思い出の大作
次女の青春アルバムとでも言うか バスケを楽しんだ証 DVDを頂いた
今までの試合 練習試合 全部撮っていた人のデータを使って
仲間の父が 製作してくれた 大作
作った父も 思わず泣きながら作ったというのを 一度観たら納得
ミニバスの頃から 一緒だった8名の 好プレーがすべて収録されている
合宿や 県大会があった冬 ずっと欠席をしていた次女は
使えるシーンがあったんだろうか?
と思ったが
春の試合を中心に シュート場面というよりも ナイスアシストシーンが たっぷり入っていて
この父 次女の得意なプレーを知ってて作ってくれたかのよう
シュートが入る事が 勝ちにつながるのは当たり前だし
かっこいいし 目立つ
でも サッカーみたいに アシストなしでは 絶対シュートはあり得ないんだよね
スノボを優先した ちょっと裏切り部員にも関わらず こうやって同じように仲間に入れてもらえて
次女も私も 幸せ
途中の画面に 製作した父の言葉
「辛い 練習 でも この仲間だったから ここまでこれた」
ってな 事が出て来て
セレクトされた音楽も また泣かせる曲で・・・・
次女が 学校に行っている昼間
一人 ティッシュを片手に 何度も観ている私
楽しかったもんなー この数年
ほぼ 次女に振り回された年月で 長女がふてくされていたけど
中学の部活 やっぱ いいわー
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