当たり前に感謝
今日は おとうと三女が 鹿島槍へ
どういうわけか 毎回 私には仕事が入る
がんばるさ 仕事・・・・・
途中で メールが鳴り
なんだろうと思ったら
リフト止まって 一人づつ降ろされてる~
と
私「三女は 大丈夫なの?」
返信するが
なかなか おとうからの返事が返って来ず
まさか
三女が 降ろされてるのか?とか 寒い思いをしてないだろうか?とか
心配は どんどん膨らみ
が
しばらくして
お気楽おとうから 返事
おとう「俺らは 乗ってなかったさ でも 乗ってた人達大変そう~だった」
そうなのそうなら もっと早く返事欲しかった
三女だった場合
いったいどうやって 降ろされるのだろうか?
よく あの棒のような物をリフトに上部にひkっかけて 降ろされる奴でしょ?
あれってさ 棒登りの逆のパターンで自分で降りてくるの?
そんなん 腕力がとっても弱い私だと 途中で耐えられなくなって たぶん 落下する
いや 私なんかじゃなく 三女みたいな ちっこい子は どうするのだろう?
おとうが帰宅するまで
わけわからん事を 考えていた私
帰宅後
「乗ってた人 大変だったろうね」
と どうやって降りるのか よくよく聞くと
「ばかだな ちゃんと安全ロープ状にして 少しづつ降ろされるから 自分の力で降りないさ」
ふ~ん
そうなんだ
・・・・でもさ
時々 リフトって あり得ないような場所のところって あるじゃんねー
下が 川とか 下まで数十メートルみたいな高いところとかー
どうすんの?
リフトって・・・
当たり前のようであって
でも 時として 故障だってあるよね
当たり前に動いている事に 感謝しなきゃね・・・・・
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