今 この展開?
長女から 電話
長女「おかあさん 私 スキー部に入ることになった」
私「は? だって あれだけお願いしたのに スキーとスノボは違うからって 入れてもらえなかったじゃん」
長女「なんか 体育の先生が 冬場はそれぞれと言う事で 夏場のトレーニングを一緒にしたらどうか?って」
私「はあ? だから 入学当時 トレーニングだけでも って言ってもダメだったじゃん」
長女「そうなんだけど 向こうから いいよってさ」
私「・・・・・ 長女がそれでいいならいいけどさ・・・・・・ なんかふに落ちないわ~」
長女「ん~ でも活動できる仲間いた方がいいし」
私「そうだね・・・・やりたいようにやってみ」
人って 時がかわると まったく逆の考え方になるんだろうか
あれだけ お願いしても スキー部入部を許可してくれなかったのに
なぜ 今になって 手のひらを返したかのような行動ができる?
「社会」って そんなもんよね・・・
入部できずに せっかく入った高校に張り合いをなくし 落ち込んだ長女
その後 自分の力で やっとここまではい上がってきたという時に
・・・・こんな展開になるとは
喜ぶところかな? ここ
母として 応援するべきところだよね
活動は いくらでも応援するさ
でもな
筋の通らない話が とっても苦手な私
なぜ こうなったのは わかるように説明してほしいわ
やっぱ そんなんいらんか・・・
理由なんぞいらんよ
長女は 私より人間できてるなー
そういう場を 与えられたわけだから 思う存分活用すればいいわけだ
長女が欲しかったのは「仲間」
個人トレーニングだと 自分に弱い長女は なかなか手を抜いてしまう
でも 仲間がいて メニューが与えられれば やるからね
まだまだ高校生 「部活」で意味がある
ま さほど期待はできない と思う
よっぽど 次女のような バスケで脚力作りをした方が いいと最近思う
スケートのオリンピック選手が 自転車で脚力トレーニングをしてて そのまんま自転車の競技まで出ちゃったなんて話あったけれど
ウィンタースポーツ オフシーズンにどれだけ モチベーション下げずに活動できるか
これが 表彰台にあがれるか あがれないかの分かれ目なんんだろか
センスだけで トップになれちゃう人もいるだろけど
部活入ろうが 個人トレーニングだろうが 本人次第
あとは 長女次第
経過を気にするよか 先を見るとするか・・・・・
・・・・にしても こんなん入学当初から 騒いでる長女
学校中で 長女を知らない先生がいないらしい
ある意味 問題児?
ここまで きちゃって へぼへぼ成績じゃ 笑えるわ
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