お客様と添い寝

ごんた3

2013年09月06日 11:18

一泊お泊りのお客様ふじこさん

昨日の朝は あまりに寂しそうな声をしていたから どうなることか・・・と心配したが


少しづつ私に慣れたのか?

それとも 諦めたのか?



昨日の夕方には 一緒にお昼寝をし お散歩に出かけ・・・・


さて 夜はどうしたものか 

ハウスで寝るんだろうか? と見ていたら


いつもご主人さまと一緒に寝ているからなのか

私の横にピタッとくっついて ぐーぐー

え? そこで寝るんだ? とちょっと驚き

私に慣れて来てくれたんだな~

って かなり嬉しい私



でも 夜な夜な つぶしちゃいけない と寝がえりをなるべくせずに一夜

朝3時半には かちんこちんの体になった私


配達に そーっと出かけ

帰って来たら おとうが添い寝していた


私 「あれ? どうしたの?」

 おとう「お前が 出てすぐに 『くーくー』泣いてうるさかったんだよ」




ええええ 嬉しい 

それって ご主人様にはかなわないが 私にも信用してくれてるって事だよねー



私「ふじこ~ もうちょっと 寝よ~」 


と ふじこと二度寝



三女を園に送ったあとには 散歩


この散歩 結構 ハード




犬が家にいるって こういう感じなんだー

という二日間



今日の夕方には ご主人様がお迎えに来ちゃう


ん~ さみしくなるだろうな~


飼いたくなっちゃうな~ でも我が家には無理だな~



ま いっか

また ふじこさんに来てもらえば


たぶん とっても賢くて かわいいふじこさんだったから 二日間楽しめたのかも



今日も 昼寝 一緒にしよ~っと



こりゃ 犬飼ったら 私 働きに出れなくなるな やっぱ 飼うのはダメだな




これってさ 爺婆と 時々くる孫との関係に似てるかも

親には育てる責任があるけれど 爺婆には 責任ないから むっちゃかわいがっちゃうみたいな








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