選択
3年生の夏から 超多忙スケジュールになった三女
週末は いつもミニバスケ
だが
たまたま
スイミングの進級テスト と ダンスイベントと 3つ重なった
私「どれにいくか 自分で決めて 」
と三女に 考えてもらった
という私の 選択は
ミニバスケは 通常練習日だから 休みにして
ダンスも イベントがまだありそうだから これもパス
スイミングの進級テストは2週に一回しかないから さっさと進級するためにも
この日は
スイミングの進級テストを選ぶのが ベスト!
と頭の中で 考えてた
しかし やるのは三女
私が 勝手に決めると 後々 自分は嫌だったのに! と反撃を喰らう
一応 本人に 選ばせる姿勢
ま 口上手く 言って最終的には 私のツボに落とそう と もくろんでたが
三女 あっさり
「スイミングって もんでしょ」
へえ
その心は?
とは聞かなかったが 小学3年でも 考えるもんなんだなあ
ちょっとバカにし過ぎ?
お菓子を選ばせると もう二度と食べれないものを選ぶ勢いで悩む三女だから
どれもやりたいスケジュールを どう選ぶのか 見物だったが
いや
案外 この中で一番好きなのが スイミングだった ってだけかな
これにスノボが 加わったら いったい 三女は何を選ぶ?
スノボだろっ
って 結局 本人の意志 尊重してないな 私
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