長女の存在
長女の留守3日目・・・さすがに寂しくなってきたな~
やっと 今夜 修学旅行から かえってくる!
天然でおバカな長女がいないと、会話が はずまなくてちょっと寂しい。
天然度は年々 強化されつつあり、最近では「ほんとに大丈夫か?」と頭の中の構造が 一つずれてんじゃないかと心配になる。
普段の生活だと、長女が突拍子もないおバカな天然を ぶちまかし、それを次女が「おねえちゃん ばっかじゃない」から始まって 家族で あ~だのこ~だの くだらないやりとりがある。
この3日間 ある意味平和だった。
アホな会話がなかったから。
でも、やっぱ さみしい。
天然ではあるが、コツコツ努力派だから 勉学は学生時代の私より はるかに賢い。
もし 長女が同級生だったら、「けっ 優等生がイイ子ぶって・・」と面白くない部類かな。私は おちこぼれの問題児だったから。
なぜ、長女のような 真面目な子供が産まれたんだろか?
カクセイ遺伝って奴か?
でも、あの天然さは 誰のDNAだろか?
・・・というか 早く帰ってこ~い。
さみし~よ~
私は 老後 子供泣かせな婆になるな・・・「帰ってこ~い」としょっちゅう 娘を呼び寄せる 嫌な婆だ。
子離れしろよっ! と自分でも思う。
いいのだ!「母」というのは ワガママなのだ。
今夜は 一緒の布団で寝よっかな、うふっ。
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