お客様と添い寝
一泊お泊りのお客様ふじこさん
昨日の朝は あまりに寂しそうな声をしていたから どうなることか・・・と心配したが
少しづつ私に慣れたのか?
それとも 諦めたのか?
昨日の夕方には 一緒にお昼寝をし お散歩に出かけ・・・・
さて 夜はどうしたものか
ハウスで寝るんだろうか? と見ていたら
いつもご主人さまと一緒に寝ているからなのか
私の横にピタッとくっついて ぐーぐー
え? そこで寝るんだ? とちょっと驚き
私に慣れて来てくれたんだな~
って かなり嬉しい私
でも 夜な夜な つぶしちゃいけない と寝がえりをなるべくせずに一夜
朝3時半には かちんこちんの体になった私
配達に そーっと出かけ
帰って来たら おとうが添い寝していた
私 「あれ? どうしたの?」
おとう「お前が 出てすぐに 『くーくー』泣いてうるさかったんだよ」
ええええ 嬉しい
それって ご主人様にはかなわないが 私にも信用してくれてるって事だよねー
私「ふじこ~ もうちょっと 寝よ~」
と ふじこと二度寝
三女を園に送ったあとには 散歩
この散歩 結構 ハード
犬が家にいるって こういう感じなんだー
という二日間
今日の夕方には ご主人様がお迎えに来ちゃう
ん~ さみしくなるだろうな~
飼いたくなっちゃうな~ でも我が家には無理だな~
ま いっか
また ふじこさんに来てもらえば
たぶん とっても賢くて かわいいふじこさんだったから 二日間楽しめたのかも
今日も 昼寝 一緒にしよ~っと
こりゃ 犬飼ったら 私 働きに出れなくなるな やっぱ 飼うのはダメだな
これってさ 爺婆と 時々くる孫との関係に似てるかも
親には育てる責任があるけれど 爺婆には 責任ないから むっちゃかわいがっちゃうみたいな
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