お手伝い
ご飯の用意やら、洗濯物、掃除・・・家事を毎日毎日・・・・
こういう「労働?」にも 有給休暇をくれ~~
・・・と家事の苦手な女 私は常に思う
そんな私を気遣ってか、三女が小さいなりに「お手伝い」をしようと動いてくれる。
ご飯の用意をしてれば、5人分の茶碗を並べたり、棚に手が届かないと、椅子をずりずり運んで来て
棚から茶碗を降ろしたり。洗濯を干してると、一生懸命、干して(つもりだけど)くれる。
これが、「お手伝い」の原点だよなー
まあ、時として 余計時間がかかってしまう場合もあるが・・・・それでも、時間じゃない!気持ちだからさ、三女の気持ちはすっごくうれしいのだ
長女、次女は、計算してどっちが回数を重ねたか相手に擦り付けながらの「お手伝い」
損得を考えているから、「お手伝い」という言葉は 表現違いかも
長女も次女も、小さい頃は 三女のように快く動いてくれてたのになー
これも成長過程って事か
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