チャレンジな心
長女 中学に入ってから 「英検」を受けてきてた。
現在4級。
英語が好きって事が理由?
流れ的に、3年でも3級チャレンジ! と決めてた。
6月に検定がある事がわかっていたから、ずっと学校からの通知を待ってが・・・
(今まで 在学校で受験できてたから・・)
5月のなかば・・・そろそろなのにな・・・と思ってたら。
長女の友達のママから 電話。
「中学校では 今回検定ないみたい! もう締切も過ぎちゃっててさぁ~」と。
ええええ・・・そんな~
3級は中3レベルだから まだ習ってない文法も出てくる為、受からない事は承知な私だが、学校の対応にちょっと腹が立つ。
中学校でやらんのなら 本会場へ申し込んでくださいとか 情報を流せなかったのか?
あげくに ママ友が学校に問い合わせた時、担任が言った言葉が、「あ~私 英語担当じゃないんでわかりませんねー」
おいおい 担任でしょ。
たとえ無謀な挑戦をしてると思っても 子供が「やりたい」という事に なぜ協力してくれんのだろうか。
英検は長女落ちた事はないけど、スノボのバッジは何度 落ちたかわからない。
バッジ前に「たぶん 無理だろうな」と私は思っていても、子供た「やりたい!」という時は 受講料を黙って出してきた。
「やりたい」というチャレンジ精神を なえさせたくないからだ。
私自身 スノボをはじめてから その「チャレンジ」する事が 活力になる事を身を持って知った。
この年になると、若返り効果????もあるんじゃないかと 思う。
ダメ とわかっていても、やる やってみる!
良い事じゃん
英検は次回 チャレンジさせよう・・今度は学校を当てにせず自分で調べて・・・と考えていたら。
そのママ友 すごい!!
「本会場での受験ネット申し込み締切20日だよ! まだ間に合う!!!」
おおおお すばらしい~
担任のような 下げ下げの人もいれば、 こういう上げ上げの人もいる。
私は・・・・横ばい?かな
早速 申し込み~
長女 この一件の 学校へ対して怒りを「合格」で晴らすべく 火がついた。
あら~ こういうの結果オーライ?って言うのかな。
長女~ チャレンジもいいが・・・合格がついてくるともっといいね~
(いい加減 スノボバッジ受験料もバカになりませんよ~)母 心の声
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