悲しみの上批判

ごんた3

2014年10月05日 13:38

新聞の大きなトップ記事になるような 事故 事件 災害が続き 痛みとか悲しみにマヒしてく自分が 薄情に思う

当事者や家族は その時で止まっているに違いない



紅葉絶好調 快晴の土曜日 昼時なんて なぜその時を選んだのか 神の山



当事者や 家族 救助に行く人 その家族の気持ちを考えたら 言葉もなく 静かに そのニュースを見ていた






木曽の観光に なぜ観光地にしたのか などと意味不明な批判が出てると聞いて

ガッカリ

悲しい災害だけれど なぜ誰かのせいに 責任つけをせねばならんのか


予知が なぜ出来ないのかなどと 後になってせめる日本人



木曽は 安曇野もそうだけど 蕎麦の時期 今が一番観光時期だとおもう

今年は 土石流もあったし 雨も多く 集客に苦労しやっとこれからんの紅葉と蕎麦 ウインター客で 頑張ろうとしてた時だと思う


なぜ観光地にしたのか?


そんな疑問を持つ人に 逆に聞いてみたい


誰かのせいにして 気持ちが楽になるの? と










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