七夕の夜空へ
今夜は 星が見える?
今夜 空を見上げて願い事がかなうならば
一つだけでいい 今の私の願い事を叶えてくれないだろか
友に私の「生きる時間」をわけてあげて欲しい
子供つながりのママ友って 三人も娘がいりゃ相当な数だけれど、
自分のスノボという趣味つながりの友って めったにみつかるもんじゃない。
それも、もう何十年も一緒に友だったかのような・・
私には、当たり前の存在になってて、勝手に「親友」
「永友」だと思ってる。
彼女との出会いは まるで必然的に出逢う運命だったかのような・・・
いつ友になったのか?
知らないうちに いつも横にいる人になってた
ママ友とは違う空気
ちょっと 独身の頃に戻ったかのような感覚も時々・・
そんな彼女の命の時を私から引いていいから届けて欲しい
小さな短冊には とても書ききれない程の 彼女への感謝の気持ちと
私が彼女を必要としている気持ち これからやりたいこと
願いが一つだけ叶うなら
お願いだ
叶えてよ。
彼女の時計を止めないで
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