予約待ちの本

ごんた3

2012年11月30日 09:15

おとうの職場内に 松本市の図書館との連携ができるシステムがあると聞き


とある本をお願いしたところ

「順番待ち」



「予約」してもらっていた


たしか 1か月位まえだったか・・・




ま 自分で 安曇野市の図書館 行けよ!

と思うが 予約しちゃたから じっと待ってたわけだ



その 順番待ちで やっと私にきた 本


「給食で死ぬ!」


ちょっと  これ

強烈なタイトル過ぎないかい・・・

と思うが


順番待ちのあげくに 私の後に まだ5名順番待ちがいるというから

やっぱり 今の「学校給食」に 疑問を持つ人が

それだけ いるってことだよね






主婦の本音としてみれば

「給食」はありがたく思う

毎日のお弁当は つらいから・・・


ただ 今現在は おとうと長女の二つ 作ってっから 

あと一つ増えてもさほど 支障はないんだけどさ


でも    だ

年間 6万強の給食代

せっかくならば 体に良いものを 与えてほしいわけ



日本のいろんな給食シリーズを のぞいてみると

安曇野市は まだ良い方だけれど

できるならば

私の理想では 米飯の日をもっと多く パン 麺の日をもっと減らして

野菜は 地元産・・・・とか

まあ 色々言いだすとキリがないが

せめて 米を食べてほしい



もっと言えば カタカナメニューを減らして欲しい




・・・・あんたんとこは いったい何食べてんの?

って感じだけれど



子供がいるからには そりゃ

時々 子供が喜ぶような カタカナメニューも作ったりもする・・・



でも これ毎日だと


子供達の体    将来が・・・・・・・・とっても心配なのだ



で この本の表紙に「真田町で起きた給食をかえたら 子供達に変化が・・・」

みたいな内容に目が止まり

読んでみたくなった



というわけでー

今日は 秋も終わりがけ 冬に突入前の読書日



興味深いから きっと 一日で読み終わりそう




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