2013年12月14日

当たり前に感謝

今日は おとうと三女が 鹿島槍へ


どういうわけか 毎回 私には仕事が入る

がんばるさ 仕事・・・・・




途中で メールが鳴り

なんだろうと思ったら



リフト止まって 一人づつ降ろされてる~






私「三女は 大丈夫なの?」
返信するが


なかなか おとうからの返事が返って来ず


まさか


三女が 降ろされてるのか?とか 寒い思いをしてないだろうか?とか

心配は どんどん膨らみ






しばらくして


お気楽おとうから 返事


おとう「俺らは 乗ってなかったさ でも 乗ってた人達大変そう~だった」



そうなのそうなら もっと早く返事欲しかった



三女だった場合

いったいどうやって 降ろされるのだろうか?

よく あの棒のような物をリフトに上部にひkっかけて 降ろされる奴でしょ?

あれってさ 棒登りの逆のパターンで自分で降りてくるの?


そんなん 腕力がとっても弱い私だと 途中で耐えられなくなって たぶん 落下する

いや 私なんかじゃなく 三女みたいな ちっこい子は どうするのだろう?





おとうが帰宅するまで

わけわからん事を 考えていた私



帰宅後

「乗ってた人 大変だったろうね」


と どうやって降りるのか よくよく聞くと




「ばかだな ちゃんと安全ロープ状にして 少しづつ降ろされるから 自分の力で降りないさ」



ふ~ん

そうなんだ




・・・・でもさ


時々 リフトって あり得ないような場所のところって あるじゃんねー

下が 川とか 下まで数十メートルみたいな高いところとかー



どうすんの?




リフトって・・・

当たり前のようであって


でも 時として 故障だってあるよね



当たり前に動いている事に 感謝しなきゃね・・・・・





  


Posted by ごんた3 at 17:36Comments(0)スノーボード