2014年06月17日
傘さし自転車
こんな梅雨時期だと いつ雨が降ってくるか・・・
ってなわけで 長女と次女は たぶん折りたたみ傘も持って登校
歩いている時は 傘でいいのだが・・・
なにが 大変かというと
駅までの自転車の時
カッパ・・・って手もあるだろうけれど 女子高校生 カッパは・・・
「ダサイ」
よね
なら
私「傘させばいいでしょ 小雨なら大丈夫だって」
と言うと
長女「おかあさん 自転車乗りながら 傘ってダメになったんだよ」
は? そうなの?
なんで?
疑問に思っていたら 次女の学校からの便りに 新聞を切り抜いてコピーされた記事が載ってた
「7月1日より 傘をさして 買い物袋を持って・・・等々の自転車 片手運転禁止。違反者に反則金」
と・・・
うっそー
理由は 危ないから ってな事だから 納得
だよね
今 携帯をいじりながら 乗ってる子もいるし・・・
たしかに 危ない
が・・
都会みたいに 交通機関が充実してないような こんな田舎で 自転車にまで規制をされちゃ
親の負担が増えるばかり
雪道だろうが 雨だろうが 毎日10キロ以上離れた高校に自転車で通っていた頃の私時代は
もう 大昔の話というわけね
傘だめなら カッパ着ればいいでしょ
って事だけどね
雨が降ろうが 雪が降ろうが 私が車を出してくれないだろう・・・と 鬼母をわかっている次女
雨のざんざん降る中
ある日 ずぶぬれになって自転車こいで帰ってきた
私「なんで 電話くれなかったの? たまには 車を出す優しさも持ってるのに~」
次女「別に すぐシャワー浴びればすむことだし 明日の朝 駅まで歩かなきゃいけなくなるでしょ」
なるほど
「楽をして楽しく生きる」をモットー次女 合理的です
ところで 反則金まで科せられるとなると これ 誰が払うの?
もし 中学生 高校生の子供が 反則して・・・・ 本人稼げてないし
親 だよね
なにやら 記事には県警が改正をした・・・とあるが
これ 長野県だけ?
自転車に乗る時 きちんとマナーを守っていたら こんな規制できなかったろうに
案外 自転車の走り方ってわからんところも多い
歩道をがんがん飛ばしているママちゃり母いるけれど こわ~ って思うし
かわった形の交差点なんぞは どうやって右折したらいい?ってわからん
そもそも そういう自転車ルールを周知してからが いいんじゃない?
私も よく知らんし
というか 最近自転車乗ってないけど
ってなわけで 長女と次女は たぶん折りたたみ傘も持って登校
歩いている時は 傘でいいのだが・・・
なにが 大変かというと
駅までの自転車の時
カッパ・・・って手もあるだろうけれど 女子高校生 カッパは・・・
「ダサイ」
よね
なら
私「傘させばいいでしょ 小雨なら大丈夫だって」
と言うと
長女「おかあさん 自転車乗りながら 傘ってダメになったんだよ」
は? そうなの?
なんで?
疑問に思っていたら 次女の学校からの便りに 新聞を切り抜いてコピーされた記事が載ってた
「7月1日より 傘をさして 買い物袋を持って・・・等々の自転車 片手運転禁止。違反者に反則金」
と・・・
うっそー
理由は 危ないから ってな事だから 納得
だよね
今 携帯をいじりながら 乗ってる子もいるし・・・
たしかに 危ない
が・・
都会みたいに 交通機関が充実してないような こんな田舎で 自転車にまで規制をされちゃ
親の負担が増えるばかり
雪道だろうが 雨だろうが 毎日10キロ以上離れた高校に自転車で通っていた頃の私時代は
もう 大昔の話というわけね
傘だめなら カッパ着ればいいでしょ
って事だけどね
雨が降ろうが 雪が降ろうが 私が車を出してくれないだろう・・・と 鬼母をわかっている次女
雨のざんざん降る中
ある日 ずぶぬれになって自転車こいで帰ってきた
私「なんで 電話くれなかったの? たまには 車を出す優しさも持ってるのに~」
次女「別に すぐシャワー浴びればすむことだし 明日の朝 駅まで歩かなきゃいけなくなるでしょ」
なるほど
「楽をして楽しく生きる」をモットー次女 合理的です
ところで 反則金まで科せられるとなると これ 誰が払うの?
もし 中学生 高校生の子供が 反則して・・・・ 本人稼げてないし
親 だよね
なにやら 記事には県警が改正をした・・・とあるが
これ 長野県だけ?
自転車に乗る時 きちんとマナーを守っていたら こんな規制できなかったろうに
案外 自転車の走り方ってわからんところも多い
歩道をがんがん飛ばしているママちゃり母いるけれど こわ~ って思うし
かわった形の交差点なんぞは どうやって右折したらいい?ってわからん
そもそも そういう自転車ルールを周知してからが いいんじゃない?
私も よく知らんし
というか 最近自転車乗ってないけど
Posted by ごんた3 at 10:56│Comments(0)
│母のつぶやき