病は気から
昨日は 次女珍しく 熱で学校を休んだ
いつ以来だろうか? 学校を具合悪くて休んだのって・・・
たぶん 小学校低学年以来
ちょっとの熱位なら 学校へ行く程の 学校大好き大好き 次女
その次女が 「休むわ」というからには よっぽど具合悪いんだろう
と思ったが
昼ころには 「腹減ったー」
と ばくばくと いんげんを山盛り食べて 「まだ なんかない?」
以前の私なら ちょっと具合悪い位なら 学校行け!
と言っていた
だから 長女も次女も 多少具合が悪くても どこかが痛くても 黙る癖がついちゃった
母として これって 間違っているよなぁ
具合悪いものは仕方ないよね
で 丁度 次女が熱を出す 前日に 次女の布団にもぐりこみ一緒に寝た私
「喉 痛い・・・ あれ・・・熱が37.1じゃ~ん うつった~」
でも きっと長女に 「なにやってんの!」と怒られるだろうから
ここは 内緒 具合悪いのを ぐっと我慢して 夕飯を作り・・・・・何事もなかったかのように
そしたら なにごともなかったかのように 熱も具合悪さもどっかいっちゃった
やっぱり 病は 気から!!
「次女 明日は 学校行きなよ!」
と言ったとおり 今朝は ちょっとだるそうだけれど 学校へ出て行った次女
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