた

だよねー 私 更年期で 病むような 繊細さ ないし





聞くところ 更年期が 重くなると シャレにならん程 しんどい 病らしい


冗談で 言える うちは まだ 元気って事




冗談も言えない 時が 私にも 来るかもしれん

その時は、、、、、






  


Posted by ごんた3 at 18:54Comments(0)母のつぶやき

2015年07月16日

会いたいね

新聞のお悔やみ欄を見て いつも 後悔する


また会おうね と言って もう何年も会わず 年賀状だけの人

また 1人 知り合いが いなくなった



まだ 若かった頃 総務になりたてで 仕事の流れすらわかってない 私の 机にいろんな部署からの仕事が山になってってアタフタしてた


ムキになって端からやろうと ガツガツしてた私に

「これは 今週中でいいから 他の部署のから 片ずけたらいいよ」

と その彼女は あとは 入力するばかりまで 整えてから依頼してきてくれてた


そんな 気配り上手な 先輩に さんざん お世話になったのに

もう 20年近く ご無沙汰だった


10年前 癌を患ったと聞き 会おうね と 言ってたのに


結局 今日に至り 会うこともなく 彼女は 亡くなってしまった




会おうね と言ったら 日も決めて 会うべきだ

と つくづく 思う


こんな 後悔 もう何度も してきたのに 学習しない私だ




葬儀に参列すると

昔の職場仲間が ちらほら

上司は もう定年過ぎ 白髪に変わってた



確実に 年は 重ねてるんだよね 自分も 周りも




先輩のご主人からの 礼状を開けて なんだか 納得

普通の礼状だと定型文みたいなものが多いのに 嫌味のないノロケとも取れる 妻への愛情と感謝が書かれてあった


先輩の生き方が その一枚にあらわれてた



ちょっと 自分を振り返ると そうとう恥ずかしくなる

こんなふざけた生き方をしてる私だから



亡くなると 思うだけで ひとっ飛びだとか?

先輩 遅すぎた ありがとう 今さらだけど 届くかな







  


Posted by ごんた3 at 14:50Comments(0)母のつぶやき

2015年07月11日

ライブに行こう

先月 長女と 録画しておいた ドラマを観てた

いつもなら ガンガン飛ばすコマーシャルをうだうだ 流しっぱにしてたとき



ある画面で 2人でなぜか静止


私「戻して」

長女「だよね」



長野で 安室奈美恵が 10月にライブらしい

ま 我が家 誰も 超ファンってわけでもないが


なぜか

チケット 応募しようぜ


と 長女 ネットに食いついて 土日 両方に応募

帰宅した 次女にまで 「お前もやれ」 と 強制


そんなに どーしても行きたいライブでもないんだけどね


長女 次女共に 応募

「安室ちゃんは 人気だから これだけ応募で 一つ当たったら ラッキーだよ」と 長女


そんなんなんだ 今は


で 昨日 結果が出た


土日 4口 応募して

土曜日 一口 日曜日一口 の 二口当選

おおおお すごいじゃん




で 誰が 払うんだよ

長女「14日までだからね」



なぜか 妙に 惹かれた安室ちゃんライブだ
せっかくだから 楽しもう っと






誰が お支払い?


ねえ!


  


Posted by ごんた3 at 10:58Comments(0)母のつぶやき